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2010-06-12
「韓国vsギリシャ、アルゼンチンvsナイジェリア」
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はい、ワールドカップ、開幕戦は素敵な始まりでしたね〜。
大会第一号ゴールが開催国南アフリカですから。
シャバララさんが決めました。
しかし、ピーナールはいい選手ですね。
試合始まる前に組んだ円陣で、彼は円の中央に座り、
みんなが彼の頭に手を置いていた光景は、
彼中心のチームだということを教えてくれました。
そして、円陣が崩れた後、彼は一人で座ったまま大地に手を乗せ何か祈るように、
いや大地から力をいただくかのようなポーズをしていたのが素敵でした。
そのアフリカ大地からの力を受けたかのように、
メキシコ相手にいい試合。
さあ
二日目、大注目のカードです。
韓国はかなり期待しておりす。
なんてったって、パク・チソン!!
マンチェスターUNITEDで大活躍〜のアジアの星です。
彼はJリーグで京都パープルサンガに在籍していたこともありますね。
日本語上手です。
付け加えれば、PSVにいたこともあるので、
オランダ語も喋れちゃう!素敵です♡
とにかく走ります。タフです。
圧倒的な運動量のなか、的確な判断力もある。まぁみてください。
この大会で活躍をみせること間違い無しの選手です。
現在鹿島アントラーズで活躍しているイ・ジョンス選手も注目。
一対一に強く、熱い男!
キム・ボギョンも大分トリニータ在籍の選手ですよ。
韓国はいま史上最高の強さではないでしょうか!
楽しみです。
ギリシャは…
キルギアコスが、顔が濃いです。神話に出てきそうです。
経済が大変です。だからそのためにも、頑張ってほしいです。
ナイジェリアはチェルシーの選手ジョン・オビ・ミケルがいますが、
怪我の調子がどうでしょか?
マルティンスは日本代表の長谷部選手とチームメイト。
ウ゛ォルフスブルグに在籍。
予選最終戦で二得点の活躍。
アルゼンチン!
この国の注目はまず!
監督でしょう。
ディエゴ・マラドーナ!!
サッカー知らない人でも『神の手ゴール』『五人ぬき』
など聞いたことがあるでしょう。
国民的スターが監督になっちゃいました。
これがまた伝説をいっぱい持っている方で。
言ってみれば長嶋茂雄さんと矢沢永吉さんを足して
二で割らずに悪さだけはさしひいて、
もっと子供っぽさを足した感じ。
違うなぁ…。
とにかく、見ていて笑顔になります。絶対注目!
ゴールを決めた時などを見逃さないように!
そのマラドーナをこの大会で越えるか!?というのが、メッシ!!
彼はすごい!
見ているだけでワクワクします。
メッシがボールを持つと何かが起こりますから!
ボールを持つとすぐドリブルします。
ボールを持つと二人はすぐ抜きます。
気がつくと三人くらい置き去りにしています。
何がすごいって、人(相手チームの選手)がいる方に向かうこと。
普通は人がいないスペースに向かうのですけどね。
まず、みましょう。うひゃうひゃ言っちゃいますから。
ほかには元マンチェスターUNITEDの
テベスとエインセ。
テベスはパクチソンとともに、
走り回りタフなプレーでマンUを盛り上げてくれました。
残ってほしかった!
エインセは、ハンサムです!YOチェックです。
では素敵なサッカーライフを! |
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いやはや、802の今日は大騒ぎ。
感嘆の声とため息が溢れ帰り、その影にど緊張して心臓が出ちゃうヒトも。。
そう、矢沢永吉さんの来阪です!
NewAlbum「Twist」をロックの日=6月9日にリリースして、
802にお越し下さいました。
いつでも物腰の柔らかい紳士。ワタクシの中ではそんなイメージの矢沢さん。
だがしかし、そのオーラはすごいもので、何度お目にかかっても緊張します。
タクティーの番組に出演された時には、スタジオの外にひとがいっぱい!
一言一言に男子達が「おぉぉぉ。。永チャンだ〜」的な感嘆の声を出すのでした
。
だがしかし、
そのお姿を拝見するだけで、こんなに背筋を伸ばさせるのに、
なぜか「永ちゃん」とみんな嬉しそうに読んでしまう。
それがスターというものですね。
この番組にも後日お迎え致します。 |
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史上初のアフリカ大会!
