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安藤裕子サンのアコースティックライブ。
ピアノとギターと唄(時々笛)。
すごいな、この人の声は。
とても神々しく感じることがある。
美しく強い声が、光が膨らむ様に広がって、心をついて響く。。
諭されるような…痛いところにまっすぐくるような。。そんな強さのある声。
そしてMCでは力のぬけたお喋り。
なんとも自然で可愛らしい。
でも、力が抜けているようでいて、実は、溢れ出るパワーを携えているのが
安藤裕子なのである。
「自分の人生、自分で歌わないでどうする!」
一緒にうたう曲で会場を盛り上げるために出て来た何気ない言葉。
でもずんと来る言葉。
新曲にも、たくさんのパワーをもらいました。
いい曲、いっぱいできているようです。
アルバム、たのしみです。 |
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東京は中野サンプラザで『志村會』
フジファブリック志村正彦さんへの献花の会です。
以前この近くに住んでいたという志村さんの縁の地。
ステージには水色と濃いブルーの花で作られた富士山。
その真ん中に赤い花で形つくられたギターも。
富士の裾野にはギターがずらりと並び、
頂上には志村さんの大きな写真。
オシャレな出で立ちの姿は、雑誌の取材の写真だとか。
フジファブリックの曲が次から次へと流れる中、
時間になると参列者がステージ右側からはいり、
客席上段へ。そこからからおりてくるように道順をたどり、
ステージに献花。
入り口で配られたメッセージカードにはそれぞれの想いが記され、
ステージの上に用意された志村サンのギターケースへ。
そうしてステージに向かって左側の出口へ。
そこではスタッフがお見送り。
今日の志村會のチケットと、白い封筒に入ったポストカードが配られます。
会館のフロアには志村さんのステージセットが。
普段のステージ通りにスターバックスのアイスコーヒーにお砂糖とミルクひとつずつ。
床には12月13日のセットリスト。荷物の中に入っていたものだそうです。
スタッフが想像していた以上に多くのファンが訪れたサンプラザ。
閉会する夜九時すぎには、富士の裾野がお花畑に。
後でニュースで聞いたところに夜と、一日で1万2000人が参列されたそうですね。
会場にこられなかった方から届いたお花も沢山あり、
そちらはスタッフが代わりに献花してくれました。
それをあわせたら、
そして今日、その想いをここに集めている人の数をかさねたら、
どれだけの数字になるでしょう。
まだ悲しみをうけとめることができないファンの思い、そして「有り難う」の気持ち。
その想いをうけとめるべく動くスタッフ達。
彼らだってまだ理解なんてできない想いを抱えているのでしょう。
番組に届けてくれた皆の想い、今日ここに来られなかったみんなの想い、
私なりに、丁寧に丁寧に、届けてきました。
みんながこんな風に言ってたよ、って。
たくさんの有り難うを、時間をかけて何度も何度も。
そして金澤サン、加藤さん、山内さんへの想いも。 |
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最初は男子二人で始まったお店。
それが途中でソムリエの彼がいなくなり、シェフ一人に。
一人で給仕からクッキングまで行うのはそれは大変で。
一瞬心配になったことも。
味がちょっと変わったのもこの頃。
少々油っこくなって、濃くなったなぁ、、なんて思ったっけ。
それから暫く忙しくて通えなくなり、
久しぶりにいったら、「やっぱり美味しいなぁ。。」
そして気がついたら、隣にはかわいいかわいい女性が一人。
あらま。
彼女が手伝いだして、奥様になり、味はどんどんアップ!
客観的にみてくれる一番の味方ができたから、それはそれは強いでしょう。
いつもニコニコしたその可愛らしい奥様のお陰で、
お客様もどんどんアップ!
そうして迎えた五周年には、お店に立派なお花が並んでいました。
そんな歴史を振り返りながら、彼女がワインをとりにいったとき、小さな声で言ってみた。
「結婚は大きかったね〜女神さまが来たって感じだもんね!」とからかったら、
下を向きながら照れた顔して、でもはっきりと
「はい、ほんとそうですね」
ふふふ。
これからもよろしくです。 |
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ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバウムクーヘン。
新宿の伊勢丹に入っていて、とても美味しそうだったので、
贈り物にいくつか購入。
ドイツでは昔からモノ造りの基準が国の機関で決められているそうで、
バウムクーヘンは
「油脂は必ずバターを使う事、ベーキングパウダー(膨張剤)を使ってはいけない」
など幻覚な基準があるのだそうです。
その国の定義に基づいて作られた、添加物を一切使わずに作られたドイツの味。
包みも可愛らしく、お店の雰囲気もとても明るく上品。
なにより、店員さんの対応が素敵でした!
