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2009-05-30
「STILL 20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC初日」
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終わりました。
素晴らしいライブでした。
しかし、今日は朝から動きました。
走り回りました。
１３時から別の仕事して、
ライブの打ち上げの司会の打ち合わせして、
ライブみて、２０分の休憩中に楽屋訪問インタビュー。
これがまた、騒がしいインタビューになっちゃいました。
楽屋が大部屋なのですが、話しかけられそうなアーティストを見つけては
そ〜〜〜っと近づいて、話している間に後ろに他のアーティストがいらして、
あ〜〜〜こんちにわ！とお話伺って。。。
誰に質問してんだよ！となっているかもしれません。。。
ひゃぁ、ごめんなさい。
で、この模様はライブの音源をお送りする６月のスペシャルプログラムの間に
流れます。因に二日目の楽屋訪問はヒロト君が行いますので、
これはそーとー面白いですよ。（ヒロトくんの楽屋訪問、お宅訪問はお得意です
から！）
そして、AFTER PARTYの司会。
これまたね、打ち合わせしたことが無意味になるほど内容が変わったりして、
うひゃひゃうひゃひゃして終わりました。
さて、ライブの内容ですが。。。。
今は、ライブレポートを書く力がありませぬ。
番組をお楽しみに！
ひとつだけ記すとしたら。。。
シークレットゲストとして、ユースケサンタマリアさんが登場し、会場をわかせ
、
彼がお友達を紹介。寅の着ぐるみを着た方が登場して、
それを脱いだらなんと！桑田圭祐さんでした！
大阪城ホールは割れんばかりの拍手！！
割れんばかり、というのはああいうことを言うのですね。。。すごかった。
そして、テレビの音楽寅さんの主題歌が歌われ、さらにはご自身の曲「あした晴
れるかな」
「波乗りジョニー」を披露して下さいました。
久しぶりにユースケさんと会えるかと楽しみにしていたのですが、
っっざんねん。。。この後も仕事があったようで、会えなかったのだ。
しかし、
皆様、本当に素晴らしい演奏と素晴らしいパフォーマンス＆唄で楽しませて下さ
いました。
有り難うございます。
そして、今日のライブが終わってすぐに明日の準備に入っている
スタッフの皆様。。。
２０周年という節目の年にこんなに沢山の方々の力をお借りして、
こんなに素晴らしいライブを作って下さって。感謝の気持でいっぱいです。
これからもヨロシクお願いします！」
写真は。。。誰のT-シャツでしょうか？
らくだのT-シャツ
ご本人はらくだだって、気がついていなかったようですが。。。
斉藤和義さんでした！さすがらくだ好き。。。 |
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GLAYのベストアルバムが届いたので聴いています。
＊２００１年以降のシングルのA面
〜オリコンランキング１位が１８曲、２位が１３曲
＊９８年のシングル『誘惑』の再録音
＊新曲８曲
＋αで全４３曲
すごいなぁ。聴きながらライブが浮かびます。
幕張EXPO9９
沖縄で聴いた歌った「北と南をONE LOVEでつなげたら〜」
中国国交正常化３０周年のONE LOVE
ユニバーサルスタジオジャパンの１０万人TheFrustraiedライブ。
氷室さんとの味の素スタジオライブ
武道館３DAYSライブで聴いたROCK'NROLL SWINDLE ／LAYLAの新曲たち。。
あの日のメンバーの表情はしあわせそうだったなぁ。。
みんなの歓声を前進で浴びるように大切に大切に感じている表情。。
と。
曲を聴いてライブがはっきりと浮かぶのもGLAYならではですね。
そしてずらっと並ぶこの曲たちのリリース形態をみただけでも
二枚同時リリース、2週連続リリース、VIDEOシングル、DVDシングル、配信。。。
ここ１５年間の音楽の形の変化も見えますね。
そして変わらないこと。彼らの性格とチームワーク。
そのコンビネーションを久しぶりに感じたいのだ！ということで、
６月に来て下さることが決まりました。
久しぶりですから。たっぷりとお話伺います。
雨の多い憂鬱な時期、爽快な笑い声でお楽しみくださいませ。
（笑い声がいっぱいになるようにがんばります！！） |
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ううううむ。
ううううううううむ。
負けた試合の、一日はとても長いのだ。
しかも朝から雨で、朝から仕事も満載で。
でかける足も重くなる。
時折、一人になると
「あぁぁぁ、あの負け方はないよなぁ。。」
と大声を出したくなる。
ニュースを見れない状況でよかった。
エトーの一点で、がらっと空気が変わって、一点が遠くなって。
そんなことになっちゃうんですよね。
しかし、ここまでのマンUはこんなじゃなかったのに。。
２５試合無敗のチームが。。
相手が強かったなあ。
というか、ルーニーが調子悪かったなぁ。。
いつも悪い空気を断ち切るように、熱い気持ちを魅せて疾走してくれるのに。
うううううううむ。
考えるのはやめて仕事しよう。 |
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というか、明日の朝、でしょうか？
いよいよチャンピオンズリーグ決勝です。
決勝だけは必ず（マンチェスターUが出る時だけですが）生放送を見ることにしています。
朝三時すぎですから。
ということで、vs FCバルセロナ戦、見ますよ。
イニエスタもアンリも出るよ〜っと、日曜日にサッカーファンから教えていただきましたが、
（ありがとうございます！）
それでこそ、面白いのだ。
アンリもこれで優勝したらやっと、BIG EARを手にすることになるわけです。
（ビッグイヤー：チャンピオンズリーグの優勝カップのことです。
把手が大きな耳の形をしていることからの愛称です）
その前に代表戦、はしくん、遠藤、本田圭佑（VVV)、山田直輝(浦和）もがんばれ〜。
試合後。
本田圭佑、かっこいいですね。
