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2010-07-25
Meet The World Beat
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今年もやってきました、MWB!
完全ご招待で行う、夏に一度の802の野外ライブ。
大体雨がぱらついたりするものですが。。
今年はひとつぶも落ちてこない、入道雲がでっかい!
そんな青空の下でのライブになりました。
みんな大丈夫だったかなぁ。。
熱中症で介護室に向かう人も多かったようですが。。
**先週のap bank fesと同じく、トップバッターで登場した
阿部真央ちゃんのステージからスタート。
♪ I wanna see you hold me baby 〜♪
と歌はじまりに、会場も大喜び。
ギター抱えて、スキップする様に飛び跳ねて歌う姿は、
束の間暑さを忘れさせてくれる元気さ!
かと思うと「すべての恋している人に。。」と
「貴方の恋人になりたいのです」は静かに、
でも確実に会場からの歓声を起こしたのでした。
**ステージが小さいなぁ〜と思わせたandymori
15分という短い時間に抗うかの様に疾走して、
「1984」を青空に放ち去っていった彼らには、
きっと「15分じゃ短い!もっとステージみたい!」
と思った初体験のリスナーが多かったはず。
**大きな青空から抜出して来たような、
空色のワンピースで登場したのは
UA!
三曲目で麦わら帽子をかぶるほどの暑さだった時間帯ですが、
なんだかとても良い呼吸が出来た時間。
バンドのグルーブと、UA の自然体から溢れる歌が、
身体を楽にしてくれたのでした。
さすが!かっこいいなぁ。
**フランスからのお客様
THE INSPECTOR CRUZOはやんちゃに暴れて帰りました。
それはそれはとても楽しそうで、
あぁ、日本を楽しんでくださったなら、うれしい。。
スーツを着ての登場だった彼ら。
ふとっちょさんのギタリストは、曲が終わるといきなり前に出て来て、
マイクに向かって一言。
「ハカセ タロウ デス!」
会場大爆笑。
彼らはアンコールでの「世界にひとつだけの花」も
大喜びで一緒にうたってくださったとか。。。
**そしてNICO Touches the Walls!
ベースをぶんぶん響かせて、駆け抜ける演奏に乗せて、
真直ぐのびる飛行機雲のような歌声を青空と心に残した歌声。
彼らはホントハンサムなバンド。
vo の光村さんは,MUSIC FREAKSの時に拝見する度に
「細いなぁ〜」と思うのですが、
ステージに立つとたくましい。
スクリーンに映るドアップの顔に参った!という方も多いのでは?
サドンデスゲームのギターかっこよかった。
というところで、802に帰ったのでした。
もうちょっと万博にいたかったのですが、
この「BREAK TME」のタイミングで帰らないと、
スペースシャワーで他のアーティストが観られない!
はまじと泣く泣く、汗かきかき、荷物を抱えて帰ったのでした。
この後は番組の準備をしながら、ライブ観戦。
真っ赤な衣裳で揃えたバンドと一緒に登場したAIさんは、
大粒の汗を流しながらの熱唱!ありがと!
さすがだなぁ。。とそのバンドのアンサンブルの良さ、
どんなフェスだろうと自分たちの音をだす三人の関係のかっこよさを
見せつけてくれたのがチャットモンチー。
MCもいつもの彼女達の可愛らしさ満載で、楽しませてくれました。
KREVAは唄と同じく、MCの言葉使いで喜ばせてくれる。
仕事仕事!と思いながらも、自然に一緒に口ずさんでしまった。
二週連続でTHE BAWDIESのライブを観られるのは幸せです♪
この夏のフェスKINGではないかなぁ?彼らの出演本数は相当なもの。
さすがのステージングで小さなステージなんて全く気にせず、
大きな笑顔と花火(会場みんなで飛びはねる花火)を咲かせてくれました!
スキマスイッチ。
彼らも二週連続会えました♪
音合わせ代わりに、自然に音を出し始め、
ジャムる感じで演奏をはじめたバンド。
そこから大橋さんのスキャットがはじまり、
ゴールデンタイムラバーへ。
歌えるヒット曲の後には、
アルバムの中の名曲「SL9」を選曲する辺りが、嬉しい。
卓弥さん、力強くうたっていたなぁ。。
ここで番組スタート。。
アンコールは観られなかったのでした。
シークレットゲストの槇原敬之サンが出てくるところ、
そしてその歌声を聴けなかったのは、悔しくて悔しくて。
しかもスキマスイッチと共演なんて。。。涙です。
毎年全てのライブを観ることができないのも残念です。
でも、いけなかった人と同じ思いを抱えて
初めてわかることもあるからね。
今年も沢山のご参加、ありがとうございました!
