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良く行く場所にあるおからのケーキ屋さん。
かとまきちゃんの番組でご紹介するということで、
これが私のお気に入りのレーズンクッキー♪
と写真を送った。
サックサクで、いくつでも食べれちゃいます。
おいしいのだ〜。
ということで、今度の日曜日には、
おからのケーキを持って行ってあげよう。
お楽しみに♪ |
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青空が綺麗な七夕になりました!!
わ〜晴れた〜!窓全開で、布団も干して、お掃除。
きもちいいわ〜とご飯を用意していたら、
ピンポ〜ン。
インターホンの画像で見たら、時々見かけるおばちゃん。
「はい〜?」と出たら
「雨が降ってきました!雨ですよ〜〜」
へ!?
と一瞬思ったけど、即、布団を思い出す私。
「ありがとうございます!!」
通りがかりで、布団をみかけて教えてくれたのね。
きつねの嫁入りみたいな一瞬の雨でしたが、助かりました。
そういうところ、この街の魅力です。 |
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大好きなイタリアンのお店の隣に、イタリアンフレンチのレストランができた。
いい度胸じゃないか。
白くて可愛い門構え。
外から見てもワインの並べ方もオシャレ。
こじんまりして、美味しそうじゃぁないか。
ここはやはり、
一度味を見に行かないと。
しかし、
そこにいくには、お馴染みのマスターの前を通らないといけない。
そこを過ぎて隣に入るなんて。。。でき。。できる。
月曜日ならできる。
定休日なのだ。
ということで、入ってみた。
友達の典子さんと。
内装はやはりオシャレ。お料理の彩りもきれい。
でも、どうしても気になるところがあった。
真っ白いお皿が、料理と指紋を乗せてやってくるのだ。
料理の周りが指紋だらけ。
取り皿もばっちり、指紋付き。
犯人はすぐにわかっちゃうよ。というくらいくっきり。
それはちょっと、引きますよね?
そうでもないですか?
シェフ一人でやっているお店なので、誰かが言わないと気がつかないかも。
ワイングラスが汚れていると変えてもらうわたくしなのですが、
お料理乗った状態だと、これも無駄になっちゃうし。。
難しいですね。
で、典子さんと私は軽く食べて出てきましたが、
指紋よりなにより、私達が気になったのは、
お隣にいた、シェフのお友達らしきお客様にお料理が順調にでて、
私達は放っておかれたこと。ふふ。
おかげで、ワインは最初の一杯だけですみました。
お料理はサーブするタイミングも大切ね。
新しいお店。
期待に満ちて出したお店ですから、
数ヶ月後、落ち着いた頃また行ってみます。
でも。。いきなり「スッゲ〜美味しい!!」だったら困ったからなぁ。
だって、お隣に行けなくなっちゃうから。。
そんな気持ちも入っていたジャッジだったかなぁ?
お客は勝手ですね〜。 |
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七夕さまは、なぜ7月7日なのか。
その話をできませんでした。
織姫と彦星が恋におち、恋に溺れて仕事をしなくなり、
一年に一度しか会えなくなった2人。
一年に一度だけ、天の川を渡って会うことができる。
この中国からの伝説に、日本古来の行事、が結びついて七夕祭りになったとか。
その行事とは、棚機女(たなばため)による、神おくりの信仰。
海辺の小屋で機を織りながら神様を待つ、というものだそうで、
このお祭りが『陰暦7月7日の夕べ』だったそうです。
それで、「七、夕」だそうです。
ま、他にも説があるのでしょうね。
7月7日、晴れ。
となればいいけど。
因に、
雨で天の川が渡れない時には、天の川に翼を広げる鵲に乗って会うそうです。
「川が荒れていたら、行かない〜」(番組内での話)とか、そういうことではありませんでした。
必死に無理矢理泳がなくても大丈夫。
鵲がナイトクルージングに連れて行ってくれるわけです。
なんてロマンティック。
いずれにしても、空の上ではお二人は会える訳です。
なんてことを真剣に話しちゃう、そんな七夕が素敵ではないですか。
今年も、七夕の日がやってきます。
一年の半分が終わったんだな。
さ、夏の始まりです。 |
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2009-07-04
「がっくり2〜アリでお困りの方へ」
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あぁ。
大変。。
アリが。。
蟻ですよ。
実は一週間前から寝室に蟻が出るのです。
出所をたどると、壁の端の小さな穴。
そこをふさぐと、二日後には別のところに穴をあけて、ぞろぞろ。
そこも閉じて、怪しいと思う場所に薬を撒いて(場所によっては酢水をまいて)
しばらくは大丈夫でした。
ところが、昨日帰ってきたらすごい行列。
三階から二階におりていく列。
うぎゃぁ〜。
仕方なく専門家に相談。
どうやら、草食科の蟻だそうです。
上に上に向かい、そこからできるだけ高く、風にのって移動して、
自分たちの居た巣から、できるだけ遠くに移動して、
新しい巣を作るそうです。
あまり遠くまで飛べない羽蟻だそうで
風に乗って移動するのね。
で、雨をしのいで家の中を通って上に、上にきて、
外に出てみたら、家の中だった。。ということだそうです。
それは、彼らにとっても思いもかけないことで、
それで虐殺にあってはたまったもんじゃないですよね。
だがしかし、こわいのだ。
なにより、
妹のさとこさんに、
「ウチの近所の家、蟻に巣を作られて家が傾きましたから!!!」
と充分すぎるほどに脅かされていましたので、うぎゃぁ〜〜〜と、
色々想像しましたわ。今日まで。
「明日業者の人が来たら壁をぶちこわすのか!?」
「私、夜のうちに齧られるか!!??」とか。
ま、
どうやら、家の中には巣を作らないそうです。ほっ。
で。
どこに巣があるかといえば、外の花壇か、木の中。
確かに、蟻が集まる木があります。
それも業者の方がおっしゃるに、木が蜜を出して蟻を呼ぶそうです。
どうしてもこの季節、木の幹にカビが生えるそうで、
それを掃除して欲しくて、蟻を呼ぶそうです。
自然界は需要と供給で成り立ってます。
そこで。
結論としては、1)薬を撒いて、外の巣をなくす。
2)壁の中に残っている蟻を排除する為に 壁に穴あけて薬を入れる。
3)来年にはまた巣が作られるので、それは。。。その時また考える。
というような感じ。
今この時期に、蟻が異常発生するそうです。
でも、その薬をもって業者さんが来てくれるのは来週以降。
そこまで待てましぇん!
