|
|
|
|
いつもと違う材料で、タイカレー。
筍が、旬ではないので。(筍と旬って漢字がそっくりだ。。)
パッケージされた筍は高いのですよ。
だけど、タイカレーが食べたい。
だから、筍の代わりになるもの。。と考えましたが、
思い当たらず、仕方なく高価な筍購入。
やはり、タイカレーに筍は必要です!
で、いつもはインゲンやらフクロ茸をいれますが、
旬の野菜の中から「シシトウ」を選び、ナスも入れて、
(やはりフクロタケも入れました)
大成功。
シシトウは合いますね〜。
他にトマトやグリーンピースも入れました。
なんてことをやっていたら、Twitterで、プロデューサー&
ベーシストの根岸孝旨さんも、
今晩タイカレーだとか。。
やはりいつもと違う材料で作ったようで、
「筍に変えて、しめじを入れてみた。美味しいけど。。。
やはり筍を入れないとだめかな?」
あまりにもタイミングよく、吃驚してしまった。
やはり、筍は必要なのよ。うん。 |
|
|
|
2010-08-31
またきみ〜に〜恋してる♪と歌うスター☆
|
|
|
代官山の小さなライブハウスUNITでライブ。
二年ぶりに集まった(というかもう二年!?)
大橋卓弥&DrunkMonkeysのシークレットライブ。
「皆のスケジュールが合ったから」集まったという気楽さが、
このバンドの良い所。
しかもライブハウスはステージが近い!
ライブの中間くらいで、
「夏休みは今日で終わり!明日から就活です!」
というお客さんとしっかり会話かわしちゃうのも、この小ささならでは。
きっと、明日からの力になったでしょうね♪
だがしかし、ぎゅうぎゅうに詰まった会場はいきなりテンション高めで、
三曲目にして
「(上がるのが)早いよ!徐々に徐々に!」と
大橋さんが諭すほどの盛り上がり。
それを止めるのは不可能なくらい盛り上がったのがカバーコーナー。
二年前のツアーでもありましたが、なんと今回は
スペシャルに3曲!
まずはイントロが難しいDriveMyCar~Beatles
そして、一番練習したという 「今君に恋してる」
冬美〜♪と声もかかりましたが、
暗くなった会場にミラーボールがキラキラと輝いて。
古田たかしさんのドラムがこの曲を奏でる、というのが
かなり興味深いものですが、
まるで キングクリムゾンのようにたたいていました〜〜。
ばつぐんのテンポ!
卓弥さんの♪また きみ〜に〜♪の
♪み〜に〜♪の裏返る所がおかしかった。。
やんややんやと大盛り上がり!
そして最近DrunkMonkeysでレコーディングしたばかり、という
「全部君だった。」
山崎まさよしサンのカバーアルバムが発売になりますが、
その中でこの曲をこのメンバーで録音していますが、
このバンドで演奏するのは宇宙初、だそうです。
なんと言ってもまだアルバムが一枚なので、演奏する曲が少ない。
だからカバーを聴かせてくれる訳ですが、
だからお喋りも長めで、
「スイカが苦手」という告白。
「恐る恐る食べるもの」が苦手だそうで、
スイカは種があるから、無いと思って食べても、あったりして。
それがイヤ。だそうです。
フフ。
そして「もう帰ってよ〜曲がないんだよ〜!」
と叫びながらも二回のアンコール。
曲もまた増やしたいなぁと言いながらも、
DrunkMonkeysとして一緒に「またやるかもしれないし、
やらないかもしれないし。」
その辺りは自由に遊んで欲しいものですね。
というのも、
「今、スキマスイッチがとてもいい状態」だから、
と話し始め、
「(しんたくんも)お互いがどういう存在か解っていると思うし。。」
なんて愛の告白のような言葉が飛び出し、
会場からひゅ〜ひゅ〜と冷やかしの声があがったのでした。
その恥ずかしさを打ち消すかのような
ラストは「はじまりの歌」
(本日オープニングナンバーでもありました!)