FIFAワールドカップ 2010!
この大会はできるだけ沢山の試合をみようと思っています。
知ってる風でいて、全くわかってないワタクシなので…。
知っているのは、マンチェスターUnitedの選手だけ。
なので、マンUの選手、元選手がいるチームはみちゃいます。
ワクワクします。
まずは、今夜の南アフリカvsメキシコ!
メキシコにはハビエル・エルナンデスというFWがいます。
彼はこの夏からマンUに入ることが決まりました。
すでにマンU顔の22歳です。
(マンU顔というのは、ワタクシが勝手に判断しているだけです)
MFジオバニ・ドスサントスという若手21歳は
可愛いです。
じゃなくて、バルセロナというスペインの強〜いチームの将来期待の若手。
しかし、将軍ブランコもゴールをみたいですね〜。
メキシコ史上、得点数は歴代2位だそうです。
一方、南アフリカは、
ピーナールというMFは人気・実力ともにNo.1。
開催国としては、グループリーグ敗退だけはさけたいところ。
といいながらも、開催国は強いので、
アフリカ勢の活躍はすごいのでは?
続いてフランスVSウルグアイ。
フランスは大好きなアンリがでるのか!?
代表歴代得点、首位のアンリですが、
以前の試合で『手を使ったじゃ〜ん!』と批判を浴びて、
ちょっと人気が落ちてます。
調子もよくないみたいだけど、私は信じてます。
がんばれ、アンリ!
彼はね〜。スペインのチーム・バルセロナにいってから、調子悪いのです〜。
フランク・リベリー(バイエルン)という超高速ドリブラーもみもの。
悪役顔がいいです。
ヨアン・グルキュフはジダンの後継者と言われている司令塔。
今大会のスター候補だとか。ハンサムです。
しかし、これだけ選手がそろっているのに、なぜかチームワークが・・
ワタクシ個人的にはどうにもドメネクク監督が苦手で…。
最後にウルグアイ。
フォルランに注目です!
ディエゴ・フゥルランはクラブチーム(Aマドリー)で得点王!
の王子系ハンサム。
彼と、ルイス・スアレスは世界中が注目するストライカーです。
と記しましたが、これ、毎日かくのは大変だ。
読むのも大変だ。
今日で終わるかも…。
さぁ、開幕です! |
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「仁和寺にある法師。。」
仁和寺を初めて知ったのはきっと徒然草。
その仁和寺に参ったのでした。
なぜならシークレットライブがあるから。
(その模様は一部を今度の日曜日にお届け致します。)
それはそれは素晴らしいライブでした!
緑が美しいこの季節。
昼間の夏のような日差しが当たった肌を、優しく撫でてくれる心地よい夜風。
正面の門、二王門をバックに作られたステージ。
門には曲に合わせて変わる色とりどりの照明。
光によってがらりと変わる門の表情の美しいこと!
歴史有るこの場所でのライブは、きっとどんなセットでもかないません。
時を重ねてきたからこその美しさ、とあいまって生まれるものですから。
早めに入ってお寺をまわろうと思ったのですが、
打ち合わせやらなにやらしていたら、あっというまに時間は過ぎ。。
まず近くから、と慌てて入ったらそこは「旧御室御所」。
「宸殿」「北庭」「南庭」茶室に「飛濤亭」「遼廓亭」という重文に指定されて
いる建物。。。
あまりにも美しく、その場のときの流れに身を任せるかのようにゆったりと見て
いたら、
閉館〜〜〜。
はい。お寺は見れませんでした。
今日のライブの関係者とはいえ、閉館時間には覗くことはできませぬ。
要するに、「仁和寺にある法師。。。」のお坊さんと一緒。
一部だけをみて、お参りせずに帰ってきた。。。というわけです。
なさけないですね〜。
また改めて伺います。
とはいえ、
夜の仁和寺の姿を観ることができて、それもまた感激でした。 |
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バラの写真が多い。と弟嫁に言われた。
ですよね〜。
わかってるんですけど、あんまり今年綺麗に咲いたから、
載せちゃいます。
グリーンアイスというミニバラ。
一見可愛いけれど、可愛い分、トゲトゲです。
葉っぱにもトゲが。。
トゲトゲ、というとどうしてもSPITZをおもいだします。
「トゲトゲの木」という曲もあったけど、
このバラの可愛さとトゲの多さに触れると、
SPITZの曲をおもいだすのでした。
新曲「つぐみ」にも「トゲトゲ」って歌詞に出てきますね。
もう802で聴けるよ。 |
