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藤井フミヤさんのライブ「大人ロック」を拝見。
「キレッキレです!」と、すでにステージをごらんになった方からご報告をいただいておりましたが、
たしかに、キレッキレでした。
身のこなしも、歌も!
どこまでも気持ちよく放たれ、伸びて行く声と、
気心知れたバンドとの演奏が楽しそう!!
そしてアルバムの世界が会場を開放し、
客席の弾み方!!
本当にみな、楽しそうに踊っている姿ににも、笑顔をいただきました。
大人達が自由に笑顔を見せる、まさに大人ロック。
堪能いたしました。
土曜日の番組で油絵の話しをしていらっしゃいましたが、
写真は、フミヤさんが描かれた油絵の作品。なんとグッズになっていました!
びっくり、なんと才能豊かな方なのでしょう。。!
「没後売れるのがいい」
なんて仰っていましたので、
どうぞ、今のうちに購入して、末永く大切にお使いください。
毎回ツアーでなんらかの作品が観られますように、、
期待してしまいます。 |
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というメモが机に貼ってあり、10項目のうち半分は横線が入りました。
あと半分。。
三ヶ月で、できるだろうか。
ということで、資料部屋の整理。
まずは本の断捨離。
もう一度読みたいと思うもの以外は処分。
固い決意で、いどむ2日間でしたが、
意外と、もう一度読みたいものが沢山。。。
断捨離が苦手な私です。 |
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保護された仮名:コウボ君。
預かりママの膝の上でおやすみ。。
元気になったようです。
さぁ、我が家に来るのか??まだ先の話し。。
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国際フォーラムにて、吉田拓郎さんのコンサートを拝見。
ライブ前、池田なみ子ちゃんとお茶を飲んでいたら、六十代のご夫婦がお隣で会話。
「コンサートなんて久しぶりだね。」
「拓郎のライブ観るのは何年振りだろう」
とっても楽しそうな笑顔。
そして着席すれば、開演が待ちきれず、
「たくろーーーー!」と声が出てしまう長年のファン達。
ステージへの期待がどんどん高まる時間を経て、拝見したステージは素晴らしいものでした。
その声の強さも、ステージングの若々しさも、
曲の深さも、演奏の素晴らしさも!
一曲ごとに、この感動を、思い切り拍手にしてステージに返したいと思ってしまうほどに。
最後、長く長く、
とても丁寧にお辞儀をされる拓郎さんの姿にも心が熱くなりました。
このお辞儀に色んなことを教わる…そんな気持ちにもなった夜でした。
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最近いろいろ忙しく、家に居ることが少なくて、
気がつけばまた日曜日。。
そして気がつけば、支度する横で、
段ボール箱におさまっていました。
ごめんね。。
そして
「行ってきます…」
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「弾き語りばったり♯29責任者はテクニシャン」へ
KANしゃんの活動は素数展開なので、このピアノ一台の本物のアーティスト風シリーズは
今回で10回目となります。
あ~わらった〜。
そして、曲を堪能した~!!
お喋りすればクスクスと常に笑わせてくれて、
歌い始めればすっと曲の世界へ集中。。
そして演奏が終わればまた大笑い。
ゆっくり、じわじわと心身がほぐれて、温かくなる。
そしてしっかり笑顔になって帰路に着く。
そんなステージです。
そして今日は久しぶりにアルバム「TOKYOMAN」を取り出したのでした。
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ヒロさんに近づくために、だじゃれの勉強をするべく、
ダジャレカルタを購入。
会場で久しぶりに、数年前まで一緒に仕事をしていた「わかまっちゃん」に再会
ママになって大忙し。
つかの間、KANさんのライブで元気をもらったことでしょう。
近々、お子様も一緒に、ご飯でも食べようね! |
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こんな写真が猫仲間のラインに送られて来た。
どうやら横浜で保護されて、いまは知り合いが「預かりさん」をしているらしい。
上を向いている三毛猫は、友達の可愛がっていた猫に、
顔を伏せているコは、私の「龍之介」に、ちょっと似ている。。
これはすごいね。。と、急遽観に行くことに。
似ているのかいないのか、猫はみんな子猫の時は同じような顔をしているもので。。
まだ小さすぎてよくわからない。。
でも、友達は即決!里親になりました。
三毛猫ちゃんの女の子を後日引き取ることに。
龍之介似は、水たまりに落ちていたそうで、まだちょっと体力が心配なので、
様子をみることに。。
仮の名前は「コウボ」くん。
とにかく、元気になるんだよ~~。 |
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バンドを組みました。カメラマンのなべちゃんに、撮っていただきました。
こちらが「アー写」です。
つまり、「アーティスト写真」です。
デビューは未定。 |
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と言いつつ、私、右手に携帯電話持って撮影しています、、
うふふー、 |
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