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2009-12-10
「起雲閣〜ステンドグラスの天井」
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なんとも洒落た模様です |
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2009-12-10
「起雲閣〜ステンドグラス3」
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別のお部屋のステンドグラス。こちらの色合いも素敵 |
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光が燦々とふりそそぐサンルーム。
この時代にサンルームがあるって、なんてオシャレ。 |
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綺麗なタイル張り
光とガラス戸の影が綺麗。
こうして起雲閣を後にし、ローカル線でゆっくり、傾く陽が海を光らせる光景を目に映しながら、
(だんだん心地よくなって目は閉じたので、途中から心に移して)
のんびりと帰路についたのでした。
それはそれはとても贅沢な時をすごした一日でした! |
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母と一泊二日の小旅行
小田原から伊豆箱根鉄道に載って大雄山へ
駅からでているバスを無視して、写真を撮りながら天狗の道を歩く。
沢山の樹々に囲まれ、森林浴。。
山はもう冬の準備に入る色。
でも、黄葉がこんな風に階段を色付けてくれていました。
階段に張り付いた椛。並んでいるのが可憐でもあり、おもわずパチリ。 |
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出先でみかけた絨毯の柄。
懐かしい感じ。
なんでもない花柄だけど、紅の色が上品。
小花柄は見るたびに、キュンとします。 |
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ベランダのミックスサラダ。
芽が出てきました。わくわくします。
と思ってから5日経ちました。
このまま成長が止まっています。
そして気になるのは、サラダミックスのはずです。
「水菜、レタス、タァツァイ、ルッッコラ、パセリなどが入っています」
と種の袋に書いてありました。
が、みたところ、みんな貝割れ感が強いです。
これから変わっていくのかなぁ。。?
最近、きのこを育てる、というのも近場で流行っているようで。。。
それがまた美味しいらしいのです!
育ててみようかなぁ。。。 |
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番組終了後、定期梅酒会です。
といっても、試飲会ですから、べろんべろんにはなりません。
ほろ酔いです。
各自が漬けて半年になる梅酒を試飲。
三ヶ月の時はどれも美味しく、勝負が漬けがたかったのですが、
あれから三ヶ月で、それぞれの味が際立ってきました。
らくディの梅酒は本格的、深みも出て、お酒好きな方におすすめです。
酔います。
はまでぃ〜の梅酒は女性向き。甘さもやさしく、何より梅の香りが際立ちます。
かとぅの梅酒は なんだかな。。お酒味がつよく、未熟です。。
まだ梅がしっかりしているところをみると、
もうちょっと待った方がいいみたい。
もう少し時間をかけて、梅からの味が出るのを楽しみましょう。
と言いたいところですが、残りも少なくなってしまって。。
うっでぃ〜の梅酒は。。ざくろ酒です。今年は漬けていないので、
かわりにちょっとオシャレなざくろ酒を買ってきてくれました。ありがと!
やさしいうっでぃ〜は、私の未熟な梅酒を「おいしいおいしい」言って飲んでくれました。
氷を入れると確かに、美味しいのだ。
以上、試飲会終わり。
二回目の試飲会は、なぜだか柿の種やら豆入りせんべいやら、いろいろおつまみも用意されました。
次は、年末か年始か!?楽しみなのだ。(そんなに近いと味も変わってないなぁ。。。) |
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池袋にあたらしくビルが建ち、その中にお気に入りのお店が入ったらしいので、
覗いてみた。
このビル自体があまり大きくなく、それぞれのレストランも「一人で食事がしやすい」様に
作られているとか。
たしかに、夕食をゆったりいただく、というにはちょと窮屈な感じもありますが、
美味しいからいいのだ。
以前通っていたお店から色々進歩したようで、
お店の中で野菜を育て、それも使ってお料理を出してくれるようになりました。
これを「いけぶくろ野菜」と呼んでいるそうです。
やっぱり美味しい
こんな風にしておいしいお野菜が誕生しちゃうのですね。
しかもとても生き生き!
だがしかし、その一方、
日本国内には、使っていない農地がかなり沢山あるそうです。
中には「農業をしてくれるなら、無料で貸し出します」というところもあるとか。
そういう土地を無駄なく使って、自給率を上げたいものですよね。
京都ではそういう土地をお借りして、一般の人のWeekend農作ができるように
とほどきしてくれるところもあるとか。
(ap bank がお手伝いしているそうです。)
いいなぁ。畑。。でも責任もってしっかり育てられないのならば、
簡単に始めちゃいけません。。
勿体ないよなぁ〜その土地。。
話は戻って。
何が感激したかって、そのお店の人が覚えていてくれたこと。
特に仲が良かった訳でもなく、そんなにお話したこともなかったのに。。
そういう小さなことに、お客さんは喜ぶものですよね。
おもてなし、の気持ちは人の心を穏やかに弾ませてくれます。 |
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