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プチトマト、ならぬ、マイクロミニトマトの収穫です。
小指の先ほどの小さなトマトですが、真っ赤で可愛い。
でもしっかりトマト味!
どれだけ小さいかと言うと。。 |
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ブルーベリーより小さい。
見た目には綺麗よ。
どちらも我が家で育ちました!
かわいいね〜。 |
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ぞうもうさん。
ホントは「ましけさん」だよ(北海道)。 |
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なんと一保堂の宇治抹茶。
お砂糖が一緒に入っていて、甘いのです。
氷水にとかして飲むのも良し。
濃いめに冷たく入れて、
そこにぷるんぷるんの白玉入れるもよし!
氷にかけるも上品!
美味しいです。 |
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2010-07-19
ap bank fes 最終日
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暑い暑いつま恋も最終日。
これまで詳しくレポートできなかったMr.Childrenをはじめとして、
今日は802のROCK THE SUMMER、Twiiterサイトに
つぶやきレポート。
140文字だとなかなか難しい。
しかも、細かく呟いているうちに、ステージは次々進みますからね。
ライブが終わってから即行でつぶやくっ!
キーワードだけ残しておいて、一気につぶやく!
これはこれでまたなかなかいそがひいのでした。
しかし、Mr.Childrenのカバーした「僕が僕であるために」
はこれまた言葉が心に響きましたね。
桜井さんは本当に言葉を音に乗せてすんなりと、心に届けてくれますね。
「僕が僕であるために、勝ち続けなきゃならない。
正しいものは何なのか、それがこの胸に解るまで
歌い続けてる」
1983年にリリースされたこの曲を当時聴きながら、
心の中で拳を握りながら聴いていたという桜井さん。
「その拳の意味も、
正しいものがなんなのかもまだ解らないけど、
その気持のままで今日、お届けしたいとおもいます。」
正しいものが何なのか。。。
この歌詞を聴いて、ap bank fesが次へと動き始めた
『LOVE CHECK』に通じるものを感じた私です。
毎年お邪魔している ap bank fes.
今年で6回目が終了しました。
積み重ねられているもの、
そして繋がっていくもの。
それをライブを見ながら感じられるというのも、
このフェスの魅力です。
写真は忘れられない空。 |
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そして「若者のすべて」が歌われた時の空。
土曜日でした。 |
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初日の朝(昼?)食。
左から
バンバンジードン。
元気ドン(納豆丼)
肉そば
さ、crazyman弟、はまじ、私。誰がどれを食べたでしょうか!? |
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2010-07-18
ap bank fes '10 二日目
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番組は終わりました〜。
毎年この時期はここからの放送でお送りしていますが、
はらはらドキドキの毎回です。
なんといってもライブは生もの。
フェス終了時間が確実ではありません。
オープニングに来るはずだった
アーティストがこれるかこれないか。。
始まってみなければわからない、というところからスタート。
そこがまた面白いんですけどね。
今年はこれまた贅沢な悩みということがありまして。
というのも、難しいだろうなぁ。。と思っていたのに、
みんな取材OK!をくださって。
ディレクターはまじと 「おや、びっくり。すてき!」と思いながらも、
私のインタビューが長いもんだから、
三時間でおさまるか!?
となってしまったり。
でも、さすが!のはまちゃん。
綺麗に収めてくれました。
徹夜でがんばってくれて。
お疲れさま!
ライブが終わるとすぐにインタビュー、
というかたちが多かったので、
実はインタビューしている間に他の方のライブが始まっちゃう!
ということも。拝見できないステージもありました。
残念っ!
