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朝から、カニとホタテと、コーヒー
しっかり頑張らないと。。と思わせる一日の始まりでした。 |
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渋滞はゴールデン並みです。
びっくりしたわぁ。。
高速を降りてから１０分で通れる山越えが、
なんと１時間２０分以上！
あまりにも動かない道路状況に
「事故だわ。」「こういう時に限って事故を起こす人がいるのよね〜」
と
さんざん文句を言う車の中。
今年のシルバーウィーク、車が増えたこともありますが、と同時に
事故が多発しているのも事実だそうです。気をつけてくださいね〜。
が、しかし！
通り過ぎてみればどこにも事故車、救急車、消防車、パトカーは居らず…
『え？自然渋滞！？』
とわかったときのショック！！
ほんと、ガソリンの無駄だわ。。。
１０分で通れるところ、１時間２０分もエンジンつけたまんまですよ！？
こんなの初めて。
３０年以上通っている道で、この言葉を何度放ったことか。。
帰りを思うと、ため息が出ます。。。
しかし、軽井沢のお庭は、もうすっかり秋に覆われて、
『自然の化粧水』と女性陣が皆それぞれに口に出す、空気の瑞々しさを堪能。
風が枯れ葉を舞わせています。 |
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なんだかあっという間の三時間。
盛りだくさんでしたね。
the pillowsのライブレポート、いたしましたが、
ほんとうにあのライブを見た人は、何をリクエストしようか、
迷ったのではないでしょうか？
今日も、らくでぃ（らくだディレクター）とかなり相談しましたもの。
で、悩んで悩んで、なやんだ結果があんな感じでした。
たっくさんのメッセージありがとうございました。
それから、スタジオでお目にかかれなかったスターダストレビュー要さん、あり
がとうございました！
春キャベツ、いい曲です♡ジングル、使わせていただきます！！！
KREVA！
楽しかったです。彼の言葉の伝わり方、息継ぎのわからぬRAP,
そして今回のアルバムの歌詞！すばらしい！
またいらしてね
と、盛上がった後のmonobright もものさんとのお別れ。
彼の番組music Freaksは最終回。
本当にあっという間の一年でした。
早かった。。。
つまらぬ質問に隔週で おつきあいいただき、ありがとうございました。
今度はゲストでいらしてね。
８０２をよろしくね。
牧場ちょうだいね。
秋深まることを、毎年Freaksの別れで感じる私です。 |
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2009-09-19
「F'sシネマ in OSAKA」
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今日は、e-ma の映画館で行われる
藤井フミヤサンのNEW ALBUM「F'sシネマ」アルバム視聴会イベント。
その司会を務めさせていただきました。
ぴあを中心に応募受付し、なんと、応募総数４０００通だそうです！！
すっげ〜。。。と思わず言ってしまいます。
この番組でのご応募も受け付けましたが、短い時間にすごい数頂きましたから。
で、４千通の中から選ばれた７０組です。おめでと〜〜〜！
（当たらなかった方、ごめんなさい！）
しかも、かなり豪華なイベントだったのでは。。？
まず、アルバムを全国で一番早く聴くことができる。それもフル視聴です。
また、１０月１日夜九時から MUSIC ON!TVで放送される、特別番組「藤井フミヤ
のミーハー魂」
この特別編終盤もみれるわけです。
（１０月１日放送の本編は、アルバムレコーディングのスタジオ風景がたっっぷ
り。
そしてアルバムに参加した奥田民生サン、SEAMOさんとフミヤさんの対談も。
これはおもしろい番組ですよ〜〜お見逃しなく！）
さらには、フミヤサンご本人も登場！アルバムについてたっぷりと伺い、
サイン入りのプレゼント抽選会もあるわけです。
さすが「ぴあ」さすが「M-ON」さすがフミヤサンのスタッフです。
さらには、インタビューの時間にはフミヤサンに内緒で、アルバムに参加してい
る
TRICERATOPSの和田唱さんからメッセージも！（おもしろかった！ありがとう唱さ
ん！）
実は、
インタビューは 大きなスクリーンの前に小さな丸い椅子を２つ置き、
座って行っていました。
そのメッセージが流れると同時に、フミヤサンはくるっと振り返ってスクリーン
を見上げます。
その姿があまりにも微笑ましく、これはひとりにした方がいいかな？と
ワタクシ、お隣からすっと横にはけてみました。
きちんと座って、客席のみんなに背中を見せて、目の前のでっかい唱さんのメッ
セージを
一生懸命見上げるフミヤさん。
その後ろ姿が、なんとも可愛らしく、会場からは笑顔が。。。
（かわいいなんて言ってごめんなさい！でも、可愛かった。。）
思えば、後ろ姿って、あまり拝見しませんものね。
ちょっと素敵な背中でした。
アルバムの裏話もたっぷりと伺って、さよならの時間に。
当然、客席からは残念そうな声が上がります。弱いのよね。。。この声に。
でも実は、かなりオーバーしていました。
なんてったって、時間制限がありまして。
この後、「たじょうまるさん」が、待っているんですよ。
そう、『TAJOMARU』
この後、通常の上映時間が決まっていたんですね〜。
そのぎりっぎりまで、お喋りさせていただきました。
だから、許してね。
そしてもうひとつ。
抽選会のとき。。クジを箱からひいたのですが、当選者はなぜか、前方からばか
り。。
後方の方、本当にごめんなさい！
私、自分でがっかりですわ。。だいぶかき回したのですが、おゆるしくださいま
