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だから、行かないって決めたのだから、迷う事ないのに。
みんなのTwitterでの呟きを見て、
いきたいなぁ。。。と悩んでいる。
FUJI ROCKも情熱大陸も。
実はね、ちょっと、熱中症中気味なのです。
ずっと。
妙に頭痛くて。
暑さに負けてはいけないと、一生懸命食べていたら、胃が痛くなるし。
ここで体力戻しておかないと、
がんばって買った北海道へのチケットもムダにしてしまう。
なにより楽しめる体力を蓄えないと。
と、我慢したのですが。
ふ〜。
かわりに大人しくして、見たかった映画のDVDをみたのでした。
キャメロン・ディアスがお母さん役を演じた、
「私の中のあなた」
命の重さ、そして儚さ。
親の愛の重さ、尊さ。
まだ十代の子供の強さと弱さ。
そして、医学が進んだからこその、難しさ。
現代だからこその色々な問題を織り込んだ家族の物語。
何が正しいのかは判らないけれど、
それぞれが家族を想う、その想いの強さに涙したのでした。
言葉少ないけれど、お父さんがまた良い人でね。。。
見た後に、ニュース番組。
子供への虐待の事件が、途絶える事なく流れることが、
ひどく愚かなことに思える夜でもありました。
しかし、ちょっと前まで、ビデオ2本やら映画のはしごって、
全然苦ではなかったのに、
なんでだか、一本で終わってしまった。。3本借りてるのになぁ。 |
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車のナビ。
ぴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って一杯。
Parkingがたくさんありすぎて、どこにあるのかわからない〜。
道もわからない〜。 |
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桑田さんの治療のためのお休みのお知らせが届いた。
定期検診で発見されたので、初期の段階、とはいえ、
「癌」と聞くとドキッとしてしまう。
でも、早くに見つかって良かった!
アルバムリリースとツアー直前ということで、
誰より桑田さんのショックが大きいかと思いますが、
ゆっくり、しっかり治療に専念してくださいね。
「おたのしみは あ、と、で 」ですから。
(この文面から桑田さんの顔が浮かび、
声が聞こえてきますね〜。)
ということで、夏のサザンスペシャル、8月中に行います!
実は以前から「夏に<サザンサンじかんスペシャル> やろう!」と
考えていました。
桑田さんのシングルリリースに併せて、
三時間丸ごと桑田さんサザンスペシャル行います〜。
みんなでおもいっきり盛り上がって、
そのパワーを送りましょう!
ね。
また番組でお知らせします。 |
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気温と体温と室温の関係が難しい。
高くなったり低くなったり、蒸し蒸しになったり。
その都度身体を順応させていくのは、無理。
冷房を効かせすぎのお店に入るとがっかりしちゃいます。
ショッピングモールや飲食店、それからスーパーやコンビニ!
汗をかいて入ると、買い物中に身体が冷えきっちゃう。
これまでの暑さのままの設定になっているのか、
冷えすぎた場所が多い。
もうちょっと上手に調整できると良いのですが。。
こうなったら冷房禁止令出せば良いのに。
病院など限られた場所は別として
(これを分けるのが難しいでしょうが)、
何度以上出しちゃいけないとか、
時間帯で決めるとか。
暑いから!とみんなが車で出かけて、
車中をがんがんに冷やしていたら、
それだけで気温あがるぜぃっ!?
全員が冷房を一旦消したら、どれだけ気温が下がるのか、
一度実験してみよう!!
と思いながら、
取り付けられたばかりの冷房を見つめているのでした。
やっと冷房がついたとおもったら、
随分気温下がったなぁって。 |
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2010-07-26
UAってステキ BINTANG GARDENのお知らせ
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実は、今日、ビンタンガーデンの収録でUAに会いました♪
RISING SUN ROCK FESTIVALの魅力をRISING マスターに聴く!
という番組で、今週の土日に放送です。
ご機嫌にたっくさん、いろんな話をしてくださったUA。
MEET THE WORLD BEATのあと、
吹田の母校に遊びにいったそうです。
子供の頃にみた光景そのままに遊具がのこっていて、
「モンスター」を歌いながら漕いだブランコもそのまま!
ものすごいインスピレーションを受けた時間だったとか。
そんなお話や、バラードというものについて、
そしてRISINGの想い出話。。。
とってもたのしくて、本当は10分ほどのインタビューだったのに、
30分ちかく話しまくってしまった。
ありがとうございました!
