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大きなライブでした。
そして一人一人に笑顔を魅せてくれるライブでした.
いつも「すげ〜」と大きく感動してしまうDREAMS COME TRUEのライブですが、
今回は、美和さんのパワーアップの度合いにびっくり。
20周年の気持ちをどう表したらいいのかわからなくて。。。
「とりあえず、今日のライブ長くしといた!
という言葉通りたっっぷり。
20年と言う歴史の深さを改めて感じさせてくれる、
そしてこの曲達と、どれだけ長くおつきあいしてきたか。。
というか、曲がつきあってくれたか..と言う感じ。
音楽は友達だと思う私。
恋している時は曲が聞き役にもなってくれるし、
背中を押してくれることも、思わぬ答えをくれることもある。
そして、あんなことあったね〜って、あの時何度も聴いた曲が
笑って話してくれることもあれば、
誰にも言わずに、何も言わずにあの頃を見せてくれることもある。
そんな長いおつきあいです。
思えば私が初めてドリのライブを観たのは、
まだDJの仕事をしています、とは胸はって言えないような、
マイクの前に座ってみました!的な頃。
東京FMのイベントでのステージだったなぁ。
その大きな笑顔、パワフルな声、元気をくれる曲に一目惚れしたのでした。
なんてことも思い出しながら、あっという間の三時間でした。
ドリカム名物!?の(正さんのMCに対する)『一万二千人の無反応』も
ライブスタートからありまして。。
正さんの可愛らしさと、頼もしさがあわさった存在感も味わえました。
なんだか、お二人、さらにコンビネーションを深めているようにお見受けしました。
そして美和さんの衣装がこれまた可愛い!!
BABY FACEながらも、長い髪が柔らかさを演出し、
オトナならではの艶やかさを画面に滲ませていました。
美しい人だなぁ。。。
あ。
「一歩前へ」はできませんでした。
正さんに言われた東京ライブでの楽屋ご挨拶。
たっくさんの人の中で,正さんに向かって一歩前へ、大きく手を振る。
これが、できないのよね。
だって、東京のライブって、人数が多いのは勿論、
すっごい有名人がいっぱいで。
今回も 女優さんやら、モデルさんやら、超有名タレント司会者さんやら。。
楽屋裏で待っていても、異空間。
ということで、一歩前へ。。はできませんしたぁ。へたれな私です。
ごめんなさい!!正さん!!
素敵なライブをありがとう、正さん!! |
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土用の丑の日にはまだ遠いものの、
あまりの蒸し暑さに元気がなくなったので、
おいしいウナギを食べに新宿へ参りました。
「こばやし」さんのうなぎです。
ふっくらとして柔らかく、味も濃すぎずちょうどいい。
最高でした〜。
母も大喜び。
そこで調子に乗って。。。 |
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竹酒までいただいちゃいました。
夜の新宿:東口は、ちょっといかがわしくて
(昼間も騒然としているけど)
一人では歩くのに躊躇します。
それでもこんな老舗がまだ路地を入ったところに残っている。。
そんな風情をしることもできました。
また伺います。
新宿駅東口からすぐのところにあるので、
出張の時にお時間でもあったら、是非おこしくださいませ〜。 |
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パンダドミノfrom じょんじょん(元FAスタッフ)です。
パンダズラッ。 |
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大熊猫整列!
この真ん中のボールパンダをピンッとはじいて
ボーリングもできます。
カレンダー代わりにもなります。 |
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2009-06-21
「RADIO MAGIC!」
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今日はこの番組の時間、5月30日31日におこなった、
FM802 STILL 20 SPECIAL LIVE 「RADIO MAGIC」
そのライブ会場に、時を超えてのご招待〜でした。
ヒロトマジックで
お楽しみいただけたでしょうか?