お土産にはマルガレーテンクーヘンというマーガレットの形をしたケーキを。
これがとても素敵なのですが、贈り物だったので写真はとれず。。
本来ならば、正統派のバウムクーヘンを買うべきなのですが、
どれも売り切れ!
大きなものはあるのですが、お二人暮らしの方へのプレゼントだったので。。
残念!でも、とても可憐なケーキでした!
で、我慢が出来ず、「じぶんち」にも |
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バウムリンデ。
ほんのりラム酒が香り、甘過ぎないしっかりとしたチョコレート、
しっとりとした生地の重なりに、ど〜〜〜〜しても食べたくなったのでした。
いただいた感想は。。
あとを引きます!
最初の一口はわりとあっさり?と思うのですが、
食べるごとにその上品な美味しさが広がっていきます。
おいしい!!
こうなると、バウムクーヘンが食べたい。
次回にチャレンジ
はい、なんていうお店でしょうか?もう覚えました? |
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先週大分に出張していたプロデューサーがお土産をくださいました〜。
ゆずピリスコ。
箱に書いてある通りのスパイスです。
初めていただきましたが、いけます!
お刺身にも合うし、大根おろしにあえても美味!
ピザやパスタに使ってもいいでしょう〜。
さっぱりとして、ピリっ。
でも辛い、というよりはさわやかな風味です。やはりゆずの皮が効いています。
大分に行かれた際には是非、どうぞ。 |
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早川和余ちゃんの家に打ち合わせにいった。
これがまた、ナイスセンスなお家で!!
食器や、家具の色がとても素敵!
駅のベンチを改造して作られたという、木の温もりとグリーンのシートが郷愁を覚えるベンチ。
そこに入るために生まれたような落ち着きのあるブルーのチェスト。
カーテンレールにかけられたカラフルな布。
いいわぁ。
いつまでもいられちゃう。。
とのんびりしている私達に、たこやきを出してくれた。
一緒になってくるくるくるくる。たのし〜
そして食器の色がこれまたキュート。
おいしいタイのお茶をいただいて、気がつけばもうスタジオに向かう時間。
打ち合わせに来たんだか、食べに来たんだか。。
ありがと〜。また行くからね
一応ね、私もお土産を持っていったのです。
これ↓ |
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お多福顔の箱に入ったお饅頭。
福がいっぱいくるように♪
やさしいかずおさんは、パーカーにくるんでくれました。 |
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なんだか、ノリで、髪を切った。
そろそろ飽きてきたし〜一度短くしてみたかったから。。
なんて思っているところ、
いつもお願いしているMAKOTOさんが
「切るなら、アイディアがあるから、一日考えてみて!」
MAKOTOさんが言うなら、間違いはない。
切る気満載になった。
ので、切ってみた。30センチほど。
「いくよ〜」と掴んだ髪の束にはさみを入れる瞬間「あ。」と思ったけど、
特にためらいはなく。。
でも、今、後悔している。
切った後の髪の毛を写真におさめておけばよかった〜。
こんなに切ったよ!って。
しかしまぁ、首がすっきり!
これで肩こりも減るかしら?
しかし、会う人会う人が「ぎょっ!」とした顔をする。
そしてすぐに笑顔で「にあう〜」「カワイ〜♡」と言ってくれる。
女子は。
男子は「わぁ、髪が。。」という位でその後の感想は聞こえない。
でも、一時間もすると、すぐ慣れるみたいで、いつもと変わらず。
そうして忘れた頃に鏡をみて、自分で「ぎょっ!」
そうよね、
髪を切ると、一番慣れないのが、自分なのですよね。
他の人は面と向かって話すけど、
自分で自分の顔をみる回数って少ないものね。
しかし、切ったなぁ。。 |
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