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ビニール袋などをとめる針金、
これを細いお箸などに巻き付けて、くるくるっとバネみたいにすると、
引き出しの中でも可愛く収納。使う時も使いやすいのだ。
なぜか私はこの地味な作業が大好き!
ねじれた針金も、まっずぐ綺麗になるのがなんとも気持ちよい! |
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いきものがかりの渋谷CCレモンホールでのライブ。
すごいなぁ。。
二十代のカップルが多いなぁと、客席を見ていたら、
やはり、お父さんお母さん世代、そしてそのお子達。
十代の女子がグループで来ていたりと、幅の広い客層に、
あらためて彼らの魅力を感じたライブでした。
登場するだけで溜め息のような感嘆の声が溢れる会場。
どうやら、初めてライブというものに参加する人も多いみたい。
それはそれは感動でしょう!
この声をで堪能し、この曲を一緒に歌えるのですから。
小さな女の子が階段を裸足で駆け下り、おもいきり自由に踊ったのは、
あの曲。
それはそれは楽しそうで、お母さんもあきれて放っていましたが、
どんどん前に進んじゃって。。。
二回の客席の一列目まで到着。
慌てて呼び戻しに行ったお母さんも、言う事を聴かない女の子を理由に、
アンコールをそのままそこで楽しんでたけど。。
なんだかそんな光景が微笑ましいのでした。
しかし聖恵ちゃんの声は強く美しい。どこまで伸びるのかと思う程に、高く響き
、
まるで青空に伸びる飛行機雲みたい。
リーダー水野さんは自分をおちゃめに落として、会場を盛り上げる役目が上手。
ちょっとドリの正サンをおもいだすのでした。
どうやら、ツアー始まってちょっと太ったみたい。
この後ライブに行く方は要チェックです。
そして山下さんの存在感。
ほとんど喋らないけど、三角形をしっかりと保つちからを静かに発揮。
彼のギターは勿論のこと、ハーモニカが効いているのです。
新曲「ありがとう」のとき、
となりの二十代はじめ(推定)のカップルが、
しっかりと手をつないだのです。
その光景が、この曲の魅力をより深めてくれました。 |
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こちらは弟家族にやってきた、あたらしい一員。
「おじゃまします〜」と家に入るなり、駆けつけて来てくれた。
うわ〜ちっちゃい!う〜かわいい!
と膝の上ではしゃぐ彼女のかわいさに私も大喜び。
キスの嵐をあびせられ、それでもまだ気持ちが足りないのか、
あまりにも私を気に入ったのか、
マーキングされました。。。
先輩犬が見守る中、家の中を走り回り人気者。
おおきくなるなよ〜。 |
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弟の子供のBIRTHDAY!で、家族大集合。
お庭でバーベキューというなんとも贅沢な時間を過ごしたのでした。
これがプレゼントのケーキ。
フルーツ一杯のクレープケーキ。
キッチンのテーブルに時間割表がはられているのも、なんとも微笑ましい。
甥っ子とママと、そのパパ(おじいちゃん)が並ぶと、そっくり。
甥っ子とパパと、そのパパ(私の父)が並んでも、そっくり。
おもしろいのだ。
おおきくなれよ〜。 |
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2010-06-03
「チャットモンチーとぴーぽくん」
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新木場コーストの看板です。
これ見るとライブ前の気持ちがよりわくわくと盛り上がります。
で、今日はチャットのライブ。
シングル2曲目を集めたアルバム「表情」を携えてのツアーは
今日を含めて、あとは凱旋ライブで終了。
「自分達は同じ気持ちで作っているのに、
カップリングに入った曲が、可愛そうだなぁって、
途中から思うようになって…。」
確かにシングルCDのカップリングの曲は、なかなか目立たない。
シングルを買わないと聴けないし、
ダウンロードが主の今では聴かれる事も少ないのかもしれない。。
テレビでもかからないし、ラジオでだって、
はりリリース前後は一曲目をかけちゃいますものね。
でも、チャットモンチーのシングル収録曲はとても楽しい。
アレンジも冒険していて、リズムも華やか。
良い曲いっぱいで、改めてこうしてアルバムになると、
その幅の広さを感じるのでした。
そうして、それをライブで楽しむと。
彼女達の遊び心の面白さ、音楽に向かう姿勢がストレートに伝わります。
また、
彼女達のかく女の子心は胸をつつき、これだけ大人になった私も
同感してしまうし、何よりその表現の角度がいいのです。
ほんと、アイディア豊富で、いっそに音を奏でるのが楽しくて仕様がないんだろうなぁ。。
いいなぁ女の子バンド!
と思わせる。
ライブの真ん中のコーナー 「ご当地ソング」作曲コーナーも、
三人の才能をかいま見せる楽しさでした。
客席から「B級ご当地」なものを募集。
「大泉の母」「いけふくろう」「たかおざん」「ぶくろどっぐ」「ぴーぽくん」
などなどをつなげて歌詞にして、リズムとコード進行を決めて、
えっちゃんがメロディーを考える。
JOKEいっぱいで作っているのに、次第に真剣になっている三人の会話が面白い。
結局、東京二日目の曲名は「ぬまぶくろどっぐ」になったのでした。
広島では「はねるちちだんご」なる名曲が生まれたそうで。。。
ここから次の新曲が誕生しちゃったりして。しないかな。
只今絶賛新曲作成中だそうです。楽しみ |
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ううむ。
なぜか、きむたくの総理大臣のドラマの、
最後の20分の演説をおもいだしてしまった。
しかし、鳥が<もどってこい>と言うから辞める、
というのもどうでしょか。
これが、長年勤め上げた人の言葉なら、
とても詩的にきこえましょうが、
一年に満たないのですから、どうにも響き方が変わってしまいます。
もうちょっと、頑張って欲しかったなぁ。
菅さんですかね?
