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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その10 Stage: moon circus夜
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光線と音がクロスして、一晩中クラブになるステージ。
美しい。。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その11
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SUN STAGEに向かって左側のエリア。
FOODや駄菓子、お酒。。といろいろ。
ここで毎年皮ごと焼くトウモロコシを買います。
なにより、カラフルで楽しい!
移動遊園地に来たみたい。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その12
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EZOISTで最高の盛り上がりを迎え、夜明けを待ちながら
途中で参加した友達の美穂ちゃんと、真夜中トーク。
チャイを飲みながら休憩がてらお話。
この時点でかなりの雲。。
朝焼けはだめかなぁ?と思いましたが、
一部の空がこんなに赤くなって、、ピンクになって。。。
朝日は顔を出さなかったけど、こんなに綺麗な朝焼けを見れたから、
いいのです。
空フェス。。。
空がとても近いフェスになりました〜。 |
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2010-08-12
RisingSunRockFes.写真日記 その1 出発!
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中島ヒロトさんと色違いの椅子付きリュックを背負って、
木曜日から札幌入り〜。
楽しみにしていたRSR!
行ってきます。
ここから私の長い旅が始まるのでした〜。
このリュックの他に、大きなスーツケースがひとつ、
長靴を入れた大きな袋が一つ。
一週間の旅のはじまり。 |
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2010-08-12
RisingSunRockFes.写真日記 その2 札幌到着!
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これまではRisingSunRockFes,の当日に入ることが多かったのですが、
今年は前日入り。
一日は札幌で美味しいものでも楽しみたい、ということで。
ホテルのまわりをうろうろお散歩して、
路面電車に遭遇。
なんだかとても可愛い顔。
電車と車が並ぶと、それだけでのんびりします。
安全運転で街中が進んでいるみたいで。
夕食は知り合いのいきつけのお寿司やさん。
ここがまた、たまらなく美味しいの!!
江戸前寿司で、かなりこだわり深く作り上げられている、
そのバランスが素晴らしい。
で、食べ過ぎました。しあわせ。
それから夜のすすきのをお散歩。
道端に人があふれ、賑わうバーがあるので覗いてみたら、
カンツォーネのライブをするらしい。
たまには…と一杯だけいただき、街角に響く歌声を堪能したのでした。
旅気分を味わって、いよいよ明日、音楽の街へ。 |
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2010-08-11
RisingSunRockfes.準備
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いよいよ明日出発なので、頑張らないといけません。
EZO ROCKに向かうための準備。
札幌は激しい雨が降ったそうで、
長靴をもってきたほうが…との情報を
Twitterで知り、長靴をしばしながめる。
長い…のよね。
長靴が伸び縮みするようになったら、どんなに楽なことでしょか。
靴下のようにコンパクトに運べたら。。。
しかし、きっと長靴は役に立つ。寒くなったときにありがたいのです。
ということで、
それに合わせたファッションになるわけです。
履いた時にも脱いだ時にも、どちらにも合うファッション。
そして、最小限の荷物とする。
これがまた大変!
散々考えた結果、今年は自転車用のミニスカートと
レギンスを合わせることに。
動きやすくて、重ね着しやすくて、安い。
かさばらないしね。
ここまで決まればあとは詰めるだけ。
明日の朝、がんばろう。 |
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広島出身の綾瀬はるかさんが、原爆や戦争を体験されたかた、
被爆されたかたに当時のことを聞くという番組が放送されていた。
何年か前からか、八月に制作される番組。
綾瀬さんの大袈裟に頷くでも、無理に聞き出そうとするでもない
真摯な表情、受け止め方が良いのです。
画面をみつめるこちら側に無駄な演出をもたらすことがないから、
一緒にお話をうかがうことができる。
戦争の残酷な情景、心情に対して返す言葉などでてこないものでしょうが、
私なんかは、ついつい、何かを言わないといけないと思ってしまうから、
つまらない言葉で、お話を曲げてしまうことでしょう。
それと。
綾瀬さんが、アクセサリーを一切つけずに、
シンプルなお化粧と服装でいるのも、好印象。
必要のない装飾品は浮き上がり、
不自然に映るもの。
小さなところに、その人の思いは映るものですね。 |
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朝日が差し込んで、階段の白い壁に描かれた模様。
わかるかなぁ?
ベランダのトマトが写り込んで、キラキラしていた。
思わずパチリ。
ほんの一瞬のことだけど、なんだかとても綺麗だった。 |
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秋に開催する「平安神宮 月夜の宴」の出演者発表!!
