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例年よりちょっと早いお盆休みスタートでしょうか?
帰省ラッシュが始まっています。
高速道路も渋滞!
都内はスキスキ、らくらく〜。
バスも予定通り来てくれるしね。
いつもこれくらい車が少なかったらいいのに。。。
と年に二回思うときです。
だがしかし、そんなとき百貨店は混むものです。
そして何組かの「お父さんと子供」のカップルをみかけました。
「おとうさ〜ん!夕飯何にするの〜?もう決めてください〜」
とお母さんのような口調で話す娘(小学生)
「そうだね〜もういい加減決めないとね〜」
と言いながら、考えてない様子のお父さん。
先ほどから何度かすれ違う親子。
あまり決めかねているようなので、
「さんま、出てきましたよ!
今年は美味しいですよ!
安いですよ〜!
残りわずか!ふとってますよ〜〜〜」
と教えてあげるように、氷水に入った秋刀魚を持ち上げて
親子の方に向いてみる私。
ちらり、秋刀魚と目が合ったお父さんは、「おっ!」という顔をしてから、
じ〜っと秋刀魚を見つめる。。。
しばらく見つめた後、大きな溜め息をついて、
くるりと踵をかえし、「なににしようか〜」
ううむ。
乗ってこなかった。
あんなに嬉しそうな顔したのに。。
子供は喜ばないなぁ〜
とかそんなことかもしれませんね。
小さな頃からお魚一杯食べた方がいいのに。
あのおうちの夕飯、何になったのかなぁ。。
今年の秋刀魚は本当においしいよ。
また食べちゃったのだ |
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お気に入りのドラマです。
なんてったって、加藤清史郎くんである。
「天地人」で与六役で登場して以来、めっきりファン。
子役は
「ちょっとできすぎ〜」とか
「ちょっとうますぎ〜」となるとひくものである。
しかし、あまりにも可愛すぎると、
「先が心配。。」とかそんなことどうでもよくなる。
だって、ぜったいに可愛いのだ。
なんてったって、表情はもちろん、声がかわいい!!
で、ドラマ「任侠ヘルパー」でも大人気である。
(恐らく。私の周りでみている、という声をききませんが)
草薙君の後を「あにき〜」と言ってついていくのも、
冷たい草薙君に 涙を溜めて訴える顔も。か、わいい!!
極道の草薙君も、かっこいいですよ。
なんてったって、黒木メイサもかっこいいけど。 |
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さんまをいただきました。
初秋刀魚。
いかがですか?
ものすっご、立派な身体でしょ?
ぷっくぷく。
しかも、重い!
さらには焼いて身を開いたら、ふわ〜っと湯気が出てきました。
みずみずしい、ってことですね?
そして、美味しいっ!!
なので。 |
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こんなに綺麗にいただきました。
水族館に飾られる標本みたいです。
こうして並べると、人間て、ひどい。。
いやいや、そんなこと今更。。
本当に美味しく頂きました。
さんまさんに感謝です。
今日もおいしく、楽しい食事の時間を有り難う〜
二日後には立秋です。
夏は、始まったばかりです。 |
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親戚の子供が怪我したので、
近くの耳鼻科を探して行ったら、
『花路製作所』
と書かれていて、入るのに躊躇した。
夢の中だし。
面白いけど。
夢の中だから、
もうちょっとストレートでいいのになぁ。 |
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夏休みの子供のような気持ちで、夢中になってみてしまった。
アニメーション映画「サマーウォーズ」
高校生が、憧れの先輩に「バイトしない?」と誘われて、
田舎へ。
先輩の大おばあちゃんのお誕生会のため、大家族が大集合する夏だったのです。
武家の血筋をひくこの一家、さらにはこのおばあちゃんが凄い人で。。
さらには主人公に降り注ぐ大きな罠。
そこから世界中が大混乱、危機に陥る事件が起こるのです。
こののどかな田舎の風景がうつくしい!
見ているうちにアニメーションということを忘れてしまうほど。
あの夏、が描かれる美しく、心がほどけるような景色。
そしてその のどかさと相反する ネットのなかの速度の速い世界。
怒濤の展開にまんまはまってしまって。
そして底に流れる山下達郎さんの新曲。
このアニメーションを観て、同じく夢中になってしまい、
初のアニメ主題歌書き下ろし、だそうです。
私は先に曲を聴いていくことができましたが、
「手と手を固く結んで。。」と言う言葉が、とても心に残る曲。
そしてその言葉が、映画を観ていても、ぎゅっと胸をつかむ瞬間があります。
お楽しみに!