北海道のフェス:RISING SUN ROCKフェスは一回目が
1999年に開催されました。
当時はまだフェスというものが殆どなかった頃。
このフェスの元なるロックフェスは、
前年までに札幌で行われていたそうですが、
もっと大きなフェスを作りたいな。。とスタッフが話した所、
チバユウスケさん(当時thee michelle gun elephant 今The Birthday!)が
「オールナイトでやろうよ。北海道なんだから、音を大きく出して」
と言ったとか。。
それがきっかけで、オールナイトのフェスが誕生した訳です。
その一回目から出演している UA!
あの頃の素敵な想い出話を聞かせてくれました。
そして RISINGの顔、怒髪天の増子サン、
さらにはTHE PREDATORSのJIROさん、
そして川上つよしと彼のムードメイカーズから川上サンンと大森サン。
ちょっと遠いけれど、魅力溢れるそのフェスに行ってみませんか?
ちょっくら聞いてみてね♪
BINTANG GARDEN GO! RISING GO!-2010-は
7月31日土曜日、23時からです。
日曜日の深夜1時からもリピート放送あります。 |
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2010-07-25
Meet The World Beat
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今年もやってきました、MWB!
完全ご招待で行う、夏に一度の802の野外ライブ。
大体雨がぱらついたりするものですが。。
今年はひとつぶも落ちてこない、入道雲がでっかい!
そんな青空の下でのライブになりました。
みんな大丈夫だったかなぁ。。
熱中症で介護室に向かう人も多かったようですが。。
**先週のap bank fesと同じく、トップバッターで登場した
阿部真央ちゃんのステージからスタート。
♪ I wanna see you hold me baby 〜♪
と歌はじまりに、会場も大喜び。
ギター抱えて、スキップする様に飛び跳ねて歌う姿は、
束の間暑さを忘れさせてくれる元気さ!
かと思うと「すべての恋している人に。。」と
「貴方の恋人になりたいのです」は静かに、
でも確実に会場からの歓声を起こしたのでした。
**ステージが小さいなぁ〜と思わせたandymori
15分という短い時間に抗うかの様に疾走して、
「1984」を青空に放ち去っていった彼らには、
きっと「15分じゃ短い!もっとステージみたい!」
と思った初体験のリスナーが多かったはず。
**大きな青空から抜出して来たような、
空色のワンピースで登場したのは
UA!
三曲目で麦わら帽子をかぶるほどの暑さだった時間帯ですが、
なんだかとても良い呼吸が出来た時間。
バンドのグルーブと、UA の自然体から溢れる歌が、
身体を楽にしてくれたのでした。
さすが!かっこいいなぁ。
**フランスからのお客様
THE INSPECTOR CRUZOはやんちゃに暴れて帰りました。
それはそれはとても楽しそうで、
あぁ、日本を楽しんでくださったなら、うれしい。。
スーツを着ての登場だった彼ら。
ふとっちょさんのギタリストは、曲が終わるといきなり前に出て来て、
マイクに向かって一言。
「ハカセ タロウ デス!」
会場大爆笑。
彼らはアンコールでの「世界にひとつだけの花」も
大喜びで一緒にうたってくださったとか。。。
**そしてNICO Touches the Walls!
ベースをぶんぶん響かせて、駆け抜ける演奏に乗せて、
真直ぐのびる飛行機雲のような歌声を青空と心に残した歌声。
彼らはホントハンサムなバンド。
vo の光村さんは,MUSIC FREAKSの時に拝見する度に
「細いなぁ〜」と思うのですが、
ステージに立つとたくましい。
スクリーンに映るドアップの顔に参った!という方も多いのでは?
サドンデスゲームのギターかっこよかった。
というところで、802に帰ったのでした。
もうちょっと万博にいたかったのですが、
この「BREAK TME」のタイミングで帰らないと、
スペースシャワーで他のアーティストが観られない!
はまじと泣く泣く、汗かきかき、荷物を抱えて帰ったのでした。
この後は番組の準備をしながら、ライブ観戦。
真っ赤な衣裳で揃えたバンドと一緒に登場したAIさんは、
大粒の汗を流しながらの熱唱!ありがと!