やはり次は、かんさんしかないですかね〜?
KANさんならいいのに。 |
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2010-06-01
「HAPPY BIRTHDAY 」
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802の開局記念日です。
802DJたちが全員揃って出演する一日。
去年は20歳のバースデーで、新成人の大暴れを文句言えない程、
盛り上がりましたけど。。。
今年は静かに、21年目のスタートをしっかりと踏み出すかの様に(!?)
盛り上がりました。
私がお邪魔したのは、中島ヒロトさんの番組。
ほんの束の間、浅井博章くん、そして平野聡くん(NIGHT RAMBLER 水曜日深夜1時から)ともご一緒。
浅井君とは東京の番組で前後だったり、
私の番組で電話レポート入れてくれたりと、実はかなり長い関係なのでした。
まさか、そんな話が出るとは思わず。。
しかし気になるのは、あの頃のこと、
浅井君にとってはあまり良い想い出ではないのですかね〜?
逃げる様に出て行きましたね〜スタジオを。。
かなり楽しかったんですけどねぇ。私は。
なんてON AIR 上ではそんなお別れの仕方でしたが、
番組後もいろいろ、なつかし話を広げたのでした。
平野君は実はあまりお話しする機会がなく、
今日がしっかり話した初めての日です。
まっ白なシャツにメガネ、というヒロトさんを敬うような、
おもいきりかぶりまくりのファッションで登場。
良い声で、同じ格好で、2人の時間は外から楽しませていただきました。
彼は、サッカーも大好きで、アーセナルのファンだそうです。。。
W杯の期間も一緒にみれたらいいのになぁ〜。
で、中島ヒロトさんは、絡みづらいワタクシを盛り上げてくれました。
さすがですね。
時間配分やらなにやら、気の使い方、盛り上げ方。
「HAPPY FUNとフラワー」なんて一言も出してくれて。
で、面白いこと言ってないのに、クリアファイルいただいちゃいました。
ごめんなさい〜。。。。
あまりにも申し訳ないので、
「イカ以外貝!」
と回文を叫ぼうかと思いましたが、
すべると後で思い切り落ち込むので、やめておきました。
大切に使わせていただきます。
ありがとうございます〜〜。
写真は、その宝物、RADIO MASTERSクリアファイルと、
今日ワタクシが選んだ、New ONeな曲、
OKAMOTO'SとGODIEGOでした〜〜。 |
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そろそろ梅酒をつけないと。
でも、今年は梅が小さいみたい。お天気の関係で。
良い梅見つけたら、買ってしまいましょう。
なんて思っていたら、
今年もブルーベリーが実を付けてくれました。
まだ緑の初々しい姿だけど。
ご近所のおばさまが、「今年もいっぱいつきそうね〜」
と何やら期待顔。
去年あげたからだろうなぁ。。
今年も取りにくるのかなぁ。。やっぱり、あげるべきかなぁ。。 |
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今日は5月30日、530の日。
ということで、802までの通い道に、どれだけゴミが落ちているかな?
と、歩きながら拾ってみた。
うまいことに、
ビニール袋を拾い、歩く歩く、下向いて歩く。
しかしこれが、びっくり。
お店の前や住宅街は綺麗!あまりゴミがないのです。
大きな通り沿いも、道沿いのお店が掃除しているようで、きれい。
結果、20分ほど歩いてこれだけでした〜。
何より多いのがタバコの吸い殻!
飲料水の販売機前や、角の家の前に二つずつ。
まさかこの家の人じゃないでしょうに…自分の家の前に吸い殻いくつもあったらいやですよね。
ボイステ、やめましょうね!
ちなみに、私の家も、角で吸う人がいて、困ってます。
最近、バラの花が咲き、捨てるのを躊躇するのか、へりましたけど。 |
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やっぱり、楽しい!
みんなが笑顔で大声で歌い、
体全体でその音を楽しむスタレビのライブ。
オープニング、後光を背負うようにステージ中央、上段から登場し、
会場からは最初、からかうかのように「おぉぉお〜」と歓声上がるも、
どこまでも高く気持ち良く伸びる声に、客席は圧倒。
いきなりその歌の魅力に溜め息着かされるのでした。
途中、よどみなく語られる台詞が素晴らしい一人芝居があり、
林VOさんとの絡みで会場を沸かせながら、
アルバム『太陽のめぐみ』の曲が
とても丁寧につくられた事を改めて感じさせるコンサートでした。
満29歳、数えで30。
のスターダストレビュー。
「地味〜にやっていきます」
なんて仰っていたけど、30年間コンサートを中心に活動を続け、
長いツアーに毎回これだけのお客さんが集まるスタレビは、やっぱり凄い!
帰りの夜道、皆の顔が太陽の様にピカピカ輝いているのを見ながら、
改めて思うのでした。
おめでとうございます!
これから、3年かけて、30周年をお祝いするそうです。
ふふふ。
素数展開でお祝いしたり、三年かけてお祝いしたり、
楽しいですね。大人たち。。 |
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