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ボブディランですよ。
雨の東京、ZEPPTOKYOに着いたのは約45分前。
スタンディングエリアで251番。これを見ただけでドキドキ。
そして中に入って中央のベストポジションを押さえて、どきどき。
お手洗いに行って、戻って来た時に、入り口から近い壁のところに、
ライブに行くのには ちょっとふさわしくない、大きなバッグを足下に置いたおばさまが立っていた。
気のせいか、面持ち不安そう。
そして思うに、ボブディランと同じようなお年頃。
胸が「ぎゅんっ」とした。
自分の場所に戻ったら、目の前に白髪のおじさまが。
石原都知事に似た紳士がジャージのようないでたちで しっかりと自分の位置を確保。
目の前にも、横にもご自身よりも背の高い若者がたっていて、
ライブ40分前にして背伸びをしてステージを覗く。時折天井を見上げる。
またもや、ぎゅんっ。
だって、きっとこの方達は 私の何百倍もディランを知っていて、
何十倍もこの日を待っていたんだ。
恐らく六十代後。。。。一人でライブにきちゃうのですから。
もしかしたら、ものすごくライブに慣れていらっしゃる方々かもしれませんけど。
でも、なんだか、その気持ちがこの会場に詰まっているんだと思うと、
それだけで ぐっとするのでした。
で、そんな気持ちを抱えたままで見たものですから、
「ひゃぁ。。ほ、本物なんだ」と改めて思ったのは、始まって30分ほどたってから。
目の前にいるって、なんだか真実みがないというのか。。
我に返ったのがそのくらい。
演奏が始まってすぐに解る曲などなくて(アレンジも違うし、知識ないし)、
でも、かっこいいんです。
すっげ〜かっこいい。
何が?って、語りに近いような唄が、声の響きが、すごい。
殆どギターは弾かずに、ステージに向かって右側のキーボードの前で唄う。
バンドのメンバーは彼の歌に引っ張られて演奏している様に見える。
唄が引っ張っているのです。
時折、メンバー達が目を合わせて笑っているのが可笑しかった。
きっと、何が始まるのか、どうしたいのかが解らなくて、「フフフ。。」
という苦笑いに見えた。
とはいえ、そのメンバーの演奏のかっこいい事!
このうたに、この演奏、なのですよね。
ギターのCHARLIE SEXTONがこれまたセクシーで、びっくり。
ギターを1曲ごとに帰るのにもびっくり。
動きも誰より派手で、でも立場をわきまえていたりして、それがステキ。
ブルーのジャケットに黄色いシャツのディラン。
メンバーはお揃いのベージュのスーツに黒いシャツ。
上品でありながら、ステージに立つ華やかさを意識されたスタイルがとても格好良くて、
あぁ、何年もこうして同じ場所にいるひとの心に 魔法をかけてきたんだな。
はぁ〜。
なんだかとても興奮して、傘をさすのも忘れて歩く夜になったのでした。
あぁ、ほんもの見ちゃった。 |
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尾上さとこちゃんの贈り物〜
さくらの紅茶に、お砂糖。そして桜クッキー。
風邪ひきそうな身体に優しく薫ってくれました。
近所の桜の木は、つぼみをふくらまして、赤くなっています。
この寒さにほっぺたを赤くしているみたい。
がんばれ〜〜 |
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LIVE FLASHを見にいった。
沢山のアーティストとコラボレートしたというNew Albumが楽しみになるRie-fu、
その声は可憐な花を冬の空に放ってくれました。
続く大橋トリオのWinterSongは、この冷えこむ日に唄ってくれたからこその温もりを放ち、
トリは、会場からみんなをみていて、
急遽「身体を温める」選曲に変更させたリクオサン。
身体をリクオサンの鍵盤に乗せて動かさなかったら、ちょっと風邪ひいていたかも。
ありがとです!
三組の音で冬は終わり!
となればいいけれど。
うっち〜(内田絢子ちゃん)司会お疲れさま身体温めて眠ってね〜。
ま、三寒四温に菜種梅雨。。
まだまだ簡単にはぽかぽかの春は来ないかもしれないけれど、
この狭間に負けない様に。
しっかり身体を守りましょう。
なんとなく、暖かい写真を。
春に合わせてらくだが可愛くなりました。
陽射しを浴びて、一歩踏み出そうとしている感じがお気に入りです。
来てくれてありがと |
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すごいですね〜。ホリスペでもないのに、12時間802におりました。
朝の11時集合!
