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手水舎に、百日紅(さるすべり)の花びらが浮き、
緑も映りこんで。。
この美しさ、静けさに心奪われました。 |
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百日紅の花弁が、やわらかな風に舞って、とても穏やかな時間を演出。
強い陽射しからも、風と緑が守ってくれます。
この薬師堂の向かいにあるのが太子堂。
(聖徳太子孝養像が安置されています)
その屋根の上に落ちた花びらが、ゆっくりと、屋根のカーブに沿って
下に落ちる光景を、しばし見つめる時間は、
とても雅でした。 |
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今日は施餓鬼会(せがきえ、せじきえ)ということで、
訪れる方も多いかと思いきや、午前中はほんの数人。
そこで出会ったオジサマとお話すること、数分。
その後御朱印をいただきに寺社にむかい、でてきたら、
そのおじさまから素敵な贈り物。
草でつくった、バッタとトンボ。
「もしよかったら、連れて帰ってね」
器用に数分で作るその見事さに、感動!
御朱印をいただいているところでご一緒した女性二人も
感動!
お二人とも、バッタを作っていただいて、
今日の想い出作りにしたのでした〜。 |
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しないといけないなぁ〜。
と思ってはいるのですが、
こう暑くては無理です。
無理無理。
倒れちゃう。
陽焼けしちゃう。疲れちゃう。
と言い訳してとりかからなかったら、どんどん伸びて、
余計に触れなくなった。
涼しくなったら一気に。。
と思い、なかなか涼しくならない。
しかし、いただいたバラの花も植え替えないと、
小さな鉢のままでは根っこが伸びちゃう。
あぁぁぁ。
今日こそは!
と思ったのですが、明日にします。
だって、所ジョージさんが、ご自宅の菜園で熱中症になられたとか。
きっと、畑の作業を「しないといけないなぁ。。」と
思って、暑さを考えながらも、外に出られたのでしょう。
わかっていても、それを超える暑さです。
なので、明日、がんばる事にしました。
お大事に。。♪ |
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海外で生活している小牧ユカちゃんが、一時帰国。
横浜で点心ランチをすることになった。
二十代始めに、よくあそび、よく仕事した仲間。
なつかしいなぁ。あれからどれだけ日々が過ぎているのか。。。
みんなの子供の話が楽しい。
会う度にその悩みが大人になっていて。
ママからみた子供の恋の話は、笑わずには聞けないのでした。
横浜萬珍楼の点心をいただいて、中華街で買い物して、軽くお茶して。
大人な話して、帰ったのでした。
歳を重ねるのも、楽しいのだ。
何年経っても、またこうして会いましょね。 |
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FUJI ROCK FES.の期間限定で、
中島ヒロトさんがTwitterを開いていた。
その中で写真に写っていた「master-piece」の椅子付き
リュックが気になって、
番組前のヒロトくんに、
「ねぇ、ねぇ〜」と甘い声を出して聞いてみた。
「あ、あれ?いいよ〜!おすすめ。
メールで送るよ(商品をおしえるよ)!」
と、甘い声だろうがなんだろうが関係なく、
いつもの調子で応えてくれた。
早速ネットで調べ、どのリュックなのかを確認。
ほしいなぁ〜。
買っちゃおうかなぁ〜〜。
ヒロトくんの姿をみかけては、走って追いかけて、つぶやいた。
オレンジ(オレンジとグリーン)とターコイズ(ブルーと赤)とカーキ。
最初オレンジに惹かれた。
ヒロトくんと同じ色。
「同じ色だとお揃いになっちゃうものねぇ〜?」
とカワイめの声で聞いてみた。
「いいよ、別に。」
笑って、さらりと返された。
ディレクターのはまさんも、持っているらしい。
私が買うと、三人お揃い。
「揃って出かける事ないから、大丈夫だよね??」
と伺ったら、
「三人で出かけようよ」
ということで、私がリュックを買ったら、三人で出かけることになった。
いまのところ、候補に上がっているのは、映画館。
「あ、席はありますんで。」
と三人で椅子を取り出して、通路でみる。
フフフ。楽しそうだ。
疲れそうだけど。ていうか、あり得ないけど。
さ、買うか、買わないか。
Rising Sun Rock Fes.に向けて、
ちゃくちゃくと、気持ちを盛り上げている。 |
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番組終わって、家族写真を撮っている間に、
らくだを作ってみた。
ひとこぶ。
我ながら、よくできた。
来週スタジオに来た時には、誰が、どんな形に変えているのだろう。。 |
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だから、行かないって決めたのだから、迷う事ないのに。
みんなのTwitterでの呟きを見て、
いきたいなぁ。。。と悩んでいる。
FUJI ROCKも情熱大陸も。
実はね、ちょっと、熱中症中気味なのです。
ずっと。
妙に頭痛くて。
暑さに負けてはいけないと、一生懸命食べていたら、胃が痛くなるし。
ここで体力戻しておかないと、
がんばって買った北海道へのチケットもムダにしてしまう。
なにより楽しめる体力を蓄えないと。
と、我慢したのですが。
ふ〜。
かわりに大人しくして、見たかった映画のDVDをみたのでした。
キャメロン・ディアスがお母さん役を演じた、
「私の中のあなた」
命の重さ、そして儚さ。
親の愛の重さ、尊さ。
まだ十代の子供の強さと弱さ。
そして、医学が進んだからこその、難しさ。
現代だからこその色々な問題を織り込んだ家族の物語。
何が正しいのかは判らないけれど、
それぞれが家族を想う、その想いの強さに涙したのでした。
言葉少ないけれど、お父さんがまた良い人でね。。。
見た後に、ニュース番組。
子供への虐待の事件が、途絶える事なく流れることが、
ひどく愚かなことに思える夜でもありました。
しかし、ちょっと前まで、ビデオ2本やら映画のはしごって、
全然苦ではなかったのに、
なんでだか、一本で終わってしまった。。3本借りてるのになぁ。 |
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