|
|
|
|
気持ちいい風が吹く、梅雨明けの東京です。
明日の嬬恋に向けての準備中。
ap bank fesも今年で五回目。(私は、台風で中止になった時みれませんでしたが)
今年はどんなライブになるのでしょう?
現地からは、綺麗な緑の写真が届きました。
そうそう、これこれ。この緑!!
これを見ると、更にわくわくするのです。
嬬恋は、本当に緑がつややかで、いい香りがするのです。
ということで、今年はスポーツウェアを用意して、
手作り虫除けと、お箸、フォーク、スプーン、お皿を用意して。。。
かなりの荷物ですが、万全を記して。
行ってきます。
いいお天気。。。程よい晴れ具合でありますように |
|
|
|
|
|
すごいなぁ。石川遼くん。
17歳で全英オープン出場。ウッズと同じグループで堂々とまわって、
自分のゴルフができちゃうなんて。
あのプレッシャーの中で、あの大御所のメンバーの中で、
よく自分のペースをつかめますよね。
ひきしまったいい顔しているなぁと会見でおもったのですが、
やはり集中していましたね。
ということで、ついつい見てしまいました。
夜更かしの母も、最後まで見たようです。
見ちゃいますよね。
明日は、我慢します。早く寝ないと、嬬恋に向かうのに早起きだから。。 |
|
|
|
|
|
効きましたよ。アリ退治の薬。
いわゆる 小さな箱の中に入って行って、薬を持って帰ると、
巣の中で絶滅。。ていうあれ。
あり業者の方によると「効きません!かつおぶしを入れたらまだマシ」
の言葉にびっくりしたのですが、
なんといっても買ってしまったので、ダメモトで置いてみたら、
効きましたよ。
なんだかいなくなりました。
他にも、
巣を見つけて酢水を入れたり、
壁についている木を切るなんてこともしましたが。
お陰さまで、大金払わって薬撒いてもらわずにすみました。
今のところは、ですが。
でも、こういうときにしっかり薬撒いてもらうというのも、
大切なことですけどね。
とりあえず、今年はこれから大丈夫そうです。 |
|
|
|
|
|
暑いです。
梅雨明して、じめじめさは減ったものの、暑いです。
ここまで陽射しが強いと、家の中にいても具合が悪くなりますね。
病院とか、図書館とか、百貨店とか、
そういう冷房が効いているところに集まった方が、
身体が楽で、少々でもエコになるのではないか。
と考えてしまう。
だって、お風呂屋さんと一緒で、光熱費をたくさんの人と分け合っている訳ですから。
ま、人が多すぎるとこれまた冷房も強くしないとですけどね。
なにはともあれ、
一軒一軒が冷房するからさらに暑くなるのよ〜〜〜〜〜!!!
と叫びながらも、もう我慢できず、冷房入れちゃいました。
気温は28度時々下。
あぁ、週末はほどよく曇りますますように。。 |
|
|
|
2009-07-14
「今年の夏フェスファッション」
|
|
|
あまりにも暑い。
東京にサングラスを忘れてきた私。
ちょっと歩いただけで照り返しの強さに目の廻りが赤くなってしまったので、
しかたなく新しく購入。
せっかくならと、持っていないスポーツ用のサングラスにしました。
ただ今sale中の心斎橋のadidas.
サングラスは通常値段でしたが、パーカー買っちゃいました!
最近運動していてスポーツウェアの快適さを実感。
優れているんですよ〜〜。
だって、吸汗性、速乾性にすぐれていて、汗をかいてもさらっさら。
おまけに風通し良く、UV加工もしてあったりして、
長袖着て居てもきもちい〜〜あつくな〜い!
ね。夏フェスにお薦めです!
ということで今年はスポーツウェアで参加してみます。
まずはap bank fesで試してみましょ。
しかし、運動する気満載な格好でいって、浮くかなぁ? |
|
|
|
2009-07-13
「サイモン&ガーファンクル」
|
|
|
いいライブでした〜〜〜。
美しかった。
67歳のお二人が、
27歳のときに作った「70歳になったら」という歌詞、
『OLD FRIEND』を歌うのは、どんな気持でしょうか?