を行いました。
直後に「びっくり!」「豪華!」の感想を
沢山いただき、ありがとうございます〜。
ですよね〜。豪華ですよね。。。
私も吃驚。
番組を聴けなかった方のために、改めてお知らせすると、
10月2日、3日の両日出演してくださるバンドは
kokua !
武部聡、スガシカオ、小倉博和、根岸孝旨、屋敷豪太!
というプロフェッショナルなミュージシャンが集まっ
たバンド=kokua
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル」の
主題歌のために組んだ彼らが、集結。
(番組「プロフェッショナル」もまた復活しますよ)
そして第一夜 2日(土曜)のボーカリストは。。。
ASKA、 Cocco、 miwa …and more!
第二夜 3日(日曜)は
久保田利伸、CHEMISTRY, JUJU ,吉田美奈子!!
となっています。
今回お声をかけさせていただいたアーティストの皆様は、
時を超えて色あせぬ曲、唄を届け続けてくださる方々ばかり。
(miwaさんはまだ新人ですけどね。
スガさんとも共演していらして、
是非、お目にかかりたいと思うお一人なのです)
平安神宮と言う歴史ある場所で繰り広げられる、
この日限りの素晴らしい饗宴。
是非、802のホームページを覗いてみてください。
http://funky802.com/heian/
平安神宮の朱色に輝く大極殿をバックにつくられる
特設ステージを想像しながら、
チケット先行予約をお楽しみになさってください。
来週の番組でいち早く、予約できますよ〜。
ふ〜。
早く発表したかった!
今からドキドキです。。 |
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THE BOOMは今日、明日と2日間日比谷野外音楽堂でライブ。
いつもなら「5月の野音」となるのですが
(大阪は5月でしたね〜)
東京は初の8月野音。
蝉しぐれをコーラスに、
熱いステージを楽しませてくれました。
BOOMの野音は楽しいのです!
21年の歴史の中、お客さんとの間で作られて来た
「ライブならでは」の楽しさを持つ曲達。
そんな曲達はイントロが流れるだけで、
歓声が上がると同時に、
みんなの身体が喜びで跳ねる!
いくつになっても反応してしまうその楽しさ、
手を挙げ、手拍子の間の手を入れ、
大声で歌って(時にコーラス)
体全体で楽しんでしまうのです。
初めてライブを体験する人も、
2コーラス目には笑顔で参加できるのもステキ。
そんな曲たちのあいだに、
これまであまりライブで披露されなかった曲、
ツアーでは一回〜二回しか歌われなかった曲たちが
選ばれて、これまた心弾ませてくれるのでした。
今回のベストライブでは各地でゲストが登場。
今日は二曲目にしていきなりステージに出て
皆を笑顔 にしたのが、
MCU!
気合いと気持ちの入ったラップで「いいあんべえ」を
盛り上げてくれました。
そして「星のラブレター」や「おりこうさん」で
良い声で会場と一緒に盛り上がったのが
MONGOL800!
私は今年、何度彼らのライブをみるのでしょうか!?
ホント、この夏大忙し!
ステージが華やかになるんですね〜。
二組ともアンコールでも登場されましたが、
宮沢さんが「モンゴルからきた」と
紹介したのに、思わず笑ってしまった。
懐かしい曲で楽しむのと同時に、
去年20周年の記念のツアーを行ったTHE BOOMは
21年目を迎える今年、
すでに新しいスタートを歩みだしているようです。
彼らは今、改めて「日本」に目を向けているとか。
三枚目のアルバム「JAPANESKA」ですでに日本を歌っていた彼ら。
それは20年前、1990年のこと。
日本の景色や音(太鼓や三味線、そして沖縄音階)を
組み入れたアルバムは、名曲がいっぱい。
今でも時々取り出して聴く名盤。
そこから世界を一周回って、
今また自分たちの国=日本に視線を向けると、
どんな 曲になるのか。
21年目の歩みを始める彼らの音が、
とても楽しみになるライブでもありました。
そうそう。
今回、ワタクシのお隣はAmazonsの斉藤久美さん。
一緒に盛り上がって、歌って、楽しかった〜。
久美サンはBOOMのツアーも宮沢さんのツアーにも
参加していることは、ファンの間ではご存知でしょう。
ライブを楽しみながら、声を出して歌っていた久美サン。
宮沢さんの唄にコーラスをつけるように歌っていた瞬間もあり、
思いもかけず、ぜいたく〜 な時を堪能してしまった
ワタクシです。
久美サン、ありがとです♪」 |
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