さすがだなぁ。。とそのバンドのアンサンブルの良さ、
どんなフェスだろうと自分たちの音をだす三人の関係のかっこよさを
見せつけてくれたのがチャットモンチー。
MCもいつもの彼女達の可愛らしさ満載で、楽しませてくれました。
KREVAは唄と同じく、MCの言葉使いで喜ばせてくれる。
仕事仕事!と思いながらも、自然に一緒に口ずさんでしまった。
二週連続でTHE BAWDIESのライブを観られるのは幸せです♪
この夏のフェスKINGではないかなぁ?彼らの出演本数は相当なもの。
さすがのステージングで小さなステージなんて全く気にせず、
大きな笑顔と花火(会場みんなで飛びはねる花火)を咲かせてくれました!
スキマスイッチ。
彼らも二週連続会えました♪
音合わせ代わりに、自然に音を出し始め、
ジャムる感じで演奏をはじめたバンド。
そこから大橋さんのスキャットがはじまり、
ゴールデンタイムラバーへ。
歌えるヒット曲の後には、
アルバムの中の名曲「SL9」を選曲する辺りが、嬉しい。
卓弥さん、力強くうたっていたなぁ。。
ここで番組スタート。。
アンコールは観られなかったのでした。
シークレットゲストの槇原敬之サンが出てくるところ、
そしてその歌声を聴けなかったのは、悔しくて悔しくて。
しかもスキマスイッチと共演なんて。。。涙です。
毎年全てのライブを観ることができないのも残念です。
でも、いけなかった人と同じ思いを抱えて
初めてわかることもあるからね。
今年も沢山のご参加、ありがとうございました!
MEET THE WORLD BEATの特番もありますので、
お楽しみに! |
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寝室のクーラーが壊れてから二週間。
それから、とてもとてもあつ〜〜〜い日が続いている。
あっまりにも暑く、眠れないと思い、
氷枕を頭において、窓も開けて寝て来た。
寝苦しいにもほどがある。
と思いながらもなんとか夜を超えてきた。
しかし、ここにきて、大問題。
夜中に、大雨である。
家中の窓を閉め切って、眠りにつく。。。
就けるわけがないのだぁ〜〜〜〜!
クーラーの修理には水曜日にきてくれた。
これでも「ひとつキャンセルが入ったので、
一日でも早い方が良いかと思って」
と気を効かせて急いで来てくれた。
この心遣いが嬉しいですよね!
こういうポイント高いです。
で、汗をかきかき、修理してくれた結果が、
「もう、駄目だと思います。さすがに10年以上ですからね。。」
で、新しくクーラーを買いに行って、即行できめて、
それでも取り付けは26日。
はぁ。。。
いま、クーラーの故障が急激に増えて、取り付けも大変らしい。
一日に30軒ちかくまわるとか。。
クーラーのない部屋での作業は、大変でしょうね。
でも、できるだけ早くきてね。
新しいクーラーがつくことを想像しながら、
どんどん蒸し暑くなっていく真夜中の部屋で、
激しい雨の音を聴いていた。
つらい。。 |
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友達が北の国から東京に引っ越してくる。
会社縮小のため、退職希望を選び、新たな仕事にとりかかるのだ。
40歳にして。
え?
と普通なら吃驚するかもしれないが、しっかりとした彼女のこと、
特に不安には思わなかった。
聞いてみれば、長い間ご縁のあった人のところに勤めるらしい。
しっかり学校に通って、技術を身につけてから。
その資金もしっかり蓄えてあって、新たな夢に向かう彼女の笑顔が
綺麗だった。
引っ越し場所もウチの近所!(偶然、これもご縁あっての事ですが)
期間限定とはいえ、なんだか、また楽しくなりそうだ。
そんな彼女と大好きな「お母さん」
(と言ってもとっても若くて可愛らしい!)
の居るお店にご飯を食べにいった。
その方も北海道で繁盛していたお店をたたんで、
東京にいらして、大成功。
さらには、もう一人、え?48歳?
と思わず聞き返すほどお若いお友達が途中参加。
彼女も新たな一歩を踏み出そうと考えているらしい。
年齢を言い訳にしない女性(ひと)の美しさが、
きらきらと輝いてみえた夜でした。 |
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プチトマト、ならぬ、マイクロミニトマトの収穫です。
小指の先ほどの小さなトマトですが、真っ赤で可愛い。
でもしっかりトマト味!
どれだけ小さいかと言うと。。 |
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