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ZEPP TOKYOにてエレファントカシマシライブ!!
一曲目から全開で放ち、「どでかい明日」をくれるエレファントカシマシ。
「唇から心へ」存分にエネルギーをチャージしてくれました。
ここのところ、いろいろあって、元気をなくしていた私ですが、
いっぱいいっぱいだった心を、スゴいパワーで引っ張って、
前に向かせてくれました。
30周年に向けて、観る旅に更新し続けている彼らです!!
ありがとう~~!! |
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ラグビー部の先輩のお通夜。
本当にたくさんの方がお別れにいらしてました。
沢山の弔問客に、次々と丁寧にお話しされる奥様
きっと同じお話を何度もされているのだと思いますが、
おひとりおひとりに、初めて喋るように丁寧に。
本当に素敵なご夫婦です。
だからこそ、寂しい夜でした。
沢山の感謝を添えて、お別れしてきました。 |
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新しい番組のスタッフとお食事。
つぎつぎと話題が繋がり、広がり、笑い声が響くとても楽しい時間でした。
そして、こんなのいただいたことない!!
と感動のお食事をいただきました。
器とお料理のセンスで、目でも楽しみながら、
深い味わいのフランス料理。
またうかがいたいです。
素敵な夜をありがとうございました。 |
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秋です。
リンゴとルバーブのジャムの贈り物
ルバーブはヨーロッパではお馴染みのフキのような酸味の強い草です。
軽井沢ではよく生えていて、ジャムにしたのですが、
こちらも軽井沢の方が作ってくれたそうです。おすそわけ。
抗炎症、利尿、整腸という効用があるとか。。
おいしい贈りもの、ありがとう |
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山添まりさんと待ち合わせして、ブランチ。
歩いている途中にまりさんが素早くみつけた「猫カフェ」へ。
猫との暮らしを薦めているのですが、なかなか決めかねているまりさんも、
結構な猫好きです。
JANUSのライブをのぞいてから
BIG STEPの大階段へ。
尾崎裕哉さんの弾き語りを拝見。
こちらも大盛況で、階段の上からみていたのですが、もっと見やすいところへ。。と
階段を下りて802スタッフのところへ。
良い声。
そしてとても丁寧に歌い、お客さんにきちんと向き合っている姿が、
なんとも好印象!!
たしかに、お父さんの声と似ているというか、確実に同じ成分がありますが、
彼ならではの声が柔らかくていいなぁ。
「始まりの街」はメロディがお父さんのDNAを受け継いでいるというのもあるのでしょうね。
初めて聴く曲もあり、彼ならではの魅力を垣間みた時間でした。
ミナミホイールは、様々なジャンルのバンド、アーティストのライブをパスひとつで、
次々と観ることができます。
尾崎さんのように、ライブハウスで演奏するアーティストが、
フリーライブを行ってくれたりもします。
この三日間はミナミで色々な形で音楽できるのです。
デビューがまだ決まっていないアーティストや、デビューしたばかりのバンド。
そして数年後には、
「え?ミナミホイールに出ていたの?」
そんなに早く、こんなに小さなライブハウスで??
と驚くほどにBIGになっていたりします。
大人も楽しめる、ミナミホイール。
是非来年、ミナミに遊びにいらしてください。 |
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MCの平野くん。お疲れさまでした!
実は、動画で録ってました。載せられないのが残念 |
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ミナホの前に、インディアンカレー。
やはり、おいしい。 |
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大学のラグビー部の先輩が、8日、亡くなりました。
愛称は、カメさん。
十数年前、近所のコンビニで買い物をして、横断歩道を渡ろうとしたら、
「加藤!」と言う声。
信号で止まっている目の前の車の窓がす〜っと開いて、
「近所か?オレもこのすぐ近くなんだよ」
「すみません~ 完全なるすっぴんで~~」
と笑って挨拶したのですが、そのときはそれだけ。
その後、カメさんは仕事で中国に9年間いらしたそうで、お会いすることもこともなく…
ラグビー部の新年会くらいかな?
そして去年、ラグビー部の会で再会し、
「加藤、ゴルフするか?」
ということで、ゴルフ杯に呼ばれることになったのでした。
とはいえ、振り返ると一緒にゴルフをしたのは一回だけ。
その直後、癌が発覚し、闘病生活に。
とはいえ、私達にみせるのはいつも笑顔で、治療の苦しさを携えることはなく、
近所の大きな公園を数周まわって、遠回りして病院にもどる、
という朝日の中のウォ−キングをしたり、
病院を抜け出して、奥様とランチしにいったり、
また、病院の近辺に勤めている後輩達が、会社に行く前に病院に寄り、
病院の中のカフェでモーニング集会!!なんてことも。。。
私も、朝日を浴びるウォーキングにつきあったり、
モーニング集会にも参加したのですが、いつもみんなでよく笑ったなぁ。
カメさんを通して、ずっと会っていなかった一つ上の女子マネージャーにも再会
酵素風呂で療養中のカメさんのもとに集合!
となり、彼女と私は高速バスで向かったのですが、
GWの渋滞で、通常2時間弱の道程が4時間半!
先発隊から「いまどこ?」ときかれ
「中央フリ~ウェ~~♪右に見えるけ~ばじょ~~」とカオモジで歌って返事したりして。
30分後「どこ?」「左はび~るこ~ぉじょぉ~~~♪」全く進んでない。。。
盛り上がったなぁ。
そのバスの中と、帰りの電車で、先輩マネージャーとは会っていなかった時間を取り戻すくらい喋った!
たのしかったー。 |
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そうなのです。
カメさんのお陰で、
ずいぶん久しぶりにラグビー部の皆にもゆっくり会うことができたのでした。
この日記もずいぶん経ってから記しているのですが、本当に、周りに人が集まる方でした。
そしてみんな笑顔の人。
後日の告別式での奥様の言葉に
「周りの方の喜びが、夫にとっての幸せだったのでしょう」
「仕事にも遊びにも全力で、誰かが困っているときには、自分のことも後回しにしてでも、
手を差し伸べておりました。」
そんな言葉が響きました。
いつも豪快に笑って、周りの人を心から笑わせてくれる人。
朝日を浴びながら深呼吸していた表情は、生きることにまっすぐな顔でした。
全力で闘いながら、生きている姿が、綺麗だった。
この頃、達郎さんのコンサートで「希望という名の光」を聴いて、
この曲を贈りたいとどれだけ思ったことか。。。
ゆっくり休んでください。
たっくさん、楽しい時間をありがとうございました!」
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