山田くんは、ほんとあどけない表情で。。。
先輩達に頭をなでられる姿は、子供みたいですね♪
この表情が試合を重ねる旅にどんどん男らしくなって行くのが楽しみです！
やってることはすごいですものね。
ところで、本田さんが、金髪になり、時折、「春日」に似ているように思えたのは
私だけ。。でしょうね。すみません。 |
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らっきょう、ですか？
らっきょですか？
らっきょうですね。変換したら辣韮でした。
でも、「井手らっきょ」ですよね？
それはそれとして、
日曜日にみんなが辣韮を漬けた！と言うので、
私も漬けてみました。
うまくいくかしら。
まず、煮沸消毒することから「わからん」でしたからね。
だいぶ長い間瓶などを「煮沸消毒」したことなくて。
で、いつ、食べれるんですか？
二週間後、とか三日後とか。。 |
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駅のホームです。
いつも乗車する場所が決まっているので、
いつもと違う場所まで移動したらこんなのがありました。
だから、もしかしたらずっと前から置いてあるのかもしれませんが。
初めてみました。本の販売機。
やはり売れ筋の本、話題のものが揃っていましたが、
長い時間電車に乗っている人には、時のスキマをついたナイスアディアかもしれません。
思えば、このホームって売店がないんですよね。
というか、東京はここ数年で売店が消えています。
ホームについて、電車が来るまでの時間に売店で飴やガムを買う。
新聞を買う、さらには雑誌を買う。
というのが、とても有効な時間の使い方だったのに。
ちょっとした楽しみでもあったのに。
で、ガムもパンも缶コーヒーや水も、みんな販売機です。
絶対売店の方が売り上げ高いですよね。
と思うのは私だけでしょうか？
駅員さんもいないし。。。
駅のホームが淋しくなったこの頃です。 |
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日曜日の午前中。
突然はじめてみました。こんなこと。
初めてのこと。
教えてくれるのは本だけ。
後は勘とセンス。
・・・・・・・・。
できた。
原毛によるパンダ作り〜。
ちょっと弱そう。。。 |
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今週はなんと、番組スタッフのウッディーと、はまじがお誕生日でした。
もうひとつなんと、一年違いの同じ日なのです。
素敵
ということで、ケーキにもお名前ふたつ。
「うってぃーさん」になっていますが、
私が荷物を持ちながら書いた「書いて欲しい名前」が読みにくかったのです。
ごめんなさい〜。。。
ここのケーキはとっても美味しいのですよ。
南森町の商店街の中にあるムーラタルトさん。
フルーツが新鮮で、しっかりとした味とタルトのさくさく感が絶妙のハーモーニーをもたらし、
幸せに導いてくれます。
ぬふふ。
天神橋筋商店街にいらした際は、是非どうぞ。
で、せっかくだから、初作品パンダと一緒に。
バランスも悪く、頼りないくっつけ方。。。駄作ですが、
見ていたらとっても可愛くなってしまい、
触っていたらとっても黒くなってしまいました。
あは。
到着したときに「汚い。。」と思うかも。ごめんね〜〜。
これ以上のものを作ってくださいね |
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ケーキを食べて、はまじさんとうってぃーさんは、
自分のお祝いなのに、お片付けしてくれました。
私はBBSにご挨拶の書き込み中。
そして出てきたら、ひとつ、ぽつんと。。。
お皿やらナイフやらを皆が片付けて、帰ってきてからプレゼント包装しようと
思ってくれた訳です。
だけど、
なんだかさんざんもてはやされて、ぽつんと残された姿が可愛くて、
思わず撮ってしまいました。
ばいばい〜！ |
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2009-05-23
「THE BOOM 20周年！」
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夏のように熱い大阪城野外音楽堂。
THE BOOMにとっては大阪は第二の故郷。そしてここは格別な場所。
毎年五月にはライブをしてきたこの場所で久しぶりのライブです。
懐かしい映像が流れだしたと思ったら、その途中でそれを断ち切るかのように
登場したメンバー。
ライブが進むに連れてその登場の仕方も意味があるように感じてしまいました。
過去を懐かしむのではなく、今を感じるライブ、そしてこれからに目を向けるラ
イブ。
BOOMは今、また新たな一歩を踏み出したのですね。
だからこそ、新曲が心に広がるステージでした。
次々と演奏される曲に、わたし個人の思い出が所謂走馬灯のように。。流れるの
です。
あ、あの時この曲何度も何度も聞いたなぁ。
この曲に教わったこと大きかったなぁ。
この曲にどれだけパワーをもらっているのか。。。と。
思い出が詰まった曲たちは、それだけで人生の宝物ですね。
その思い出は、演奏しているメンバーも同じようにわき上がったようで。。。
宮沢さんはMCで次の曲を紹介する時にその頃の状況が溢れ出して、ついついそち
らに話が進み、
脱線して何を話し始めたのか忘れるほどでした。
でも、そうして曲にまつわる話が聞けるのも、野音のライブだからこそ、ですよ
ね。
ライブ終演後の楽屋では、関係者とゆっくりのんびり会話を交わすメンバーたち
。
栃木さんも「ここは格別な場所だよね。ほんと楽しい！！」と大阪城野音の空を
見上げながら
言ってくれました。
大声で歌って今を感じられる、そんな夏前の夕暮れでした。
実は言いたいことはいっぱいあるけれど、まだ東京公演が一週間後にあるので、
ここまでです。
さ、この楽しさを、夏のお楽しみにとっておきましょう。
行けなかった方もね！
MWBを、夏フェスをお楽しみに！ |
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