せ。
日本で一番早くアルバムを聴くことができた皆様。
どうぞ、大阪から、『F'sシネマ』の魅力を発信して下さい。
こんな豪華なアーティストが参加して、曲を書き下ろし、
演奏やアレンジ、BackingVocalに参加するアルバムを作れるのは
「藤井フミヤ」だからこそ、だと思います。
楽しく、カッコイイ アルバムです！
そのアルバムの魅力は、来週この番組で少しでも感じていただけたらと思います
。
おたのしみに
フミヤサン、ありがとうございました！ |
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なんだか、シルバーウィークって、ちょっとおじいちゃんぽいですよね。
今年は敬老の日が重なっているから、この９月の連休も長く、お天気もいいし、
ゴールデンウィークよりもゴールデン感が高いような気がします。
敬老の日が重なっているから「シルバー」？
と思いますよね。
でも関係ないそうです。
もとはシルバーウィークって、１１月の連休をさしていたみたいですよ。
それはさておき、
シルバーウィークにみんながこんなにお出かけするとは思わず。
大阪往きのチケットがとれずに困っています。
ず〜っと航空会社にキャンセル待ちを入れていたのですが、
今日にして連絡なく。
ということはキャンセルがなかった、と言うことです。
新幹線は当然のごとく満席。立っていくか！？
となると最後の手段は車です。
無理です。きっとイベントに間に合わなくなります。
その前に収録あるし。
うわ。まじでやば。
っと若者的に呟いてしまってから数時間。
先ほどから携帯で飛行機の空席をチェック。
誰かこの夜中に「やっぱ、や〜めた」的にキャンセルでないかなぁ。。。
と三時間なわけです。夜中の三時です。
大体こんな時間に皆、チケットの手続きしますかね？寝ようかなぁ。。。
と思ったところ、
出ました！たった今。
１席、出ました！
慌てて予約入れて、こういうときこそ間違えて、
慌ててやり直し、無事、大阪に入れることになりました。
すごいですね。神様に感謝です。
よく頑張った私。
立って行くのは嫌ですものね。
明日、がんばります〜。 |
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２００９ ０９１６
the pillows ２０周年！
行ってきました。日本武道館。
良いライブでした。
何度ぐぐっとこみ上げたことか。
武道館はアリーナがオールスタンディング。
私達８０２スタッフも、
歓声がぐわ〜っと下から上に上がっていくのを肌で感じられるアリーナで堪能。
始まる前からかなり湧く湧くしていたワタクシですが、
その期待をさらにあおるように、
客電が一瞬全部点灯！会場が全て見渡せるほどの明るさに照らされると、
その数分後消灯。
大きな幕の向こうにメンバーがスタンバイして、スクリーンに剣の映像が映し出されると、
聞こえてきた一曲目のイントロは想像していなかった
「Thank you my twighright」
♪その瞳に今を映したい♪
歌詞を聞きながら、一瞬電気がついたのは、会場がどんな感じなのか、
メンバーがその目に映す為だったのかなぁ、、なんて勝手に考えたりして。
この曲から、本編２２曲、アンコール三回、全６曲、全ての曲の歌詞が心に響く、
三時間に及ぶライブはあっという間。
２０周年を振り返る（なつかしむ）、というよりは、あくまで「今」の彼らが主役。
結成から２０周年でこの武道館に立つ、
というthe pillowsならではのかっこよさを思い切り感じるライブでした。
サビでみんなが大声で大合唱した中盤の FunnyBunny！（涙でた！！）
心にどんとくるかっこいいMCのあとの ストレンジカメレオン
歌い終わりのさわおさんの「thank you!」のあとの大歓声！
そして「この世の果てまで」「その未来は今」から
「雨上がりに見た幻」へ
ステージ後ろ一面のスクリーンに映し出された飛行船がそのままスクリーンに残り、
「ハイブリッドレインボー」へ。
地面すれすれを飛んでいる飛行船が 次第に曲とともにみんなを遠くへと導くような映像へ。
手前から向こうへと開かれた道のような軌道、その先には輝く光。
映像があることで、いつもとまた違う曲の魅力を感じたのも事実ですが、
彼らの演奏、唄が、またいつもと違う魅力を見せたのも確かでしょう。
本編が終わって三回のアンコール。
二回目が終わった時に流れた「雨上がりに見た幻」は
CDから流れているにもかかわらず、BGMにはならず、全員で大合唱。
これも楽しかった〜〜。
一曲大声で歌い終わって、手拍子が大きくなって、三回目のアンコールに出てきてくれたのでした。
まだ２０歳になったばかり、のthe pillowsのこれからが、これからどんな音を奏でてくれるのか、
とても楽しみです。
といいながら、
さわおさんの最後の言葉は「今度はもっと小さいところで会おうぜ」
ライブ後、「普通は『今度はもっとでかいところで…』って言うよなぁ。」
とご自分で笑っていました。
しないと思ったのに、かなり、緊張していたのかも。。とのこと。
そんなお話もまた番組で。
ライブのあとは、スタッフとともに、ちわきさんが教えてくださったお店でお食事。
そこにライブにいらしていたシャーリーさん、ちわきさんもいらっしゃいました〜。
そうそう、楽屋打ち上げで、the pillowsのYouTube カバーコンテストで優勝したバンドにあいました。
シャーリーさんが声かけてくださって。
陽気な方々と、大阪８０２DJ’sで賑やか集合写真も。
シャーリーさんやちわきさんのホームページにアップされると思います。
おたのしみに〜（私にも送ってくださるそうなので、届いたらアップします） |
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