|
|
|
|
はぐれ雲をほけっと見上げる心地よい時間。
やはり多摩川は帰って来た感じが上がります。 |
|
|
|
|
|
手作りコースターがおいてありました。
なぜか、この上にお酒は置けなかった。
良いお顔。 |
|
|
|
|
|
嬉しそうならくださん。
素敵な方に撮ってもらいました。
CHAGEさんです。
きっとCHAGEさんのホームページに載りますので、
覗いてみてね。
私も激写。 |
|
|
|
|
|
初めて会ったのは、随分前。
たぶん、大阪でのライブの時
記者会見のようなインタビューがあったとき。
それから随分経ちました。
そして今年が終わる前にまた会えることを、嬉しく思います。
とても素敵な人でした。
言葉をとても丁寧に選び、
今の想いをしっかりと伝えようとする。
その表情はとても美しく、話していてとても楽しかった。
誰の事?
と思いますよね。
まだ言えませんが、11月の23日
ホリデースペシャルにお迎えするゲストのお一人です。
久しぶりのラジオで、緊張してます!
なんてたって、今回初めての収録ですから!
と言いながらも、とてもナチュラル。
それが魅力の方です。
そしてとても才能あふれる方。。
ヒント:今日の『千本ノック』のひとりが私でした。
ということで、今年も11月のホリスペ、
ワタクシが担当です。
がんばりまっす。 |
|
|
|
2010-10-23
SWEET SOUL ,BLUE BEAT!!
|
|
|
『満月の夜は、何かを始めるのにいいらしい』
そんな言葉でツアーをスタートさせた佐野元春さん。
30周年アニバーサリーツアー Part2、
クラブサーキットツアー『ソウル・ボーイへの伝言』
「ザ・コヨーテバンドとともに今日から一週間、
旅に出て東京には戻らない。」
最近は週末にライブということが多くなり、
他のアーティストでも旅に出っぱなし、ということは
少なくなったから。
『ボクもそれは久しぶりで、80年代以来かもしれない。』
そんな風に語る佐野さんの顔は、キラキラしていました。
初日の渋谷O-Eastは、オーディエンスとの一体感が気持ちいい!
最高の盛り上がりの夜となりました。
ぐんぐんとスピードをあげるように疾走感溢れる、
エネルギー溢れる佐野さんに、
どんどん気持ちを上げて、大声で歌う会場。
たのしいたのしい!
一緒に歌えば歌う程にエネルギーが湧いてくる。
そして
まさかのあの名曲…
佐野さんも「何年ぶりだろう。。とても久しぶりに歌う」というその曲は、
たくさんの歌声が重なれば重なる程、幸せが広がっていく。。。
この曲の魔法が世の中に広がっていく感じ。
なんて素敵な曲でしょうか。。
是非、ライブで佐野さんと歌って欲しい一曲です。
あぁ、今年も終わりに近づいているのですね。。 |
|
|
|
|
|
ここのところ、ちょっと忙しく。
いろいろ観たり聴いたり、考えたり。
お茶を入れようと机から離れてキッチンへ。
お湯を沸かしている間に、
キッチンのタイルの汚れた部分を拭いたりして。。
そう言えば、もう一年もおわりに近づき、
めくったカレンダーが随分たまってきているなぁ。。
と取り出して、油よけの為に貼った古いカレンダーを交換。
しかし、ただ貼るのはつまらんなぁと、
写真を切り抜いて、ぺたぺたと貼ってみた。
ちょっと可愛いかも。
気がついたら、いれた紅茶が温くなっていた。
そうだ。
仕事しないと。
隙間が空いているけど、今日はここまで。
年末のお掃除してからきちんとレイアウトして貼りましょう。
可愛い油よけ。
でも、油が跳ねたら可愛そう。。
(いつも破いたカレンダーを貼っていますが、
剥がれないように注意です。
火を使用中に剥がれたりしたら、危険ですからね!) |
|
|
|
|
|
素敵プレゼント♪
ユーカリでできたリースです。
ユーカリをは空気を綺麗にしてくれて、抗菌作用にあふれ、
集中力も増してくれます。
なにより、良い香りを放つ。
実は掃除機に入れて
(お水を入れて使う掃除機なのです)使っています。
なので、おお喜び !
寝室か、リビングか。。
でも白い壁にかけたいワタクシです。 |
|
|
|
|
|
ということで、取り敢えず、廊下に。。
通る度に見上げて にま。
こういう気の利いたプレゼントができる女性、
尊敬します。。
ありがと 。 |
|
|
|
2010-10-20
おすすめよ♪OOPARTS 『cut』
|
|
|
ZeppTokyoでお芝居を拝見。
池田なみ子ちゃんと一緒です。
OOPARTS Vol.1『cut』
俳優であり、構成作家、映画監督である鈴井貴之さんが
OOPARTS というプロジェクトを始め、
その第一弾が、この舞台となります。
宇梶剛士さん、田中要次さんなど、
鈴井さんの元に個性的な俳優が勢揃い。
早めに会場に入った私達ですが、早く来て良かった。
まだ人が出入りする時間から、笑わせてくれました。
それも意外な演出で。
ステージだけが役者が演じる舞台ではなく、この会場全体が舞台のよう。
いつの間にか開幕しているその演出に感心していると、
意外な始まり。。
意外な演出。。。
意外な展開。。。
意外な結末。
結末が意外、というのではなく、「あれはもしかして。。」
と観た後にいろいろ考えられるストーリーなのです。
いかようにでも考えられる、つまりは見た人の数だけストーリーが
ある、という感じ。
休憩なしで一気にみせる、スピード感溢れる展開の中で
訪れる笑いのポイント、
言葉遊びの深さ!
それでいて、今のショービジネス界の淋しい(つまらぬ)ところを
つつく脚本の見事さ。
面白かった。
しかし、ストーリーの中に出てくる「10年前に作られた映画」
のストーリーにも泣けたワタクシです。
そして、この舞台のために書き下ろされた
ent(ホリエアツシ)の曲が美しい〜!!
この人の才能の深さには参ります。
大阪公演は10月26日(火)から30日(土)まで、
Zepp Osakaです。
是非どうぞ! |
|
|
|