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夙川のミッシェルバッハというケーキ屋さんのもの。
包装紙もレトロな趣があって素敵。
なによりも、その美しさと、美味しさにメロメロです。
甘すぎず、、上品なお味が最高です。
なくなってしまうのが勿体なくて。。。
素敵な贈り物です。
感謝の気持ちと美味しいシアワセを味わいながら頂きます。 |
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今日は、叔母をお見送り。
柔らかい色の花に囲まれて、小さくなった叔母は、
どこかホッとしているようにも見えました。
ずっと病と闘っていたから。
ゆっくり休んでね。。
花が大好きだった叔母。
今でも「みっき〜♪」と目を細めた優しい顔で、
小鳥が鳴くような声で、呼んでくれる様子が浮かびます。
東京は、とっても寒い、一日でした。 |
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ご近所の「みーちゃんのおばさま」がくれた干し柿。
甘くて美味しい〜〜 |
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この「イロトリドリ」で、
どなたをインタビューしたのかわかったあなたは、流石です。
とっても楽しく、そしてとても美しくシンクロする二組でした〜。
あぁ、たのしい。
そしてあぁ、はまじぃのいれてくれた珈琲のおいしいこと |
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いえ、赤ですね、これはもう。
公園の木がいつのまにか色づいていて、ホッとしました。
ここ数日は曇天で、黄砂で、すっきりしませんが、
秋は青空に紅葉が良いですね〜。
四季を愛でることができる日本の美しさは、やはり格別です。
だってこんな通い道で触れることができるのですから。
ミナミホイール最終日。
でも番組ありますので。。
monobrightの結婚式(MONOBRIGHTへの変身)を見届けて、
もうひとつぎりぎりまで拝見して帰ります〜。 |
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ミナホ中のお茶ホイール。
美味しいランチのデザートでした。
テーブルクロスが華やかで素敵 。 |
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これは、担々麺です。
ワタクシが大阪と東京で、
どこよりも美味しい と思う場所の担々麺。
最近なかなかいけなかったけど、
ミナミホイールの時には絶対にいかないと!!
去年は2日間続けて通いました。
で、今年もかとまきちゃんと行っちゃいました。
美味しい〜〜〜 さいこ〜〜
さ、それまでの間、いろいろまわりましたが、
バンド部からはじまって、
本日は、実はあまり知識がないバンドが多くて。。
これはこの機会にしかできない、
「いきあたりばったり」作戦に出てみたのです。
といいつつ、
「YULO」と「ねごと」は見たかったのですが、
なんせvijonは小さいので、すぐに規制。。
暫く並んで、うううううう〜〜〜〜と唸って諦めて、
ミドルエリアに戻ったりして。
パンフの紹介文を読んでなんとなく入って、
数曲見ては次へ行く。
今までにない楽しみ方をしてしまいました。
「さしすせそー」を「すぁ〜すぃ〜すぅ〜すせ〜すお〜〜」と
歌うボーカルの子もいたなぁ。。
リハーサルができないライブだからこその、
ベースの音が出なくて戸惑うバンドも、、
可哀想。。
色んなバンドを見ながら歩き回ったのも、今年ならでわ。
最後はクアトロにいき、
cutman-booche
なんだかとってもすっきりしたヘアスタイルの
ウリョンくんと小宮山くん。
と笑っていたけど、2人同じ人に切ってもらったんだろうなぁ。。
と、もみあげのぱきっとした感じ、
そり込みの入った耳の上を見て思っていたら、
「テクノにされちゃった〜」と笑わせてくれました。
でも、似合っていたよ
歩き疲れて想い足をクアトロに向けるのは勇気が要ったけど、
来て良かった!
楽しくダンシング〜して眠りにつけました
本当は、ビートモーターズみたいのだけど。。
ごめん、明日番組だから。。ごめんね。
と自分にいいながら一人帰るのでした。。 |
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なんでしょね?この写真。
ちゅうとはんぱ〜〜な茶系のごはん。。。
これから大阪〜支度しないと!
と言いながら、まずはご飯を食べるのだぁ〜 とつくりました。
ブリと大根おろし、
豆腐とわかめのお味噌汁、
炊きたてご飯に、
黒豆入りレンコン餅
(先日、園山さんに教わったものの、甘くないバージョン)
そして出汁をとったあとの昆布と鰹節で作ったふりかけ。
さらにはプチトマトのおひたしとお漬け物。
これを全部一緒に撮れば、色合わせもよかったのですが、
なんせ焦っていたので、茶色いごはん。
そして微妙にみんな離れてる。
まともに撮れているものがひとつもない。
まんなかに寄っているのもあるのですが、
ピンぼけしていたりして。
ま、いいか。
ちゃんと身体に入りました〜♪
こういうご飯は、一番身体に優しい気がします。 |
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2010-11-12
MINAMI WHEEEL!!
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今日からスタートした今年の秋の一大イベント、MINAMI WHEEL!
ミナミの街のライブハウスを借り切って。。。
もう説明は必要ないですかね?
