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加藤家のコロッケは、ドライカレーの次の日にやってくる。
ドライカレーのひき肉をじゃがいもにまぜて、
俵型に。
この俵型が普通のコロッケの形だと思い込んでいた。
だから、お肉屋さんで売っていたコロッケが、
ハンバーグ型しているのをみて、
へんなの。
と思った子供時代。
俵型のコロッケは、どこか地方で作っているのでしょうか?
時々見かけるけど。。
そういえば、母はなんで俵型にしたのでしょう。。
今度聞いてみよう。 |
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最近、抹茶のビスケット(ラングドシャ)をよく見かける。
こちらは北海道のお土産でいただきました。
おいしい〜
北の国から東京へ、友達がやってきました。
新たな仕事を始めるために。
がんばれ〜。
ご近所さんにもなって、
これから楽しいことが増えそうです。 |
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定期的に通う診療所にて、シーンとする待ち合い室でテレビがついていた。
朝の賑やかな情報番組で、テレビだけがはしゃいでいるようで、
みんな視線を避けていた。
コーナーが変わって、
AKB48のどなたかが出てきた。
彼女達の手相をみる、というコーナーらしい。
手相、という言葉に、そこにいた女性全員(4人)がすっと顔をあげた。
モテキのわかる線、
人気運、
と説明する。
そこにいた女性全員(4人)がなんとなく手の平を開いた。
開いてはいるけど、
「モテキ」な言葉に抵抗があるのか、しっかりと見ようとはしない。
金運に話がおよんだ。
そこにいた女性の中の一人が、しっかり手を見た。
おぉ〜。
他の三人は何となく下をみていたり、窓の外を見ていたり。。
でも、時間をずらして、自分の手を、見た!
おぉ〜!
みんながひとつになった!
そしてCMに入った。
開いた手のひらをなんとなく、閉じていく。。
面白い。
手相はみれなかったけど、面白い瞬間だった。
それだけ、ヒマだった。 |
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ランチをするべく、近所をブラブラ。
そんなつもりはなかったけれど、お天気がそうさせる。
よく通る表通りに車を止めて、なんとなく、小さな裏道に入ってみたら、
小さな階段の下にベトナム料理の看板。
真っ白い壁が美しく、魅惑の空気。
入ってみたら、美味しかった!
お店の方も柔らかく、店内もウッディーで、私の好み。
一本入っただけなのに、窓から見える大通りの景色も新鮮。
こんな発見、暫くしていなかったなぁ。。
たまにはぶらぶら、いいですね。
このお天気が身体を伸びさせて、
「しなきゃいけない事」を伸ばし伸ばしにさせるのでした〜。 |
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萩の花が、元気に伸びている。
とは思っていました。
竹の棒を横にひっかけて、しなだれる枝を持ち上げる。
その竹の棒が折れたので、急遽、麻ひもで止めていたのですが、
この数日の間に、その紐が枝の重さにまけて、
花が全面的に、だらしな〜く倒れていました。
そこでポストにお手紙。
「パトロールをしていたら、お宅の花壇の樹々が、
通行の邪魔になっています。
剪定をおねがいします」
おまわりさんからのお手紙でした。
慌てて荷物をいれて、枝を処理!
本当は見事なまでに育ったので、あとちょっとで満開になるので、
切りたくないけど、泣く泣く剪定。
蚊にさされまくりながらも、さっぱりさせたのでした。
おまわりさんも、ほっとしたことでしょう。
いつも「パトロール中」の看板がかかっている交番。
人がいなくてこまっている様子をよく見るのですが、
パトロールも重要なのですね。よ〜くわかりました。
御迷惑おかけしました〜。
あぁ、綺麗な青空の体育の日。
一日が終わった。。 |
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大阪城ホールから一足早く帰る道の途中で見た景色。
槇原敬之さんの20周年アニバーサリーのライブ、
90人のオーケストラとのライブを、前半だけ拝見して、
泣く泣く802に向かう途中で見たのでした。
3時からの開演というのも嬉しいもので、
ファンの年齢の幅が広い槇原さんならではのことでしょう。
ライブが終わって、美味しい夕食を食べながらみんなで今日の感想を話せる。
そして新しい一週間に望める。
素敵なことです。
それだけ、素敵なライブでありました。
その歌と、メロディ、言葉に温もりがある槇原さんの曲の世界を、
フルオーケストラで堪能する。
それはそれは特別な経験。
贅沢でありながらも、高貴にならない。
人肌を感じられるライブ。
後半を観る事が出来なかったのは残念ですが、
初期の頃の曲をスキマスイッチの常田さんのアレンジで楽しむ事ができた
前半をみれただけでも、幸せな事です。
有り難うございました!