ヒロトくんもワタクシも、ライブをしっかり聴いておりましたが、
この会場の拍手の大きさや、空気感が見事に収められていて、
素晴らしい録音状態のライブ音源に改めて感動です。
これもまた、すばらしきスタッフの力、でございます。
最後の「Oh!RADIO」の演奏後の拍手の長いこと。。。
いつまでもいつまでも止まない拍手に、改めて胸が熱くなりました。
802のお誕生日に、沢山のアーティスト、ミュージシャン、そしてリスナーの方が集まって
この曲を歌って下さるなんて、802は幸せです。
最高のBIRTHDAY SONGとなりました。
勿論、この名曲、RADIO LOVE SONGを作って下さった
清志郎さんに、感謝の気持を忘れるわけがありません!
今日もラジオの前の、みんなの唄が 届いたでしょうか。。
奇しくも、清志郎さんの四十九日の喪があけたばかりでした。
(昨日は国立のたまらん坂に集まったファンの贈り物が、片付けられたそうです。
四十九日の喪が明けるまでは...
と地元の方々が愛ある管理のもと「多摩蘭坂」で見守られていたそうです)
このライブのプロデューサー。。。
番組が終わって、「お疲れさまでした〜」と皆がご挨拶した後、
こっそり、涙が滲んでいるように、見えました。
ふふ。
こんなことここに書いたら、怒られちゃうけど。
でも、その涙はかっこいいですよね。
この大きなライブを企画して、カタチにして行く日々はどれだけ長く、
どれだけ気を許せぬ 緊張する日々が続いたことか。
まさに、この方だからこそのライブでした!
と、手前のスタッフを褒めちぎっていますが。。。
個人的な日々を綴る日記だと思って許してください。
こうして目に見えない沢山の人達が居て、
イベントライブは完成するわけです。
ワタクシも
802の人間ではありますが、
素直な気持で言えば、私が直接携わって作っているわけではなくて。。
当日の素晴らしい演奏と、お客さまの温かい気持で完成したライブ。
そのどちらでもない中間にいる自分を感じました。
(言い方を変えれば、どちらにも入れる幸せな立場、ですね)
だからこそ、
本当に心から
ありがとうございました!
と言いたい二日間でした。
ミュージシャンの皆様も日頃お世話になっている方々ばかりで。
だからこそ、
そのエネルギーの放出がどれだけのものかを見せていただきながらの
当日のライブはブラボー!!でした。
「今までバンドのメンバー気にしたことなかったけど。。」
というメッセージもありましたが、
是非、この機会に、ライブで演奏している方々にも耳を傾けてみて下さい。
音楽の世界が広がります!
私も山弦(佐橋佳幸さんと小倉博和さんのギターユニット)を知って、
音楽の世界が大きく広がったのですから!!
最後になりましたが、
今日も沢山のメッセージをありがとうございました。
なかなか触れることができませんでしたが、一枚でも多く。。。と思ったら、
最後、早口でしたね、ワタクシ。。。
そうそう。
初めて中島ヒロトさんと番組でご一緒しましたが、
(といっても3パートだけなんだけど)
楽しかったで〜す。
安心感というのでしょうか?
信頼できる人なので。
ほんと、深いよ、この方の視野と思慮は!
尊敬しています。
あ、「ヒロトくん」と呼んでいるのは、同じ年にオーディションを受けているという、
同期のよしみでございます。
そう、実は同じ年に802DJオーディションを受けていたのでした。
ありがと |
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てなわけで、カレーです。
らっきょうが上手に漬かったので(ていうか、誰でも美味しくできますね)、
らっきょうを食べる為に、カレーです。
今日はカレーだ。と簡単に言ったけど、
これがまた、カレーって決行 手間がかかるのよね。
タマネギ、にんにく、りんご、セロリはみじん切り。
しょうが、人参は擂り下ろす。
みじん切りにしまくって、最後は人参。
擂る、という作業はあまり好きではないかもしれません。。。
で、一生懸命作った割には、一日目はまだ若い状態です。
一日前から作らないといけないわけです。
手間かかるよね〜。。
それも辣韮のためだ。 |
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むしむししているので。
これがしゅわっと、美味しいです。
不快指数満点の中、これを飲むと気分もさわやかです。
さいきん透明飲み物が流行っていますね〜。
そうでもないですか?