二時までとあることしてまして。
いやはや802スタッフが一致団結した日でした。
楽しかった〜
しかし今日の黄砂は凄かったですね。
これ、朝の大阪の空。。。 |
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2010-03-20
「ルックスだけでひっぱって」
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ひっぱられました。こころぐい〜んと。
KANさんのZEPP OSAKAライブ二日目。
なんてったって、23周年記念スペシャルツアーですから。
スペシャルですの。
でも、これは言わない方がいいと思います。
というあk言えないです。
思い出しても幸せな気持になりますが、
無理です。このライブを語るのは。
語ると嘘くさくなりますし。
言ってみれば、
目で捕らえるな、感じろ、です。体感しろ、です。
フヘへ。
きっと観た人は観た人同士で「あれってさぁ〜」っと語り合いたくなるでしょ
う。
初めての人はビックリするかもしれませんが、
改めてKANさんの曲の良さに感動することも間違いなしです。
いや、何も言わない方がいい。言えない。
そう言いながら随分無駄に行数使っていますけどね。
ま、言ってみれば、「よければ一緒に」は、
ライブでめちゃくちゃその魅力が膨らみますね〜
「小学三年生」めちゃくちゃ気取って歌いますね〜
ぐらいでしょうか。
後は、観てのお楽しみ。
では、どうぞ、よそ見厳禁で、お楽しみください。 |
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ランチ。
野菜いっぱいの牛肉中華丼。
味噌薄めで出汁を効かせた野菜五種のお味噌汁。
そして『宇井さんのほうれん草』のおひたし。
(宇井さんは知らない人。売場に書いてあった。逞しいほうれん草、宇井さんありがとう!)
全部で12種類の野菜を身体に入れました。
有り合わせで美味しいもの作ると、とても良い生活している気分になる。
身体も心も弾む御飯はそれだけで素晴らしい! |
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『お尻は触っちゃダメよ』
と通りがかりに手を伸ばす人に、何度も言っていた。
みんな触りたがるのね、オシリ。
恵比寿の駅にいた、お花屋さん。 |
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東京は恵比寿リキッドルームにて、特別なPARTYが開かれました。
今年30周年となる佐野元春さんの「アンジェリーナの日」と題された
ライブ&記者会見(トークイベント)
HOBOKING BANDとのライブはfeaturing 長田進で、11曲ほど、
ご機嫌なナンバーが次々と続いて、みんな歌って踊っての大盛り上がり。
だって「君をさがしてる」からはじまって「HAPPYMAN」「悲しきRADIO」「ハート
ビート」「99ブルース」「ナポレオンフィッシュ。。。と続いて行く訳ですか
ら。
個人的には「インディビジュアリスト」がしびれましたね〜。
「someday」は歳を重ねて聴く度に、その大きさや深さを感じる曲で、
「今日は何の日?」と佐野さんの問いに開場が応えて演奏された『アンジェリー
ナ」も楽しかった!
『この曲のイントロがラジオから流れて、日本のロックは疾走しはじめた。』
いつか聴いたそんな名言をびしばしと身体で感じた夜でした。
そうしてライブ会場は一転して、記者会見(と言う言葉よりももっと洒落たステ
ージセッティングで、クリスペプラーさんがインタビューしてくれました)。
この30周年の活動報告(秋からツアー、セルフカバーアルバム、SPOKEN WORDS(
ポエトリーリーディングライブ)
の全国展開、そして堤幸彦監督とのコラボレートムービーも製作中!!
さらにはとっても面白いテレビ番組「TheSongwriters」も再開!
(佐野さんがソングライターを向えてインタビューする公開番組。
なんと、佐野さんはカメラワークまで考えているそうです。。)
そして、質問コーナー。
デビューの頃苦手だったという『魚と満員電車」今苦手なものは?
〜乾いたもの。乾物とか。。潤ったものが好き。
これには大笑い。
そして十代のファンから「私たちTeenagerに一言お願いします」
〜リアルを充実させて下さい。
深い言葉です。
視覚から情報を得ることが多い昨今。
五感を使うことが少なくなっていて、触る、嗅ぐ、味わう、聴く。それをしなく
ても、
そのものを知ることができる、視覚からその情報を得ることができる時代。
リアルではない時代。
五感を使わなければ、六感は働かない。
そんなことを最近感じていたので、
『リアルを充実させる』ことの大切さを感じていたのでした。
楽しい時間でした。
今年一年、思い切りをビートに元春ビートに乗せてHAPPYにさせてくれるようで
す。
元気をもらいに会いに行きましょ |
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昨年咲かなかった水仙が、今年花が咲きました。
それにしても、モウリーニョ監督はかっこいい。
彼にとってのチェルシーは格別なチームだから。
そして
チェルシーのホームでの試合、〔WELCOME BACK」とかかれた幕がかかるのも、
イングランドらしい。
先日のベッカムのときもそうだけど、
イングランドのサポーターはとても素敵ですね。
しかし、ベッカムが怪我。
あぁ、悲しい。。あの涙をにじませたうれし泣きの顔をみたあとに、
じん帯を切った時の顔は、辛すぎます。
どうか、また、一日も早く、ピッチに立てます様に。
そして、本田圭祐もチャンピオンズリーーグ BEST8入り!
素晴らしい!!
そして日本とW杯で対決する国の選手が大活躍してますよ〜〜〜。
がんばれ〜。 |
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