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さくぱんワールドにはいろいろなパンダがいるらしい。
微妙な違いで、ちちさくぱんだ、ははさくぱんだ、
さくっとぱんだ、工場長。。
と入っていた。他にもいろいろあるらしい。 |
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中のチョコにもいろんな顔が。
中にはレアさくぱんがいるらしい。 |
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いろいろ凝っている。
中袋をひっくりかえせば、さくぱんワールドがわかる4コマ漫画。
全ての袋が違う漫画だった。
そしてぱんだ事態をひっくり返しても、またパンダ。
ここにぐっときた。
ものすごいこだわり、遊び心満載。
さすが、カバヤである。 |
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軽井沢で、懐かしいものを発見。
らくやき。
白い陶器に絵をかいて、焼いてもらうもの。
子供の頃大好きでおねだりしたものです。
で、長野の家でかごの中に入っていたものを発見。
あひる。
『うわっ!
だれ?このヘタクソなのを描いたのは?』
と、
三兄弟のワタクシ、
兄と弟の顔を想像しながら、うひゃひゃ。
と笑って、あひるを手に取り、ひっくり返したら、
『かとうみき』
ひらがなで自分でサイン入れていた… |
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POPEYEのライトスタンド。
いいわ。
鉄分とれそう。
ほうれん草パワー。
しかしオリーブは痩せていたなぁ。 |
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2010-05-18
「LuckyRaccoon Night vol 5」
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拝見致しました。
東京だけのスペシャルライブ。
LuckyRaccoon Night vol 5
森田恭子さんが編集する音楽誌LuckyRaccoonのライブイベント。
オープニングアクトに菅原龍平+ヨースケ@HOME
KAN/TRICERATOPS/Mr.Children/2丁拳銃
という素敵な出演者。
残念ながら、ライブ開演前に来たものの、オープニングアクトは開演前に演奏という事を知らず、
身損ねました。。残念。。
いや〜MCを担当した2丁拳銃の面白いこと!
「問題に対して丁度いい答えを出す」クイズ、は難問聴いても飽きず、
もっと聴きたい〜と思わせる<丁度いい所>で終了。
笑いました!
心も表情筋もほぐれた所に、トップバッターとして登場したのは ゆず!
バンドのメンバーとともにステージに登場すると、会場大騒ぎ&総立ち!!
<贈る詩>からはじまっていきなり皆で大合唱〜の曲が続く前半。
2階席にいた私は、その会場の揺れにも笑顔になってしまった。
まるで、ダイエットに良いとか言うロデオマシンに乗っているみたい。
(乗った事無いけど、イメージ)とにかくすごい揺れ!!
皆の心も身体も弾んでいるのを体感したのでした。
そして、最後は<虹>
この曲はライブで聞くとより広がって行くのです。
感動です。是非一度生で御堪能ください。
次いで登場したのはTRICERATOPS!
いつものように、三人だけでステージを華やかに色付ける彼ら。
しかし、ここのところまた、三人の演奏が深みを増しているのです。
唱さんの唄には艶が増し(ギターはますますやんちゃに格好良く)
林さんのベースと吉田さんのドラムがびったり絡んですごいグルーブ!!
ライブ演奏ってたのし〜〜!かっこいい〜〜!と思わせる、
バンドやりたい。。と思わせる、そんなワクワクが見れるのです。
演奏を見せつけられたあとの「ラズベリー」はこれまた幸せ
KANさんは。。。
「ラッキーラクーンでは当然の衣裳ですから」というコックさんの姿で登場。
実はワタクシ、想像していました。だってラキラクのコラム「パリコラ」シリーズは、
お料理のコラムですから。
初めてライブを見るお客様は、「へ?」って感じでしょうか?
その姿で唱いだしたのが「愛は勝つ」
これが、良かったんだな〜
まっすぐに伸びる強い声が気持ちよく、この名曲を改めて生き生きと響かせる。
かっこよかった〜。
「今年2月にでたばかりの新曲、よければ一緒にうたってください」
のMCには「新曲じゃ、歌えないよ。。」という会場からの計算通りの笑い声。
隣のカップルは初めて見るらしく、一々笑って大感動していたのが妙にうれしかった。
そうして「僕の仕事仲間」と ステージに呼び込んだのがTRICERATOPS!
なんと三人もコックさん姿!
NewAlbumでは吉田さんがドラムをたたいていることもあり、共演が実現。
かつて唱さんがカバーしたこともある「プロポーズ」を4人で演奏。
曲の終わりの「おいで〜」を歌う唱さんの優しい声がたまらなかった。。
さらには菅原さんとヨースケさんも呼び込んで6人の「コックさんズ」も披露。
KANさんファンとしては鼻高々な爆笑&完璧な選曲&感動の歌のライブでした。
そうしてラストはMr.Children
一曲目「名もなき詩」を歌いだしたときはっとした。
だって、こんなに近いステージで彼らを見たのって、久しぶり。
東京フォーラムだって結構大きなホールですが、
彼らがそこにいると、なんてまぁ、近いのか!!
これは観れた方は興奮だったでしょう。
「この曲、みんな聴きたかったんじゃないかなぁ?」といって歌ったのは
「抱きしめたい」そのイントロが響けば会場から溜め息。
そうかと思うとライブならではの迫力がうまれる「西へ東へ」へと続いて行き、
「終わりなき旅」ではその曲の力にあっけにとられる程の迫力。。
短いながらもしっかりと構成された選曲で、
一曲一曲をスタジアムライブのような音で魅せてくれるから、たまりません。
やっぱり、大きなバンドです。
ってあたりまえの事ですが。
だからこそ、こういうホールでのライブ、もっと見たいなぁ。。格別です。
「横断歩道を渡る人たち」はやっぱりかっこいい曲だなぁ。
アンコールでは桜井さんがひとりで登場して、一回目二回目で魅せてくれた、
「パイロットとスチュワーデス」をもう一度ここでやろうかと、と言ってKANさんを呼び込み。
登場したKANさん、当然女性客室乗務員(スチュワーデスさん)の格好かと思いきや、
「クリーニング屋さんの手違いで 、婦人警官に。。」なっちゃった。
そこで、一緒に作った「弾かな語り」を披露。
KANさん曰く「パイスチュ」ではなく、
「婦人警官と駐車違反」での幻の名曲?披露でした。
最後は全員が登場〜。
innocent worldを大合唱!
気がつけば10時半、4時間におよぶライブ。
でも、見ている時には全く長いと思わなかったなぁ。。
いつもラッキーラクーンのライブでは一切姿をみせない森田恭子サン。
そこがまたかっこいいのですが、
姿をみせずとも、森田サンが見える、森田サンでないとできないライブでした。
尚、かなり省略して書いていますが、もっともっと詳しく知りたい〜〜
という方は、
このライブのことを詰め込んで7月上旬に発売予定の
LuckyRaccoon 増刊号をお楽しみに!
ライブ後に全員で表紙の撮影もしたようです。
森田サン、お疲れさまでした〜〜ありがとうございました! |
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大阪城野外音楽堂の帰りにスタジオ寄ってくれたうっち〜。
2人とも黒のギンガムチェックをちゃっくよう。
思わず、写真を撮ってしまった。
割と2人は、偶然にも同じものを持つ事が多い。
ま、ただそれだけ。
でも、それだけでこれだけ笑顔になれるんだから、
幸せよね |
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