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「がっくりしとっても 生きていけんからなぁ。
無いものを嘆いても、何も始まらん。
工夫して人に負けんだけの仕事ができれば、
両腕だろうが片腕だろうが関係ない。
弱い所は誰にでもある。
くよくよ考えるより、前に進む強い意志が大事
俺は好運だったとおもっている。
腕一本なくしただけで生きて帰って来れたんだからなぁ」 |
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命日なので、毎年この時期にお墓参り。
青空が美しく、太陽の差す光は強けれど、
風が吹くとホッと身体の力が抜ける、そんな朝。
電車に揺られていく道のりが好き。
一時間の電車。
人のリズムと、電車のリズム。
それぞれ、決してゆっくりではないけれど、
なんだかそれを見つめている時間が、とてもゆったり。
何にもせずに、ただ座っているだけの私。
窓の外の景色もすごいスピードで去っていくのに、
自分だけは止まっている。
傍観する時間。
なかなか楽しい。
そうしてお墓でお掃除。
これもまた、好き。
一生懸命洗って拭くと、なんだか伝わる感じがするから。
帰りに何十年ぶりに訪れた鶴岡八幡宮。
折れてしまった銀杏の大木は、また新たな緑を生み出していた。
つよいなぁ。 |
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2010-08-19
8月16日から19日 夏休み〜♪ 川で。
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こんなに美しいお水に触れて。。 |
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2010-08-19
8月16日から19日 夏休み〜♪ 山で。
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こんなに可愛い小さい花を愛でて。。 |
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2010-08-19
8月16日から19日 夏休み〜♪ プレゼント
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作者:14才の男子!が、音に煩い周りの意見を聴きながら、
何段階かにわけて作り上げられた i-phone用スピーカー。
これが、良い音にしてくれるのです。
夜中のバーベキューでも、ご近所に迷惑かける事なく、
十分な音で楽しめちゃう!
ベースの音も響いて、気持ちいい。
材料は
紙皿、紙ボール、紙コップ、セロテープのみ。
上手にカットしてくっつけられ、
胴体真ん中部分がパカッと割れて、i-phoneを入れる事ができる。
簡単そうに見えて、実は細かいところに工夫がされているのでした。
素晴らしい! |
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北海道で朝まで音楽して、そのまま神戸空港に向かい、
そこから大阪へ。
一度ホテルに入って、荷解きをしないように…
(また詰めるのが大変だから…
と、気を使って出していたらぐちゃくちゃになって、
結局 全開にすることに。
一度開いてまた詰める。
これって結構労力使うのよね。だがしかし、すっきり。)
番組で、つい先ほどまで居た石狩の空気をおもいだしながら喋って、
そうして翌日は、朝6時起きで長野へ。
自分でも吃驚する程元気なのは、
やはり音楽の街でいっぱい充電してきたからでしょうね。。
長野では
毎年恒例で集まる友達家族との再会に、
これまた元気と笑顔をもらって、
美味しいものをいっぱい身体に入れて、
美しい空気をいっぱい吸収した
夏休みとなったのでした。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その1入場
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これが正門!
今年はスタッフの準備の段階で豪雨や台風の被害があり、
足下はかなりどろんこ。
テントエリアの移動など、直前まで大変だったようです。
でも、Twitterで「長靴が必要ですよ〜」と
スタッフがつぶやいて下さったお陰で、
無敵な長靴でこまることはありませんでした。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その2会場MAP
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電気も水道もない広大な土地を、草むしりからはじめて
年々ステージを作り上げて11年。
今年はこんな感じ。
赤丸が入り口。その右横(手前)のブルーがEARTH TENT,
その上のグレーがCRYSTAL PALACE
真ん中のオレンジがSUN STAGE
そのすぐ左上がREDSTARFIELD
右上がGREEN OASIS
一番上のエリア、左側がBOHEMIAN GARDEN
一番上右側の黄色がmoon CIRCUS
というステージになっています。 |
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2010-08-13
RisingSunRockFes.写真日記 その3STAGE:SUN STAGE
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これがメインのSUN STAGE.
GATEから入って暫くいくと、見えてきます。
でっかい。
このステージで矢沢永吉、山下達郎、斉藤和義、
ビークルやラストのアジカン、などなど、
素晴らしいライブが繰り広げられました。 |
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