「お腹が空いていることと、一人で居ること」
何が良くないって、この二つ、だそうです。
温かい言葉! |
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何度インタビューしても、緊張します。
そんなアーティストがいます。
矢沢さんもそのお一人。
今回はかなりフレンドリーに接してくださって、
曲がかかっている間も話が止まらない、といういい空気、
ではありまひたが、
後からインタビュー聴くと反省ばかり。
そこでつっこもうよ〜とか、
そこ、ひろわないと〜。。。
そっちに話持っていくんだ。。
と、自分につっこみ入れちゃいます。
難しいものです。
それでも1時間のインタビュー後にも関わらず、
らくだを手に、笑顔で写真を撮ってくださって、
うれしかった!
撮影したものをチェックしていただくべく、カメラの画面をお見せしたら、
「いいね〜。」
と嬉しそうな笑顔。
こんなことに楽しんでくださって、有り難うございました!!
そして、
宮里藍さん、惜しかったなぁ。。
でも、すごい!
あのコースであの成績。そして崩れない強さ!
見習いたいものです。
石川遼選手も、おめでと〜。 |
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大阪の天気予報は50%の確立で雨。
今年は用事があり、残念ながら午後からの参加となった情熱大陸。
なので、50%。でもかなり充実!!
他のフェスとは違った音楽やミュージシャンを楽しめるこのフェスも
私のお気に入りのひとつです。、
葉加瀬太郎さんのバイオリンを始めとして柏木広樹さんのチェロと
いつも聴いているアーティストの共演は、格別で、
他では体験出来ない美しい夏の日を過ごせるのです。
で、これまた最後の葉加瀬さんのライブが、楽しいんですよね〜。
その頃には照明もついて、より激しく華やかなステージが繰り広げられ、
フェスを終えることになるのです。
で、今年は。。空の表情はくるくるかわる万博。
私が会場に入ったころには半分は青空、半分は真っ黒い雲。
50%ってこういうことか。。
でも、ライブ終わりまでは雨はふらずに持ちました!
(午前中に降ったけどね)
そう、晴れ男藤井フミヤさんがでられた時には青空が広がっていました。
最近雨づいているそうで、今日雨だったらめげてた。。と言ってましたっけ。
新曲も聴かせてくれましたよ〜。ふふふ。一曲目と同じく、あの方が作ったとい
う曲。
タイトルは「嵐の海へ」シャウトするフミヤさんがかっこ良かった!
東京のライブがあるので、詳細は記しませんが。。
金髪の短髪が似合っていました。
直太朗さんは小田さんのステージに登場して、声を重ねてくれました!!
(小田さんは大阪公演だけなので。。)
これがまた格別!
若い人が自分の曲を歌ってくれるのは嬉しい。
わざわざ時間を割いて、歌ってくれる訳だし。
と喜びの気持を言葉にしながらも、共演する曲の中では
ご自身は殆ど声をださず、
若手アーティストを主役にして自分は前に出ず。
それが小田さんの素敵なところです。
でも、コーラスで声を重ねたときには、
マジックが起きるのです。
直太朗さんの唄も、二人の声の重なりも、一時たりともよそ見をせずに聞き取り
たい、
と思わせる共演でした。
(だからこそ、最後に歌われた「今日もどこかで」の歌詞がしみました。)
その直太朗さんは、ツア−中、そしてアルバム制作中。
番組にいきたい!と言って下さったので、楽しみにしていましょう〜〜はーと
久しぶりの一十三十一さんも美しかった〜。
小田さんが会場をいつものように走り回った小田さんの後、
葉加瀬さんのライブの前に登場という厳しい状況の中、
す〜〜っと透明な声を響かせた十一ちゃんのライブには、
拍手が一曲ごとに大きくなるのを感じました。
まっ白な羽の様をつけた妖精のような衣装。
軽やかな歌声は、よりすっきりと研ぎすまされた唄になっていました。
アルバム、これまた素敵な方と作っているようですよ〜。
てなわけで、今週もまた夏フェスしちゃいました。
まだ日焼けの心配がない空だったからいいえけれど、
♪な〜つのおわり〜♪にはどんんだけ黒くなっているんでしょ。。
夏はまだ50%。。。 |
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今日は 星の王子様の命日。。
正確には、「星の王子様」の作者=サン・テグジュペリの命日。
飛行士だった彼は、戦場に向けて偵察に出て、そのまま消息を消した。
44歳だったという。
後に、「彼が乗っていたかもしれない戦闘機を追撃したかもしれない。。」
というパイロットの証言が出ているらしい。
実は彼の作品のファンで、ずっと、「彼の飛行機でないことを願い続けている」
とか。
それもちょっと悲しい話ですね。
彼の飛行機だったら撃たなかった、というのもね。。。
きっと、彼は消えたのでしょう。
大切なことは、目には見えないのです。きっと。 |
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