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素敵プレゼント♪
ユーカリでできたリースです。
ユーカリをは空気を綺麗にしてくれて、抗菌作用にあふれ、
集中力も増してくれます。
なにより、良い香りを放つ。
実は掃除機に入れて
(お水を入れて使う掃除機なのです)使っています。
なので、おお喜び !
寝室か、リビングか。。
でも白い壁にかけたいワタクシです。 |
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ということで、取り敢えず、廊下に。。
通る度に見上げて にま。
こういう気の利いたプレゼントができる女性、
尊敬します。。
ありがと 。 |
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2010-10-20
おすすめよ♪OOPARTS 『cut』
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ZeppTokyoでお芝居を拝見。
池田なみ子ちゃんと一緒です。
OOPARTS Vol.1『cut』
俳優であり、構成作家、映画監督である鈴井貴之さんが
OOPARTS というプロジェクトを始め、
その第一弾が、この舞台となります。
宇梶剛士さん、田中要次さんなど、
鈴井さんの元に個性的な俳優が勢揃い。
早めに会場に入った私達ですが、早く来て良かった。
まだ人が出入りする時間から、笑わせてくれました。
それも意外な演出で。
ステージだけが役者が演じる舞台ではなく、この会場全体が舞台のよう。
いつの間にか開幕しているその演出に感心していると、
意外な始まり。。
意外な演出。。。
意外な展開。。。
意外な結末。
結末が意外、というのではなく、「あれはもしかして。。」
と観た後にいろいろ考えられるストーリーなのです。
いかようにでも考えられる、つまりは見た人の数だけストーリーが
ある、という感じ。
休憩なしで一気にみせる、スピード感溢れる展開の中で
訪れる笑いのポイント、
言葉遊びの深さ!
それでいて、今のショービジネス界の淋しい(つまらぬ)ところを
つつく脚本の見事さ。
面白かった。
しかし、ストーリーの中に出てくる「10年前に作られた映画」
のストーリーにも泣けたワタクシです。
そして、この舞台のために書き下ろされた
ent(ホリエアツシ)の曲が美しい〜!!
この人の才能の深さには参ります。
大阪公演は10月26日(火)から30日(土)まで、
Zepp Osakaです。
是非どうぞ! |
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一年に一度、風邪を引くかどうか〜。
なんてえらそう言える程、あまり風邪を引かなかったのに、
熱が出ました〜。
と言っても、12時間程。
新幹線の中で寒気がして、帰って来た5時に熱が出て、
葛根湯を飲んで寝て。
起きて葛根湯を飲んで、また寝て。
高熱が続いたため、眠っている感じしなかったけど、
朝起きたら、微熱に下がっていました〜。
その朝8時に診察に行ったら、
先生に不思議がられました。
熱が下がったしね。
「念のため、インフルエンザの検査を。。
違うと思うけどなぁ〜。。」
ぶつくさ言う先生に、
私も「違うと思いますけど、一応。。」
と応えて検査。
結局インフルエンザではなく、
「風邪かな?ウィルスかな?」という
首を傾げたままの先生の処方で、
風邪薬をいただいて帰ってきました。
ま、なんとか熱が下がって、
大事にならずにすんでよかった。
ただ、熱を出した事で身体がだるく、
ぐで〜〜〜〜〜〜〜と、
骨がない動物みたいな身体だったので、
待合室でずっと座っているのが辛い辛い。
身体が痛い痛い。
できるなら、
椅子の背もたれに上着をかけるように、
待合室の長椅子にだらん〜と かかっていたい。
そんなふにゃふにゃな状態。
診察の待ち時間って、ホントつらいですね〜。
それだけの人数を先生が診ている訳ですから、
先生達も大変でしょうけど。
で、その間に病状を聴いたり、
検査をしてくれた看護士さんの、
美しくて優しい事!!
大変なお仕事でしょうに…あの笑顔!
この柔らかさ、辛い身体には効きますね〜。
なんて、おじさんみたいなこと言ってますが、
あの優しさは、何より病院にきてよかった
なんて思わせてくれました。
ありがとございます。。 |
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ブーツをクリーニングに出した。
そして保管サービスもお願いした。
確か保管料はサービス期間に申し込んだので300円。
保管期間は約半年。
これ、良いですよ。
ブーツの保管場所って結構困るでしょ?
しかも、綺麗になって帰ってくる訳ですから!
こんなふうに丁寧に包まれて、
まるで新品になって帰宅してくれるのです。
良いものを買って、長く使う。
そのために使うクリーニング代なんて、大したことないわ。
と思ってしまう。
また綺麗なブーツで新しいシーズンを迎えられるなんて。
そうしてまた、丁寧に履こうとつとめるのでした。
このブーツは何年前に買ったのでしょう。。
たしか7年くらい前。。? |
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柔らかい紙につつまれて、
ビニール袋に入れられて、赤いリボンが。。
帰って来たとき、妙に嬉しい気持ちで受け取ってしまいました〜。 |
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平安神宮月夜の宴でお力添えいただいた、
GRAND MARBLEさんから、デニッシュの贈り物
京都の人気のお店。
贅沢な材料と丁寧な作業が感じられるしっかりとした重み。
これが食べる前にワクワク感をさらにあげてくれるのです。
そして、カットしたときのしっとり感!
デニッシュって、幸せになれますよね〜。 |
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加藤家のコロッケは、ドライカレーの次の日にやってくる。
ドライカレーのひき肉をじゃがいもにまぜて、
俵型に。
この俵型が普通のコロッケの形だと思い込んでいた。
だから、お肉屋さんで売っていたコロッケが、
ハンバーグ型しているのをみて、
へんなの。
と思った子供時代。
俵型のコロッケは、どこか地方で作っているのでしょうか?
時々見かけるけど。。
そういえば、母はなんで俵型にしたのでしょう。。
今度聞いてみよう。 |
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最近、抹茶のビスケット(ラングドシャ)をよく見かける。
こちらは北海道のお土産でいただきました。
おいしい〜
北の国から東京へ、友達がやってきました。
新たな仕事を始めるために。
がんばれ〜。
ご近所さんにもなって、
これから楽しいことが増えそうです。 |
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