メンバーのソロまわしも華やかに、
会場皆でさらに大きく歌って盛り上がり、
明日への活力!に変えて、今日を終えたのでした〜。
スキマスイッチとはまた違った魅力をみせてくれた大橋さん。
ほんとにやんちゃに、バンドの中で遊んでいるようでしたが、
今日も含めて、こうして音で遊ぶことすべてが、彼の宝になるのですね。
また遊んでいるところを、大阪でもみたいですね〜。
是非。
『バトン』のCD化も、期待しちゃいます。 |
|
|
|
|
|
新幹線で、泣いている赤ちゃんと目が合ったので、
にっこり笑ってみた。
驚いた事に、パッと泣き止んで、にこ〜〜〜っと笑ってくれた。
福のあるとってもいいお顔。
その笑顔にも参ったけれど、そのあとのママの一言に
妙に心がはずんだ自分がいた。
「綺麗な人をみると、すぐ笑うんですよ〜♪」
何の変哲も無い決まり文句なのに、
素直に受け止めて気分よくなる、最近の私。。
フフ。
情け無い。 |
|
|
|
|
|
素晴らしいスタジオライブを聴かせてくれたEGくんの贈り物。
気持ちよくライブを終えた後、
ディレクターの席、卓の上に置いていったそうです。
ちょっと、きゅんとしますよね。
Suica(JR東日本のカード)のペンギンさん。
可愛い贈り物のように、
なんだかとても素敵な唄を、心に残してくれました。
いい声だなぁ。。
エレキとの関係も素晴らしい。
スタジオで歌ってくれた「たとえば猫」は
コード進行がいい。
ぎゅっとするコード進行。
と言いたかったのですが、コード進行自体をよくわからなくって。
そんなことをライブ終わりに言ったら、
「そう!すごくいいんですよ、このコード進行!」
と自ら嬉しそうに話してくれました。
まだ人生三回目のラジオでのスタジオライブなのに、
友達のビートモーターズの曲を歌っちゃう。そこがまたいいですね。
(ないすセレクト曲は、アルバム『気楽にやろうぜ』収録の
ラブソング『夢のしわざ』
これまたほんと良い曲だぁ。。来週の音泉魂でやってくれるだろうか。。)
EGのこれからを期待しちゃいましょう。
明日の心斎橋JANUSでのライブもがんばって〜 |
|
|
|
|
|
遠くから観ると、どこか可愛らしさを感じます。
何度観ても、いいなぁ。 |
|
|
|
|
|
平安神宮で演奏していただく曲を考えてみたりして。
まだ、こちらの希望の段階です。
こんな曲を京都で、あの歴史ある場所で、大極殿の前で、
歌っていただけたら。。。
なんてことを想像してあれやこれやと聴きまくり,
妄想を膨らます作業。
これを提出して、各アーティストに、バンドの皆様に
ご意見を頂く訳です。
これがどれだけ通用するものなのか。。。
自分の小ささを感じるだろうなぁ。。
と覚悟しながらも、楽しい段階。
お天気の良いライブ日和な土曜日に、家で静かに作業。
行きたいライブがあったけれど、思った以上にやることがあって、
出られないワタクシでした。涙。。。
こういうとき、大阪に住んでいたらなぁ。
いや、どこでもドアがあったらなぁ。。 |
|
|
|
|
|
なが〜い垣根の間に、突然飛び出して咲いているブルーの花。
明らかに垣根の木とは違う植物。
垣根の内側に落ちた種が芽を出して、
陽射しを求めて出て来たのでしょうか?
圧迫感在る長い垣根に、ホッとする場所を作ってくれました。
駐車禁止の看板にも花を添えています。
暑いけど、がんばれ。 |
|
|
|
|
|
平安神宮のライブの打ち合わせ。
kokuaの武部聡志さんのお仕事場へ、お邪魔しました。
作曲家、編曲家、プロデューサーであり、勿論キーボーディスト。
そして沢山のステージや音楽番組などを手がけていらした音楽監督。
もう、ご存知ですよね?
今回の音楽監督も努めて下さいます。
舞台監督、プロデューサーも一緒に、
一夜目、二夜目の構想を練るのでした。
なんてったって百戦錬磨の強者な方々が集まっている訳ですから、
ワタクシの幼稚な発想が受け入れられるのか。。
ていうか聞いてもらえるのか。。と緊張。
でも心大きい武部サンは、耳を傾けてくださいます。
のですが、
まず、一曲目とラスト曲で武部サンとワタクシ、意見が分かれまして。
ここで ど緊張。
そこに舞台監督の説得力ある言葉が入り、ふむふむ。
その先へと案が進んでいきます。
大体こちらで考えて来た流れと同じに。。。
と思ったら、
え?そんなこと、できるのでしょうか???
本当にいいのでしょうか??
という夢のようなご意見も。。
うわ〜すっげ〜〜。。
と思いながらも鼻の穴膨らませない様に我慢して。
ううむ、実現したらどんなことになるのか。。
かと思えば、
場所が場所だけに時間の制限も守らないといけません。
お一人お一人に持つ愛と敬意と、単純にファンとしての想いと。。
希望と夢と、現実と。。。
ひとつのイベントを作り上げるって、大変なことなんですね。。
わかってはいるけど、ほんの少し体感。
でも、
夢を現実に近づけるのではなく、
現実を夢に近づけるのだ!
しかし、大きな夢を描けば描く程、
ずっとステージに居るバンドンメンバーの負担が大きくなる。
なんてったって2日間出演者が違うのですから。
こういうライブではバンドが一番大変ですからね。。
まずは、出演してくださる皆様が京都での夜を楽しんでくださるよう、
(でないと、ご覧になる方々も楽しめませんものね)
出来る限りのこと、無い知恵絞って、がんばります。
はぁ〜9月12日のチケット一般発売がドキドキ。 |
|
|
|
|
|
鎌倉の駅近くのBARBER.
昔ながらの床屋さん。
通る度に「入ってみたい」と思って覗いちゃう。
マントかぶったおじいちゃんが、椅子に横になって気持ち良さそう〜。
しゅわしゅわと泡立てたブラシを当てられて、ひげ剃り。
いつかやってもらいたいなぁ。。。顔のうぶげ剃り。
女子も結構訪れると聞くけれど、
勇気がちょっと要るものです。 |
|
|
|