始まって以来の新たな試みで、BAND ACTが多い今年。
どのバンドも揃えて言うのが
「優しいお客さん」「お客さんがいい!」
初めて体感する音でも、身体できいて楽しんでいるのがよくわかるのです。
素直に音を楽しみ、そのエネルギーが広がっていく。
共鳴していく。
全く違う世界をもったBAND達が、会場で繋がっていく。
いろんなものを素直に受け止めていく、
その楽しさが伝わるフェスでした。
って、明日もあるけど。
明日は走らなくていいから、大丈夫ね。
しかし、私の借り物携帯電話、歩数計がついているのです。
初日は5890歩。
それだけ?と思いましたが、2日目の今日、
4800歩台。
絶対今日の方が走ってる。
絶対今日の方が動いてる。
絶対今日の方が疲れてる〜〜。
なのに1000歩も違うなんて!!
たかが歩数計ですが、妙に悔しいのは何故だろう。。。 |
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2010-07-17
ap bank fes10初日
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本日802のROCK THE SUMMERのサイトからものぞける、
Twitterでもつぶやきましたが、取材もあり、なかなか瞬時につぶやけず、
crazymanにまかせっきりにしてしまいました。
なのであらためて、ここでつぶやきます。
あちらでのせられなかったものを中心に。
この曲をあの笑顔で歌われると、なんともいえない、心が満たされる、
そんなBANKBANDのオープニングでスタートした初日。
トップバッターは「世界の終わり」
初めてライブを拝見しましたが、私をはじめとして
胸をつつかれた方もおおかったのでは?
トップバッターにして、臆面なくその魅力を存分にみせてくれたのだから。
澄んだ水が流れるような気持ちよい藤崎彩織のピアノが響いてバンド登場!
深瀬慧のまっすぐにピュアな声が青空にぴったり!
ドラム・ベースのいない編成での、メロディーが美しく響く曲と、
スクリーンに映る深瀬くんのまっすぐに前を見つめて歌う姿ごしに、
DJ-LOVEのPIERROT姿があわさって、なんとも、胸をつつくのです。
スクリーンのバックには青空と真っ白な雲。
郷愁を誘うというか、夏の日の子供の頃の景色がひろがるというのか…。
その世界を見事に短い時間で描いて心に残してくれました。
阿部真央ちゃんは、かっこよかった!
堂々たる登場に、なんだか誇らしくなってしまったほど。
この人は大舞台が似合います。
明日番組でライブ後インタビューお届けします。
今回2つ作られたステージの両端に大きなスクリーンが設けられているのですが、
なぜか、遠く小さいながらも、ステージのほうに目がいってしまったのが、
Cocco。
ブルーのマキシ丈のワンピースを柔らかく揺らしながら身体全体で歌うその姿が
美しく、ものすごいエネルギーをはなっているのです。
一曲目「強く儚い者たち」のイントロが奏でられると、
思わず心が大きく弾んだのは私だけではないでしょう。
「樹海の糸」は風が心地よく、歌とともに心を撫で、
そして、とても綺麗に晴れた今日みたいな日に聴く「RAINING」は、
胸をつつきながらも、強さをもたらしてくれる力があったなぁ。
なぜか笑顔を作ってくれる曲。未来をみているから、なのかな?
Coccoさん…三曲はすくない!もっとききたかったです。
ぃ横山剣さんっ!
さすが!真っ白いスーツで登場し存在感の大きさを感じさせながらも、
思い切り楽しませてくれました!
バンドがまた嬉しそう!楽しそう!
新曲「1107」は若い女の子がダンシング!してましたね〜とお話したら、
「ね!あれよかったね〜」と剣さん。
明日、ライブ後インタビューあります!
そして、レミオロメンのライブがまたきもちよった!
夏フェス久しぶり、という彼らがまた楽しんでいるのがわかりました。
こちらも、ライブ後インタビューあります!
今年ラストを飾るのはBankBand.
すごいバンド!Mr.Children同様、つぶやいているので、
省略させていただきますが、
暮れていく空がなにより曲を演出しているように美しかった。
この写真は、若者のすべてを歌っているときの空。
フジフジ富士急の空と繋がっているよ、と言われたようで、涙がとまらなかった。
まだ細かい曲名を記せないのが残念ですが、明日もがんばります。
これなかった方のためにも、ライブの魅力がつたわりますように、がんばります。 |
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