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ちょっとしたお祝い
花を贈るのは、とても楽しい。
自己満足的なことかもしれないけど、
花束を受け取ったときの、その人の表情をみるのが好き。
だって、ぱっと明るく広がるから。
そして、お花を持って歩くのも楽しい。
渡すまでの間、持って歩くのが好き。
お花を持って笑顔の人をみかけると
「この人に何か今日、特別な事があるんだな?」
なんて想像してしまう。
私の前に男性が花束を注文していた。
その人も嬉しそうだった。
だから、花を贈るのが好き。
今日は、楽しい時間でした 。 |
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山下達郎さんのライブにまたもやお邪魔しました。
会場ではTriceratopsの和田唱さんと、吉田佳史さんがお隣に。
お二人とも、たのしそ〜〜に観ていました!
だって、楽しいものね〜〜
しかし、三時間半のライブのあとに、
まだ三時間ライブが出来そうな達郎さんは、
すごい!!
名曲をず〜〜と歌いながら、その音とその演奏の素晴らしさ、
そして歌の感動を思う存分楽しんだのでした。
今回のツアーもあとちょっとで終わってしまいますね。
35周年目の35本。。。が追加があって39回。
35周年目のサンキューツアー、残す所あと二本です。 |
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東京の笹塚にある「茶日」というcafeで、
インタビューをさせていただきました♪
お相手はホリデースペシャルにご登場いただく、
美容アナリストの岸 紅子さん。
ホリスティックビューティーという美容法を提唱されている方で、
その肩書きからも「年上かしらん?」などと想像しましたが、
とっても可愛らしい方でした。
お喋りもとても上手で、短い間にたくさんの事を教わりました。
ホリスティック=包括的な、全体的な、という意味ですが、
肉体、精神、外見の三方向から美を見つめるという方法で、
まずは自分を知る、ということからはじまります。
ふむふむ、なるほど、はは〜〜ンと、
相づちが全く素の状態のワタクシでした。
夏から急激に冬になって、肌の変化にお悩みの方は、
是非、11月23日のホリデースペシャルをチェックしてくださいね♪
岸さんにお目にかかり、早速ためしたことがすぐに結果がでて、
嬉しいワタクシです。 |
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「茶日」というカフェが、これまたとても素敵で。。
商店街をまっすぐ進んだ突き当たりの右角にあるのですが、
静かな場所なのです。
心地よい木の温もりが、
時間をゆっくりと進ませてくれる感じ。
ランチもしっかりとボリュームがあり、
ゆっくりと楽しませてくれます。
東京、笹塚にお越しの際は、是非〜〜。 |
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あなたなら、ここ(この写真)に何を描く?
人?
花?
本?
それとも、猫?
あ、こぶたもいいかも。。 |
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新幹線から、久しぶりにみた青空と雲。
雲が大きく、低く。。。
空の高さと、大きさを感じるのでした。
いいなぁ、秋晴れって。
なんだか秋を楽しめていない今年です。 |
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ね?晴れた日の新幹線は、なかなか楽しい移動なのです。
久しぶりに会ったあの方と、今日も楽しい会話ができました♪
15年って、あっという間ね。
でも、変わらないのね、いろいろ。 |
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今夜はASKAさんのアルバムトークに、
たっくさんのメッセージをありがとうございました!
本当にたくさん。。。
嬉しいです。
一遍の映画のように、小説のように美しいアルバム。
これまでの曲の中からセレクトされて、物語が紡がれる。
そのリアレンジされたアルバム曲達の美しいこと。。
そして、改めてその歌詞のロマンティックさに
胸ときめきます。
「君の好きだった歌」という曲があります。
ファンの方はご存知、
CodeName1Brother Sunに1コーラスだけ入っていて、
CodeName2 Sister moonに詞がかかれている曲。
その完成形?とも言える曲が入っていますが、
この曲とこのアルバムタイトルが、
また、ほんのり繋がりを感じるのです。
「君の知らない君の歌」
その君は、勿論このアルバムの中で描かれた「君」のことで、
「歌」はおそらく、別れた後の想いをさすのではないかと。。
目一杯心を動かした恋愛は、きっと、ずっと残るのでしょう。
それは未練とかそういうことではなく、
ちょっとしたことで ふっと過ったり、
想い出と重なるものを目にして
(香ったり、触れたり など五感を刺激して)
昔の光景が浮かんだり。。
ASKAさんが「そういうことってあるよね」と
仰っていた、あの感じ。
しっかり記憶されているから、
その後の人生に何らかの影響を残すと思うのです。
何かを作る人ならば、そのものにも
その当時に感じた事が入っているかもしれないし、
直接考え方に影響を与えることもあるでしょう…
それは、今、毎日作る料理にも入っているかもしれない。。
(例えば卵焼きが昔好きだったひとの好みの
「薄味」にかわっちゃった、とかね。)
想い出の曲がずっと大切なのも、同じコトかもしれません。
でも、そんなことは、相手は知りませんよね。
一生懸命誰かを想った人は、誰でも、
「君の知らない君の歌」を奏でているのかもしれない。。
そう思うと、誰かを好きになるということは、
とても素敵なこと。
たとえその想いが成就せず、辛い想い出になったとしても。
言葉にすると野暮になることがあります。
だから、このタイトルのことも、私が想像するだけにして
書き記すのもどうかと思ったのですが。。
私が感じたのはそんなこと。
改めて、アルバムをじっくりお楽しみくださいませ♪ |
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