そんな中、しそ味のペプシが気になります |
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ということであっという間にやってきました、
PUFFY vs 斉藤和義ライブ 「晴れ女 vs 晴れ男」
先日この番組で対談をお願いした二組が、
偶然にも対バンが決まっていたのです。
ライブタイトルは、PUFFYのNEW ALBUM「Bring it!」の中に収録された
和義さん書き下ろし曲「晴れ女」にちなんでつけられたようです。
「晴れ女」でよかったなぁ〜。
仮タイトルは「体育教師」だった、と番組でおしゃってましたよね。
ふふ。
で、こんな素敵なライブ♡なのですが、
残念ながらも東京のみということで、レポートするべく行って参りました。
(というか、単純に観たかったので。。)
先にステージに登場したのは和義さん。
ここ数年は一緒にライブしているメンバーとステージにあがり、
相変わらずのマイペースで、ガツンと聴かせたかと思えば、
のんびりMC。
いいですね。このテンポ。
飄々としてつかみどころなく、
そうかと思えば
なんでもない一言やしぐさでこちらの心がきゅうっと掴まれちゃう。
曲がかっこいいんですよね。。
そうそう。
新曲を聴かせて下さったのですが、
これがまた、気持ちよいスピード感の和義さんらしい一曲で、
オープニングにかけたい!!
と思わせるロックンロールでした。
届いたら速攻でかけたいと思います。
でもいつリリースかは言ってませんでした〜。
あと、最新シングルに収録された「黒塗りのセダン」も聴かせてくれました。
これ、和義さんのお気に入りだそうです。
というか、カップリングに特に好きな曲が入る事が多いそうです。
ライブで聴くとより迫力増していました!
で、PUFFY との対バンということで2人についても語っていました。
「レコーディング中もずっと喋っていて、ほんと仲良し♡
普通グループとかって仲悪くなるよね?」と。
そして「せっかくなので、水着来てね」と注文したそうです。。
そしてPUFFY ♡
リリースされたばかりのNewAlbumからいっぱい聴かせてくれました。
勿論、聞こえてくればすぐ一緒に歌ってしまう大ヒット曲も交えて。
いや〜PUffyのライブはかわらず華やか!!
楽しい楽しい♡
2人の存在は勿論のこと、曲自体もカラフルで、
しかもMCが面白い。
元気をもらえるのです。
で、2人の声の重なりはお見事で、まったく一つになってしまうのが
不思議。これが気持ちいいのです。
「Bring it!」も豪華な一枚です。今回は。。。
ブッチ・ウォーカー&アブリル・ラヴィーン、
Anders Hellgren & David Myhr(The Merrymakers)、
Roger Joseph Manning Jr.(ex. Jellyfish)!!
日本からは
山中さわお、フジファブリックの志村正彦、
椎名林檎、細美武士、斉藤和義!!
このゴージャスな作家陣と2人の魅力が合わさって、
完成したアルバムを、ライブでも是非お楽しみください。
で、今回、7月末に早くもりりーすされるシングル曲を聴かせてくれました。
「誰かが」という曲で聴きながら「この曲いいなぁ。。」と思ったら、
チバユウスケさんの曲だそうです!
お楽しみに♪
アンコールは二組揃ってステージに登場し、
「晴れ女」と「歩いて帰ろう」を聴かせてくれました〜。
そうそう。。衣装は、Amiちゃん曰く「下に水着着てきたよ」
「どんなの? こんなん?それとも。。。」とYumi ちゃん
A「Oバック」
Y「大貫だけに!?」
A「そう、じゃぁYumiちゃんはY字型じゃん!」
Y「うしろじゃなくて前にY字」
などなど。
今となってはどっちがどう言ったのか覚えていませんが、
その2人の頭の回転の早さに爆笑しました。
ほんんと、面白い。。
で。夕方からどしゃぶり!という予報の中、夜まで雨はふりませんでした〜 |
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