ということで、まずは、巣がありそうな木を切ったのでした。
自分で。一人で。
まぁ疲れた。大した木じゃないんですけどね。
直径20センチくらいの木が根元から何本か出ているという感じで。
しかし、つかれた〜。
そうそう。
蟻を退治する「置いておくだけの薬」(餌を素に持って帰る形のもの)は
殆ど、効かないそうです。
そこに、鰹節を入れると、効果あり!鰹節が苦手だそうです。
それと。
蟻は、家の中で行列を作って侵入した場合、
先陣隊が数匹いるそうです。
いわゆる「様子見」のために静かに侵入。
臭いをかぎながら、甘いものがあるところに向かい、
ところどころで目印をつけるそうです。
そこを後方隊がゆっくりと進んでくるそうです。
「じゃ、先に行くぜ!」
「どうぞ、お気をつけて!!宜しく御願いします!!」
なんていう会話が聴こえてきそうで、想像すると申し訳ない。。
で、蟻が列を作っていたら,その「道」を消すことが大切だそうです。
いわゆる「マーキング」のような目印を消さないといけないそうです。
それがね、ただ拭いただけでは駄目だとか。。
なんと、重曹と、お酢、これで消えるそうです。
すげ〜。
なんとなくお酢嫌いかな?と思ってかけていたのが、正解の行動でした。
で、重曹とお酢。
これは私の掃除の方法です。うひゃ。どちらもあるのだ。
なので、丁寧に丁寧に拭いて、蟻の道を消したのでした。
お陰さまで、床もぴっかぴか。
おまけに扉やキッチンの引き出しまで拭いちゃって。
なんだか気持ちよく綺麗になったのだ。
アリ難いことです。
今夜出てこなければですが。。 |
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気がついたら、車がへこんでいた。
先週点検でだしたときはなんにもなっていなかったのに。
今日、帰ってきて車をみて、びっくり。
左前方。
人の顔でいうと目の下、ほっぺの上の方。
ぼこっとへこんで、白い線の跡。。
これは、どう考えても、ぶつけられてこすってそのまま逃げられたとしか
思えない跡です。
きっと駐車していてぶつけられて、逃げられた。
だって、自分がぶつけていたら、どうしたって気がつかないわけがない、
という位置ですから。
あぁ。。。
車が厄落とししてくれたのね。
そう思うしかやりきれません。。。
まだ新しい白い塗装の跡。
指でなぞるとすっと手についてくる。
白い車にも、赤い塗装がついているだろうか。。
私の赤い車の。
がっくり。。 |
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2009-07-02
「蒸し暑いので、こんなのいかが?」
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bubble ring!
誰が出した泡でしょう?
弟が撮った写真です。
少し、涼しくなるでしょ?
もう一枚。。。 |
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さらに深く潜ってみました。(弟が)
見ているだけで、静けさも訪れます。
日中は蒸し暑いけど、
夜の風は冷たくて気持ちいいですね。 |
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ベンゼマ(エクアドル代表)、マンUに来るのかと思いきや。。。
またもやレアル????
マンUが提示した契約金は4年で24億3千万円、
レアルは最大56億円???
色んな説があるので、この数字が正しいとは言えないけれど、
カカに91億5千万円、
ラウルに20億5千万円
ロナウドに127億円。
ベンゼマとあわせて、
合計。。。チン!293億7千万円なり〜。
合ってるかな?
ふむ。
つまらないのだぁ。。
マンU ピンチ!
バレンシア(エクアドル代表)だけではないはず。。。 |
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昨日までどしゃぶりだったのに、
今日は晴れ間も見えました。
最近、晴れ女。
しかし、九州の豪雨、心配です。 |
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