そうして番組に向かい、平安神宮のライブ音源をオンエア。
こうして私達の月夜の宴は終了です。
改めて沢山の感想をいただきました。感謝しています。
ライブレポートは簡単ですが、また後日載せさせていただきますね。
番組おわって、ハマオカモトくんの初FREAKSを聴きながら、
ウチの はまじーとゆったりしちゃいました。
腰が重い感じで、帰る荷物を置いたまま、お話。
この時間が、私に新たな力をくれました。
でも、帰るのが遅くなっちゃいましたね。ごめんね〜。 |
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2010-10-09
CHABOさん、HAPPY BIRTHDAY!!
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仲井戸麗市さんが早川岳晴さんと今年1月からスタートさせたツアーが、
東京は渋谷で終幕。
1月から全国をまわって59本。
そしてツアー最終日の60本目は、
CHABOさんの60回目のお誕生日(10/9)に渋谷に到着!!
素敵なツアーです。
60歳のブルース。
60歳の「My R&R」
その歌とギターが、早川さんのBassとあわさって生み出すグルーブは
身体の芯に響く。。
CHABOさんのギターと、Bass と時折加わるリズムマシン。
シンプルなスタイルだからこそ、その歌とギターが響く。
「こういうステージング自体がもう古いってわかってんだ。
でも、こういう手作りのステージ、なくさない方がいいと思うんだ
このスタイルでやらせてくれ〜!」
かっこいい。それがかっこいい。
今回清志郎さんとの曲をやろうかどうしようか考えたと言うCHABOさん。
「沢山歌うのは凄い違う気がして。全く歌わないのも 違う気がして。。」
「日本が生んだR&Bのミディアムテンポの最高傑作」
といつも語っていた清志郎さんのMCを、噛み締めるように話して
歌ってくれた「君が僕を知ってる」
歌い終わりでも改めて「日本が生んだ。。おれもそう思う」
当時はロックのビートに日本語がうまく乗るかどうか、という時代。
「いろいろ考えて、言葉が巧く乗ったというコトなんだと思う。
バンドをやっている人は、RCをカバーしてくれぃ」
そして、この曲のオリジナルキーのDは絶対で、でも、うまく歌えないので、
Aに変えて歌い、お陰で間奏のギターが大変で、
4ヶ月間練習した!ということを、改めて弾きながら話してくれました。
自分がRCに出来た事は少ないかもしれないけど…
『「雨上がりの夜空に」のイントロと、
「君が僕を知ってる」の間奏は、貢献できたのではないかと
思っているんだ。』
後々に語られるであろう、素敵な言葉も聴けました。
その後は
「夏の口笛」。。
MY R&Rのあと、「MY WAY」
言葉にしない想いが受け取られる曲順もCHABOさんならでわ。
そして「Hobo’s Lullaby」が、この夜にゆっくりと、広がったのでした。
カバー曲とは思えないこの曲、音源化してほしいなぁ。。
でもライブで聴けるから、格別でもあるのですよね。
CHABOさん、お誕生日おめでとうございます!
ちょっと落ち込んでいた私は、またもや元気をいただきました。
有り難うございました。
「世界中にいい日が、いっぱいありますように」 |
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↑これは、雲です。
ほんのちらり、雲を入れました。
でないと、本当になんだかわからないかなぁ?と思って。
本当に、空なんです。
綺麗な秋晴れ。 |
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