感慨深いでしょうね。
11歳のときにであってから今日まで声を重ねてきて、
こうして海外で三万五千人を集めてコンサートできるんなんて、
素敵な関係です。
で、そのハーモニーはやはり格別でした。
二人の声がぴったりと重なったり、離れたり、広がったり。。
勿論 年は重ねているけれど、だからこその声、唄。
「明日に架ける橋」は思わずして涙が滲んでしまった。
そして知っている曲が本当に沢山!
これまで聴いていた名曲たちをLIVEで楽しむというのは、やはり感動ですね。。
そして、バンドの演奏も格別でした。
カメルーンや南アフリカ出身のミュージシャンなど、OLD FRIENDSなメンバー。
(楽器もいっぱい、大人数でした〜)
その中で一番若いドラムのチャーリー・ドレイトンは、
これまでポール・サイモンのツアーには参加していましたが、
サイモン&ガーファンクルは初参加だそうです。
でも、最後のメンバー紹介で「SOUL OF BAND」と言われていました。
それを聴いて 鼻が膨らんだわたくしです。ふふふ。チャーリーかっこいい!
日本が大好きで、奥田民生さんや斉藤和義さんとも共演しています。
(そう言えばUNICORNのライブDVDをみたといってたなぁ。。
感想は『Amazing!!』めちゃくちゃ楽しかったようです)
演奏する姿を久しぶりに拝見しましたが、
唄に寄り添うドラムが最高!!
そして、今日はなんとも美しかった。。
その話をライブ後にお話ししたところ、
今日のライブは格別だったそうです。
彼自身も、バンドの演奏も。
そしてお客さんも、大阪ドームの音の良さにも感動していました。
大阪はボクにとって特別だとも言ってました。
次はいつ日本にくるの?と聴いたら「電話して呼んで!」とお返事。
彼は本当に日本を気に入ってくれています。
別れを惜しみながらHUGをして手を振った、とてもとても素敵な夜でした。 |
|
|
|
|
|
旅支度は得意ですか?
私は毎週プチ旅行しているようなもので、
それも続けて15年。
なのに、荷物はまったくもってコンパクトにならず。
夏だから薄着で軽くなるはずなのに、
汗かくコトを考えると多くなる多くなる。
大体男性に比べて女性は化粧品が多いでしょ?
下着だって二倍ですよ(上があるから)
なにより仕事のノートやCDがいっぱい。
いざと言う時のことを考えて、細々としたものが
少しずつかさばっていく。
これを一度集めてみて入らない、となると、
少しずつ削除していくわけです。
たった一泊なのに。
で、今回は久しぶりに大阪に三泊するので、
あやうく乗り遅れるところでした。ふ〜。
もう少し身軽に旅できないものでしょうか。。。 |
|
|
|
|
|
旅支度は得意ですか?
私は毎週プチ旅行しているようなもので、
それも続けて15年。
なのに、荷物はまったくもってコンパクトにならず。
夏だから薄着で軽くなるはずなのに、
汗かくコトを考えると多くなる多くなる。
大体男性に比べて女性は化粧品が多いでしょ?
下着だって二倍ですよ(上があるから)
なにより仕事のノートやCDがいっぱい。
いざと言う時のことを考えて、細々としたものが
少しずつかさばっていく。
これを一度集めてみて入らない、となると、
少しずつ削除していくわけです。
たった一泊なのに。
で、今回は久しぶりに大阪に三泊するので、
あやうく乗り遅れるところでした。ふ〜。
もう少し身軽に旅できないものでしょうか。。。 |
|
|
|
|
|
Tour 2009 宇宙一周旅行に行ってきました。
吉井和哉さんの代々木体育館でのライブ。
代々木第一体育館は縦に長い楕円形の様な会場なので、
まるで巨大な飛行船に乗っているような、まったく時間を感じさせない、
楽しい、かっこいい、きもちい〜〜〜いライブでした。
素晴らしい唄!