今年も金曜日から大阪入りです。
池田なみ子ちゃんにメールをしたら
「富士山綺麗ですか〜?見えると良いですね 」とお返事。
丁度、まさに今、富士山の前を通りますよ!!
特別GPSワタシミチビキが
なみこちゃんの所についているのか、吃驚する程。
で、お陰で写真が撮れました。
うっすら、綺麗です。
そうして、
まずは18:45のEGからスタート。
去年のミナミホイールではエレキで弾き語りをしていたEG.
そこでその声と曲の世界に一聴き惚れしてしまったワタクシですが、
この一年でどんな変化を持ったのか、と期待大でした。
今年はバンドバージョン。
それもモーサムの藤田勇さんをはじめとして、
素敵なメンバーを揃えてのバンドは、とっても豪華で楽しかった!!
藤田さんにちょっかい出すような、EGのギターの遊びや、
サンバのリズムに乗っての踊るようなギター。
歌うように遊んでいるようにギターが響く。
そしてどこか淋しさ…いや、人なつっこさがある
その歌声に胸がくすぐられちゃうのです。
いいね〜。
サングラスをして出て来たときも、くすぐられましたが。。
最後の曲がとてもこころに残ったのですが、それは新曲かなぁ?
そうして初めて見るDroog。
今時の18歳は面白いですね〜。
ドメスティックな感じがありながらも、自由な音と演奏。
年末のRadio Crazyも楽しみです。
さらにはNIKIIEに間に合うようにclub★jungleに走って、
どんな風に生きて来たのか。。
そんな人間性に興味を感じさせる歌を堪能したあと、
そのまま「はせがわかおり」ちゃんのライブを観る。
ギター一本でいろんな歌を、
とても自然体で聞かせてくれる彼女の、歌詞に、
そして人柄に興味を持ちました。
お寿司のネタは何が好きですか?
と歌いだして、好きな人の好きな物が気になる女心を描く曲。
「キスする時はまずどこに触れますか?」みたいな
歌詞にドキッとしながらも、
あぁ、お寿司からこういうことまで、
隔たりなく疑問に思う、考えちゃうのが、恋だよなぁ。。
なんて思ったら、トラック運転手さんの曲。
ご自身でもなんでこの曲ができたかわからない。。
「おじいちゃんがトラックウンテンしていたからかなぁ。。」
なんて笑わせてくれたりして。
歌詞の表現が面白く、頷きながら聞いていたかと思うと、
はっとすることもあり。。
そしてMCはとっても自然体で笑わせてくれる。
いいな
これからも期待しています。
最後は悩んだ結果、砂川恵理歌さんへ。
「一粒の種」と言う曲をライブで聴いてみたくて。
でも、想像とは違う、もっともっと深く、
彼女もナチュラルな歌を歌う人でした。
沖縄は宮古島の方なのですが、その佇まいも沖縄タイム〜。
それが、一日の疲れをす〜〜と抜いてくれて。
途中から *N,夙川BOYSに行こうと思っていましたが、
そのままそこに気持ちを落ち着けてしまったのでした。
そうして。。初日は終了〜。
なんかね、改めて、
沢山の人がパスを下げてミナミの街を歩き、
そうして一つのライブハウスに集まっている。
そんな光景をみて、ワクワクしちゃいました。
やっぱり楽しいですね、ミナミホイール。
だってパス一つで、ライブ見放題!!ですから。
ワクワク〜〜 |
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ZeppTokyoでCoccoさんのライブ。
美しく、力強かった。。
「生きているうちにあと何回ツアーが出来るのかなぁ。。と思ったら、
一年に一回アルバム出してまわるとしても、50回もできない。
というか、アルバム三年ぶりだし。。と思うと、
今が、一回一回がとても大切に思える」
なんてくだけながら話すCocco。
本当に、今、ここで歌えることを、
とても愛しくとても大切にしていることが伝わるライブでした。
気の知れたバンドメンバーの演奏とともに一つになって広がる音は、
二階にいる私の身体をすごい力で包み込むようで、
その音と歌に身体が浮くかと思った。。
力強く歌われたかと思うと、美しいメロディでやわらか〜くうたう。
ココロが、身体が、縦に横に奥に。。広がるのがわかる。
全身全霊でうたうあの力強さは、
そりゃライブが終わった後にぐったりしちゃうでしょう。
先の事は考えず、今、思い切りの歌を届ける、
そのアスリートのような瞬発力で奏でられるのですから。
それでいて。。
あの軽やかな動き。
Coccoが着ると、ワンピースまでが生きているみたいに
美しい曲線を描いていく。
その絵がココロにもす〜っと残像を残したまま、
帰路についたのでした。
衣裳はいつもライブのお楽しみですが、今回も綺麗でした〜〜
色がね、…もしかしたら同じかもしれないし、違うかも、ですが、
これから見る方のために内緒にしておきます。
観てのお楽しみ 。
写真はCoccoエメラルドタオル。大人気でした〜 |
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