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また、梅酒を漬けてしまった。
今年最初は日本酒で。黒糖焼酎を探しているうちに梅の色が変わって来てしまっ
たので、
慌てて日本酒で。
そして今日は届いた梅があまりにも小さかったので、
半分の量でつけこみ。
焼酎は相変わらず見つからず、黒糖とはちみつをまぜて、RUMで。
大きな酒屋さんのお姉さんのおすすめ。
琥珀色のRUM酒がいいといわれたのですが、黒糖とあわさって、
なんだか、黒くなった。
ダイジョウブだろうか。
というか私、ラム酒を飲んだ事ないんですけど。。
ちなみにラム酒でつけると、時間かかかるそうです。 |
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新幹線です。
おにぎり作って来たのです。
おにぎりの他に小さな立田揚げもあったのですが、
おにぎり一個と立田揚げを食べちゃったあとに、
写真を撮ろうと思いつきました。
大体にして、私は、食べちゃってから気がつきますから。
がっついている訳ではないんですけどね。。
お腹空いてるんですね、いつも。
で、かなり江古田なぁとおもって。
あれ?変な変換。
かなり、エコだなぁと思って写真を取った訳です。
まず水筒(水筒とは言わないか。。)
そしておにぎり。家のご飯をむだにしちゃいけないと、
慌てて握りましたが、中身がすごい。
鰹節の味醂煮と昆布なのですが、
これは出汁をとったときの昆布と鰹を適当に炒め煮したもの。
これが美味しい!!!
そして、おにぎりをとめている金色の針金(針金といわずに多分名前がある)
これは、パン屋さんで袋を閉じていたものを、とっておいた使い回し。
後はラップだけですね。
これをどうにかできないものか。。
お弁当箱を買えば良いのですが。
で、書いてみて、大したエコではないな。と思いました。
これを毎日でも続ければいいのですが。。
でも、おにぎり食べて新幹線は、楽しいですね〜〜。
PCC気分。
(PCC=ピクニックです。だってバーベキューをBBQっていうのですから。) |
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ビニール袋などをとめる針金、
これを細いお箸などに巻き付けて、くるくるっとバネみたいにすると、
引き出しの中でも可愛く収納。使う時も使いやすいのだ。
なぜか私はこの地味な作業が大好き!
ねじれた針金も、まっずぐ綺麗になるのがなんとも気持ちよい! |
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いきものがかりの渋谷CCレモンホールでのライブ。
すごいなぁ。。
二十代のカップルが多いなぁと、客席を見ていたら、
やはり、お父さんお母さん世代、そしてそのお子達。
十代の女子がグループで来ていたりと、幅の広い客層に、
あらためて彼らの魅力を感じたライブでした。
登場するだけで溜め息のような感嘆の声が溢れる会場。
どうやら、初めてライブというものに参加する人も多いみたい。
それはそれは感動でしょう!
この声をで堪能し、この曲を一緒に歌えるのですから。
小さな女の子が階段を裸足で駆け下り、おもいきり自由に踊ったのは、
あの曲。
それはそれは楽しそうで、お母さんもあきれて放っていましたが、
どんどん前に進んじゃって。。。
二回の客席の一列目まで到着。
慌てて呼び戻しに行ったお母さんも、言う事を聴かない女の子を理由に、
アンコールをそのままそこで楽しんでたけど。。
なんだかそんな光景が微笑ましいのでした。
しかし聖恵ちゃんの声は強く美しい。どこまで伸びるのかと思う程に、高く響き
、
まるで青空に伸びる飛行機雲みたい。
リーダー水野さんは自分をおちゃめに落として、会場を盛り上げる役目が上手。
ちょっとドリの正サンをおもいだすのでした。
どうやら、ツアー始まってちょっと太ったみたい。
この後ライブに行く方は要チェックです。
そして山下さんの存在感。
ほとんど喋らないけど、三角形をしっかりと保つちからを静かに発揮。
彼のギターは勿論のこと、ハーモニカが効いているのです。
新曲「ありがとう」のとき、
となりの二十代はじめ(推定)のカップルが、
しっかりと手をつないだのです。
その光景が、この曲の魅力をより深めてくれました。 |
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