いつものことですが、このアリーナクラスの会場はおちゃのこさいさい、な感じ
で、
余裕で楽しんで歌っている様子はさすが。
今回の舞台セットはまたこっていて、ステージの後ろのスクリーンに映る映像が
、
声に反応するのです。
(例えば、火が灯る映像だとすると、声の大きさで炎の大きさが変わるという感
じです)
吉井さんは「声が見える」と表現していました。
その映像もあいまってのことでしょうが、
確かに、吉井さんの「声が見える」ライブと表現したくなる今回でした。
MCの言葉で
「一秒一秒過去になる。
最近も偉大な人が亡くなって、
当たり前のようにコンサートをやっちゃいけないなって思った。
もし(この先)別れる時がきても、またこの声を探して下さい」
またひとつ唄に自信を持ったからこその言葉かな?と捉えましたが
いかがでしょう?
しかし、一緒に歌える曲がいっぱいあるんですよね。
だから楽しい。
この気持良さはライブならでわ.
次は、ZEPPツアーです。
そして今回は、TRICERATOPSの吉田さんも参加!!
お見事なドラムでした!お疲れさま! |
|
|
|
2009-07-10
「大都会の東京の、六本木のど真ん中で。。」
|
|
|
東京のどまんなかで、皆で「ええねん」大合唱しました。
ウルフルズのフリーライブ in 六本木ヒルズ アリーナ
暑い暑い東京は午後から青空、強風。
夕暮れの空をすごいスピードで移動する雲が、
ウルフルズのフリーライブに急ぐ人の様。
3500人が集まったと言う六本木ヒルズアリーナ。
周りを建物に囲まれているので、
普段ならその通路から下のステージを見下ろすこともできるのですが、
今日はポールが立てられ、階段の手すりには近寄れず。。
みんな思い思いにスキマからでもいいから観られる場所を探してスタンバイ。
これが、お休み前、東京で最後のライブになっちゃうのですから、
少しでも見える場所を確保したくなりますよね。
予定より10分ほど遅れて
まず一曲目は「ガッツだぜ」で、いきなり皆で大合唱!
続く「バンザイ」では全員で両手を上げて、これまた大合唱。
いつものライブと同じです。
「今日は特別なライブに来てくれて有り難う」
そこでちょっと胸がきゅっとなったけど、
MCも涙涙ではなく、いつもの通りの楽しさで笑わせてくれて。
だからこそ、
「笑えれば」はぐっときました。
ご自身のブログにも、「笑えれば」という曲名書いてあったしね、
これを歌うことに思い入れがあるのかもしれません。
私も大好きな曲なのですが、正直、この曲が胸をつねるような痛さで聴こえることがあるんだなって、
帰り道に口ずさんでました。
最後の一曲を歌う前に、「この大都会の、東京の、六本木のど真ん中で、関西弁の曲うたおう」
といって、「ええねん」を大合唱。
六本木でこの曲を皆が歌っていることになんだかとても不思議な気持ちになり、
みんなで、「ええねん。ちょっと休めばええねん」と言っているようにも、聴こえて。
そう言われたかったのかな?
ウルフルズは、ウルフルズが大好きなんだなって、そう感じられるライブでした。
本当に、4人一緒に音を奏でるのは楽しいのでしょう。
だからこそ、今、しなきゃいけないことがあるのだと。
でも、今日のライブを観て、
またウルフルズはいつか一緒にやると、思えた私でした。
何年先か、わからないけど。
なんだか、先日のASKAさんのライブ、そしてサザン。
それから、なぜかUNICORNのことも重ねて、「何かが変わる時かもしれない」
なんていつも以上に真面目に考えた夜でした。
そして
清志郎さんの声が聴きたくなった夜でした。 |
|
|
|