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TOKYO FREUNDLIEB'Sのクッキー。
神戸でご存知の方も多いかと思いますが。
東京では広尾の小さなお店です。
お値段もなかなか素敵なので、そう年中は購入できませんが。。。
両親が大好きなのです。
なので、購入〜〜。
ついでに自分の分も購入〜。
美味しいです。
サクサクした感触と、小ささが、たまりません。
箱の中にきっちり詰まっているのを見るだけでワクワク。
ワクワクしながらも食べ始めると、
すぐになくなってしまうのでした。 |
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キッチンの棚を整理していたら、出てきました。
そう、最近はあまりしないけれど、お菓子作りには
このミキサーを使っています。
もう、ん十年も。
子供の頃にクリスマスかお誕生日にもらったもの。
親子でクッキング!
的なイラストが描かれていますよね。
『SWEET PAIR』
これがね、壊れないのですよ。
丈夫ですね〜。
Panasonicですよ。
日本の電化製品は素晴らしいなぁ。
たまにはケーキでも作りますか。
クリスマス過ぎたら。。。 |
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秋葉原に久しぶりにいったら、
銀杏並木が日に当たって綺麗でした。
木の根元には銀杏の葉がおちて、こんなにこんもり。
学校の帰り道、この葉を手でたぐり寄せて、
一気に持ち上げて、銀杏の葉の雨を作って遊んだものです。
銀杏の葉の色は、本当に鮮やか。
木の葉を集めてたき火もしたなぁ。。
どこからともなく
アルミホイルで包んだサツマイモを持ってくるご近所さんがいたりして。
12月も終わろうとしている今、まだ銀杏が綺麗です。 |
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これはお夜食です。
夕食時のデザートは肉球饅頭だったので、
番組後、10時以降にいただくこれはお夜食。
今週の夜中のおやつは、京都のマールブランシェの
モンブランロールです。
お酒が入っていない和栗のモンブラン。
(洋酒が入った洋栗バージョンは、
ケーキの生地がチョコレート味)
そうしてまた、杉サマが微妙な差を作ってカットし、
ジャンケンしていただくのでした。
ごちそうさま |
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にゃらんの肉球饅頭。
とありました。
突然の贈り物!
なんて愛くるしい形!
淡いピンクが、柔らかい肉球の感触を思い起こさせます。
ぷに。
皮がしっとりとして、甘過ぎない餡が舌に優しくなじみます。
Twitterで紹介した所、「どこのですか〜?」
とお問い合わせが多かったのですが、
箱の横に小さく「じゃらん」とありました。
じゃらん、作っているんですね。
じゃらんのにゃらん。
クリスマスプレゼント、有り難う〜〜! |
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飛行機の上から。
空の色の濃さがとても美しい。
冬の澄んだ空気が、その美しさを際立たせますね。 |
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8日間もトイレに閉じ込められた人がいらっしゃいました。
トイレの扉の前の廊下に置いておいた段ボール箱が倒れて、
すっぽりはまって、扉が開かなくなってしまったという。
それ、私も経験あります。
私の場合、よる7時くらいにはトイレに入って、
無事脱出したのはたしか深夜二時すぎていました。
ずっと、トイレに居ました。
全く同じ状況で、廊下に立てかけておいた
イルカの写真のパネルが、
扉を閉めたと同時にパタン、と扉側に倒れ、
ぴったり、はまってしまったのです。
扉を閉めるパタン、のあとに、もう一つパタン。。
パタン??この音に「へ!?」
と思い、扉を押したら、もう開かない。
まいりましたね〜〜。
扉がこれまた丈夫で、ちょっとやそっと
押したり蹴ったりしても動かない。
ほんの少しの隙間に、棚板を無理矢理差し入れて、
こじ開ける!!とガンバル。
ふっ、ふっ、と力を込めて押したら!!
ガタンガタンゴットン、と音をたてて、
棚板が扉の向こうに、落ちた。。
隙間から見ると、棚板が綺麗に縦に立ったまま、着地!
お見事!
と言ったあとの ものすっご〜〜〜惨めな気持ち。。。
で、何度か扉を蹴って、廊下の壁の一番下の薄い板を
パネルが破り、
徐々に扉を開けて、なんとか一人出ることが
できるまでに開けて、脱出したわけです。
この話は10年程前に二時間に渡ってこの番組で
お話ししました。
大変な反響を頂きましたが、
8日間もトイレにいらした方がいるなんて。。
私の何倍も疲労と恐怖と不安を感じたことを考えると、恐ろしい。
寒さもですね。。
入院中のお母様が案じて、病院のスタッフに話さなければ、
どうなったことか。。
母親の子への想いと力は、計り知れません。
皆様、トビラの前の廊下には、
物を立てかけてはいけませんよ。
ご注意を!! |
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渋谷ccレモンホールでライブ。
うたの力というのはすごいものだ。
トータスの歌の力強さは、切ない曲も、魂揺さぶる曲も、
やさしいラブソングも…すべての曲でHappyにしてくれる。
彼が笑いながら歌うから、つられて笑顔になってしまう。
「トータス!」と叫べば、それだけで幸せになってしまう。
もしも人生が夢なら。。
そんな始まりがラストの曲へと繋がっていく。
そして、ライブが終わって、
夢から覚めるように冷たい風が吹く現実への帰路についた時、
まだ心と身体はしっかりと温められていることに
気がつくのでした。
歩き出す、次の場所へ…
♪今日の続きはまた明日。。♪
うたの力は強いのです。 |
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