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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その7 GreenOasisの手前
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andymoriやCurlyGiraff、Puffyが楽しませてくれた
GreenOasis。
そこに行くまでの間にはこんな形のテントSHOPが。
一番奥の緑のボールのようなものは、 円形ドーム。
中では沢山の人が横になって休んでいます。
まさにGreen Oasis。その向こうにステージ。
Puffyのライブの時はこのあたりから人がいっぱい!
移動しながら、Puffyの曲に身体が自然に動き、
歌ってしまうという盛り上がり。
会場がどんどん広がっていき、ステージが遠かった。。。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その8〜夕暮れのGreenOasis
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Green oasisの夕景。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その9 Stage: moon circus
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夕方のMOON CIRCUS
ここではOGRE YOU ASSHOLEを楽しみました〜
声が良く通り、音も綺麗。
その横で、トンボが気持ち良さそうに飛んでいる、そんなステージ。
ここが夜になると、これまた表情がかわります。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その10 Stage: moon circus夜
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光線と音がクロスして、一晩中クラブになるステージ。
美しい。。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その11
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SUN STAGEに向かって左側のエリア。
FOODや駄菓子、お酒。。といろいろ。
ここで毎年皮ごと焼くトウモロコシを買います。
なにより、カラフルで楽しい!
移動遊園地に来たみたい。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その12
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EZOISTで最高の盛り上がりを迎え、夜明けを待ちながら
途中で参加した友達の美穂ちゃんと、真夜中トーク。
チャイを飲みながら休憩がてらお話。
この時点でかなりの雲。。
朝焼けはだめかなぁ?と思いましたが、
一部の空がこんなに赤くなって、、ピンクになって。。。
朝日は顔を出さなかったけど、こんなに綺麗な朝焼けを見れたから、
いいのです。
空フェス。。。
空がとても近いフェスになりました〜。 |
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2010-08-12
RisingSunRockFes.写真日記 その1 出発!
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中島ヒロトさんと色違いの椅子付きリュックを背負って、
木曜日から札幌入り〜。
楽しみにしていたRSR!
行ってきます。
ここから私の長い旅が始まるのでした〜。
このリュックの他に、大きなスーツケースがひとつ、
長靴を入れた大きな袋が一つ。
一週間の旅のはじまり。 |
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2010-08-12
RisingSunRockFes.写真日記 その2 札幌到着!
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これまではRisingSunRockFes,の当日に入ることが多かったのですが、
今年は前日入り。
一日は札幌で美味しいものでも楽しみたい、ということで。
ホテルのまわりをうろうろお散歩して、
路面電車に遭遇。
なんだかとても可愛い顔。
電車と車が並ぶと、それだけでのんびりします。
安全運転で街中が進んでいるみたいで。
夕食は知り合いのいきつけのお寿司やさん。
ここがまた、たまらなく美味しいの!!
江戸前寿司で、かなりこだわり深く作り上げられている、
そのバランスが素晴らしい。
で、食べ過ぎました。しあわせ。
それから夜のすすきのをお散歩。
道端に人があふれ、賑わうバーがあるので覗いてみたら、
カンツォーネのライブをするらしい。
たまには…と一杯だけいただき、街角に響く歌声を堪能したのでした。
旅気分を味わって、いよいよ明日、音楽の街へ。 |
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2010-08-11
RisingSunRockfes.準備
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いよいよ明日出発なので、頑張らないといけません。
EZO ROCKに向かうための準備。
札幌は激しい雨が降ったそうで、
長靴をもってきたほうが…との情報を
Twitterで知り、長靴をしばしながめる。
長い…のよね。
長靴が伸び縮みするようになったら、どんなに楽なことでしょか。
靴下のようにコンパクトに運べたら。。。
しかし、きっと長靴は役に立つ。寒くなったときにありがたいのです。
ということで、
それに合わせたファッションになるわけです。
履いた時にも脱いだ時にも、どちらにも合うファッション。
そして、最小限の荷物とする。
これがまた大変!
散々考えた結果、今年は自転車用のミニスカートと
レギンスを合わせることに。
動きやすくて、重ね着しやすくて、安い。
かさばらないしね。
ここまで決まればあとは詰めるだけ。
明日の朝、がんばろう。 |
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広島出身の綾瀬はるかさんが、原爆や戦争を体験されたかた、
被爆されたかたに当時のことを聞くという番組が放送されていた。
何年か前からか、八月に制作される番組。
綾瀬さんの大袈裟に頷くでも、無理に聞き出そうとするでもない
真摯な表情、受け止め方が良いのです。
画面をみつめるこちら側に無駄な演出をもたらすことがないから、
一緒にお話をうかがうことができる。
戦争の残酷な情景、心情に対して返す言葉などでてこないものでしょうが、
私なんかは、ついつい、何かを言わないといけないと思ってしまうから、
つまらない言葉で、お話を曲げてしまうことでしょう。
それと。
綾瀬さんが、アクセサリーを一切つけずに、
シンプルなお化粧と服装でいるのも、好印象。
必要のない装飾品は浮き上がり、
不自然に映るもの。
小さなところに、その人の思いは映るものですね。 |
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