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ね?晴れた日の新幹線は、なかなか楽しい移動なのです。
久しぶりに会ったあの方と、今日も楽しい会話ができました♪
15年って、あっという間ね。
でも、変わらないのね、いろいろ。 |
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今夜はASKAさんのアルバムトークに、
たっくさんのメッセージをありがとうございました!
本当にたくさん。。。
嬉しいです。
一遍の映画のように、小説のように美しいアルバム。
これまでの曲の中からセレクトされて、物語が紡がれる。
そのリアレンジされたアルバム曲達の美しいこと。。
そして、改めてその歌詞のロマンティックさに
胸ときめきます。
「君の好きだった歌」という曲があります。
ファンの方はご存知、
CodeName1Brother Sunに1コーラスだけ入っていて、
CodeName2 Sister moonに詞がかかれている曲。
その完成形?とも言える曲が入っていますが、
この曲とこのアルバムタイトルが、
また、ほんのり繋がりを感じるのです。
「君の知らない君の歌」
その君は、勿論このアルバムの中で描かれた「君」のことで、
「歌」はおそらく、別れた後の想いをさすのではないかと。。
目一杯心を動かした恋愛は、きっと、ずっと残るのでしょう。
それは未練とかそういうことではなく、
ちょっとしたことで ふっと過ったり、
想い出と重なるものを目にして
(香ったり、触れたり など五感を刺激して)
昔の光景が浮かんだり。。
ASKAさんが「そういうことってあるよね」と
仰っていた、あの感じ。
しっかり記憶されているから、
その後の人生に何らかの影響を残すと思うのです。
何かを作る人ならば、そのものにも
その当時に感じた事が入っているかもしれないし、
直接考え方に影響を与えることもあるでしょう…
それは、今、毎日作る料理にも入っているかもしれない。。
(例えば卵焼きが昔好きだったひとの好みの
「薄味」にかわっちゃった、とかね。)
想い出の曲がずっと大切なのも、同じコトかもしれません。
でも、そんなことは、相手は知りませんよね。
一生懸命誰かを想った人は、誰でも、
「君の知らない君の歌」を奏でているのかもしれない。。
そう思うと、誰かを好きになるということは、
とても素敵なこと。
たとえその想いが成就せず、辛い想い出になったとしても。
言葉にすると野暮になることがあります。
だから、このタイトルのことも、私が想像するだけにして
書き記すのもどうかと思ったのですが。。
私が感じたのはそんなこと。
改めて、アルバムをじっくりお楽しみくださいませ♪ |
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今日もいい緊張をもたらすインタビュー。
これは11月23日のホリスペの為のもの。
普段はお目にかかれない方なので、
しかも大ファンなので、そりゃ、緊張致します。
でも、楽しかった!!!
本当に素敵な方で、
ますますファンになってしまいました。
来年は50歳の節目の歳。「大感謝祭」と銘打って
沢山の作品を世に送り出すようで、
全部制覇したい!!と思わせるものばかり。
すべてはこれから作る!と仰っていたけど、
頭の中ではすでに広がっているのでしょうね。
ほんと、頭の中が覗けたら面白いのに。。
7つの作品がどんな風につまっているのか。。
ということで、この収録を担当してくれた
ディレクター:ナイスくん、
ありがとう。
機転の利いた会話が、良い空気を作ってくれました。
たのしかったね〜♪
今度はいつお目にかかれるのか。。
もっと精進いたします。
ほどよく緊張したその夜にいただく「ドルチェ」は
身体に優しくて、美味しい
バニラとマロンのジェラートモンブラン。 |
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ウィスキーを飲む時に頂くチョコレート、だとか。
山崎の蒸留所でこんなオシャレなものを作っているのですね。
しかも、イラストはウィスキーが完成していくまで、が描かれています。
お酒の話をしながら味わう時間、素敵です。
味は、ほんのりビター。 |
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実家のあちこちに飾られたこのツル。
つやつやとした緑の影に、あれこれなに??
と問いたくなるものが。。 |
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こんな実がついているのです。
緑から赤に変わり、クリスマスカラー。
母は今年、このツルや実を使ってクリスマスリースを作るとか。
しかし名前が解らない。。
父母は「オーナメントゴード」とか
「フィシフォリア」と言ってましたが、
その名前で検索しても出てこないし、
フィシフォリアはユーカリの一種というものしか出てこない。
どなたか名前をご存知の方いらっしゃいますか?
でも、名前が解らないのも、可愛くていいかな。
ちなみに実家では「すいかかずら」と呼んでいましたが、
絶対違うと思います。。 |
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今日から三日間お休みとって、両親と長野に行こうと思っていたのに、
私より先に寒気がやって来て、そのあと台風がくるということで、
諦めました。
東京はこんなに綺麗な空なのに。。
実家に帰る途中、多摩川沿いに寄り道。
二子玉川のすぐ近くとは思えぬのどかな風景です。
この写真、どこかでみた景色、、
CDのジャケットでなかったかなぁ。。 |
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はぐれ雲をほけっと見上げる心地よい時間。
やはり多摩川は帰って来た感じが上がります。 |
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