MEET THE WORLD BEATの特番もありますので、
お楽しみに! |
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寝室のクーラーが壊れてから二週間。
それから、とてもとてもあつ〜〜〜い日が続いている。
あっまりにも暑く、眠れないと思い、
氷枕を頭において、窓も開けて寝て来た。
寝苦しいにもほどがある。
と思いながらもなんとか夜を超えてきた。
しかし、ここにきて、大問題。
夜中に、大雨である。
家中の窓を閉め切って、眠りにつく。。。
就けるわけがないのだぁ〜〜〜〜!
クーラーの修理には水曜日にきてくれた。
これでも「ひとつキャンセルが入ったので、
一日でも早い方が良いかと思って」
と気を効かせて急いで来てくれた。
この心遣いが嬉しいですよね!
こういうポイント高いです。
で、汗をかきかき、修理してくれた結果が、
「もう、駄目だと思います。さすがに10年以上ですからね。。」
で、新しくクーラーを買いに行って、即行できめて、
それでも取り付けは26日。
はぁ。。。
いま、クーラーの故障が急激に増えて、取り付けも大変らしい。
一日に30軒ちかくまわるとか。。
クーラーのない部屋での作業は、大変でしょうね。
でも、できるだけ早くきてね。
新しいクーラーがつくことを想像しながら、
どんどん蒸し暑くなっていく真夜中の部屋で、
激しい雨の音を聴いていた。
つらい。。 |
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友達が北の国から東京に引っ越してくる。
会社縮小のため、退職希望を選び、新たな仕事にとりかかるのだ。
40歳にして。
え?
と普通なら吃驚するかもしれないが、しっかりとした彼女のこと、
特に不安には思わなかった。
聞いてみれば、長い間ご縁のあった人のところに勤めるらしい。
しっかり学校に通って、技術を身につけてから。
その資金もしっかり蓄えてあって、新たな夢に向かう彼女の笑顔が
綺麗だった。
引っ越し場所もウチの近所!(偶然、これもご縁あっての事ですが)
期間限定とはいえ、なんだか、また楽しくなりそうだ。
そんな彼女と大好きな「お母さん」
(と言ってもとっても若くて可愛らしい!)
の居るお店にご飯を食べにいった。
その方も北海道で繁盛していたお店をたたんで、
東京にいらして、大成功。
さらには、もう一人、え?48歳?
と思わず聞き返すほどお若いお友達が途中参加。
彼女も新たな一歩を踏み出そうと考えているらしい。
年齢を言い訳にしない女性(ひと)の美しさが、
きらきらと輝いてみえた夜でした。 |
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プチトマト、ならぬ、マイクロミニトマトの収穫です。
小指の先ほどの小さなトマトですが、真っ赤で可愛い。
でもしっかりトマト味!
どれだけ小さいかと言うと。。 |
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ブルーベリーより小さい。
見た目には綺麗よ。
どちらも我が家で育ちました!
かわいいね〜。 |
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ぞうもうさん。
ホントは「ましけさん」だよ(北海道)。 |
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なんと一保堂の宇治抹茶。
お砂糖が一緒に入っていて、甘いのです。
氷水にとかして飲むのも良し。
濃いめに冷たく入れて、
そこにぷるんぷるんの白玉入れるもよし!
氷にかけるも上品!
美味しいです。 |
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2010-07-19
ap bank fes 最終日
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暑い暑いつま恋も最終日。
これまで詳しくレポートできなかったMr.Childrenをはじめとして、
今日は802のROCK THE SUMMER、Twiiterサイトに
つぶやきレポート。
140文字だとなかなか難しい。
しかも、細かく呟いているうちに、ステージは次々進みますからね。
ライブが終わってから即行でつぶやくっ!
キーワードだけ残しておいて、一気につぶやく!
これはこれでまたなかなかいそがひいのでした。
しかし、Mr.Childrenのカバーした「僕が僕であるために」
はこれまた言葉が心に響きましたね。
桜井さんは本当に言葉を音に乗せてすんなりと、心に届けてくれますね。
「僕が僕であるために、勝ち続けなきゃならない。
正しいものは何なのか、それがこの胸に解るまで
歌い続けてる」
1983年にリリースされたこの曲を当時聴きながら、
心の中で拳を握りながら聴いていたという桜井さん。
「その拳の意味も、
正しいものがなんなのかもまだ解らないけど、
その気持のままで今日、お届けしたいとおもいます。」
正しいものが何なのか。。。
この歌詞を聴いて、ap bank fesが次へと動き始めた
『LOVE CHECK』に通じるものを感じた私です。
毎年お邪魔している ap bank fes.
今年で6回目が終了しました。
積み重ねられているもの、
そして繋がっていくもの。
それをライブを見ながら感じられるというのも、
このフェスの魅力です。
写真は忘れられない空。 |
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そして「若者のすべて」が歌われた時の空。
土曜日でした。 |
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