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ロッカーに贈り物
かわいいガーゼ地のタオルでつつまれた
(これまた肌触り最高〜 )プレゼント。
リボンをほどいて出て来たのは。。。 |
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はぁ〜い
とか、
よばれて飛び出て じゃじゃじゃじゃ〜ん!!
と言っているような口の形が可愛い、
熊の貯金箱!
お金貯まりそうです〜〜 。
しばらく目の前に置いたままで仕事をしていた。
ふと目が合うと、
「ふぁ〜〜〜〜ぁぁ…」と
あくびをしているように見えた。
明るい気持ちになるちょきんばこ |
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窓を全開にしてみた。
この季節は花粉がおそろしくて、
朝起きても窓を全開にできない。。
しかしそれでは不健康。
だがしかし、私には無理。。
と、風通しの悪い日々を送る例年でした。
だがしかし、なんだか今年は、そんなに調子が悪くない。
なので、思い切って全開にして、掃除をした。
きもちいい〜〜。
布団カバーもかえて、シーツと枕カバーも合わせて春色にし、
ベッドに掃除機もかけて…。
だいじょうぶじゃ〜ん。
と、ご機嫌になった。
今、めちゃくちゃ目が痒い。
さっきは何ともなかったのに。。。。
どっちが身体に悪いのか。
そういえば、花粉症だと言うお隣さんはこの季節でも構わず
洗濯物を外に干していた。布団もシーツも気にせず。
それなのに、今年は地震以降まったく干さなくなった。
窓も開かない。
と思ってみたら、やはり窓ガラスの向こうに干しているのが見えた。
放射能を気にしているのかなぁ。。
子供がいるお宅は大変だな。
やっぱり気の使い方が違いますよね。
太陽の光と風を、思い切り堪能したいこの頃です。 |
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東京電力に嫌がらせの電話がかかっているらしい。
そして社員の方々にも、そのご家族にも。
殺到する電話に対応が遅れると、
「なぜ出ない!」と文句を言いにくるとか。。
極わずかな人だろうと思いますが…
すごいエネルギー。
もったいない。
原発は確かに人災です。
その「人」の中には、少なからず私達も入っていると
思うのです。
渋谷の電力館の壁に、赤いスプレーで「原発反対」
と大きく書いた人がいるそうです。
まだ誰が書いたのかはわかっていないけど、
これまで「反対」を訴えてきた人が取る行動とも思えない。。
今、「こんなものを作って!」「どうしてくれるんだ!」
と声を上げるのならば、
最初から反対してきた方々と一緒に考え、
行動に移すべきだったと思うのです。
私を含め、今までそうしてこなかった人達は、
東電の方々を責めることはできないのではないでしょうか?
勿論、頭のどこかで「危険なもの」と思っていたけれど、
思いながらもそのままにして、
存分に電気を使って便利な生活して来たのですから。
これまで安全を第一に考えて勤めていらした東電の方々、
そして関係会社の方々に、
感謝する気持ちを忘れてはいけないと思うのです。
原発に『想定外』はあってはならないでしょう。
だけど、人知を越えてしまうのが自然の力。
万全をつくしていたとしても、
あの大きさの地震、そして想像を超える津波。。
私達の生活はいろんな意味で
自然の力をあなどっていたのかもしれません。
震災後の対応や、情報の発表の仕方には色んな意見が有ると思います。
他にも東電に対する意見や反論はあると思います。
でも、それを、個人にぶつけても
社員にぶつけても解決にはならないと思うのです。
イライラを人にぶつけるのは、間違っていると思う。
東電の人、というだけで、その家族にも嫌がらせをしたら、
そうして心病んでしまう人があれば、
それこそまた、人間の過失による災害=人災です。
いま、嫌がらせや中傷は、日本を良い方向には導かない。
もっとこうするべき、こうしなければ!!
という意見はこれからどんどん出して、一緒に考えて行くべきでしょう。
どんなに頑張って安全を考えてきても、
自然はそれを大きく超えてしまったのです。
こうなったら、
原発にかわるエネルギーを真剣に考えなければいけないと思う。
いきなりは無理でも、
徐々にでも自然エネルギーに変えて行く、
その上で伴う不便は覚悟の上で。
春だというのに寒い日々。
被災された方々は長い長い避難所生活が続き、
先も見えない不自由な状況に
相当なストレスがたまっていることでしょう。
それでも周りの人を想い、
笑いながら頑張っている。
その方々に見られても、恥ずかしくない行動を取り、
一緒に未来に向かいたいものです。
(都心の買いだめとかね、
そのニュースを見られたら胸がいたかったですよね。。)
そんな情け無いことに力を注いでいたら、
きっと日本は終わってしまいます。 |
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元番組すたっふのみきんこ と久しぶりに会う。
お休みだというので、
「どこか でかける?桜見る?」というような気持ちを持って
お茶の水で待ち合わせ。
以前お花見ででかけた…しかし桜が咲いていなかった
お花見…コースを
改めて廻ろうというもの。
またもや、ちらりとも咲いていませんでした。
しかし、青空。
神田明神、という文字がなければ、
沖縄のような雰囲気ですよね。
シーサーっぽい。けど、狛犬。
とっても勇ましくて、好き。 |
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以前とは違うのが、駐車場の上が屋上庭園?になっていて、
ユキヤナギやボケの花が満開!
ゆずの木に 実がふたつだけなっていたので、
「あ、ゆずだ」と思って撮影。
ゆず、どこに実があるかわかりますか?わかりますよね? |
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そこから淡路町までお散歩。
途中 湯島聖堂を覗くと、虎がいた。
彫刻がいっぱい飾られていた。
かっぱもいた。
でも、あまりにもリアルで、写真を撮れなかった。
怖かった。。 |
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思えば、湯島天神にも寄れば良かった。
でもお腹が空いていたので、ニコライ堂(写真☆)を覗きながら
(残念ながら今日まで休館…)
お蕎麦をいただきに(私はうどん)、まつやさんまで。 |
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みきんこは関西出身なので、東京のお蕎麦屋さんの
雰囲気を知らなかった。
東京のお蕎麦屋さんは、ゆっくりいただきます。
お酒を飲んで、おつまみもいただき、
蕎麦をいただく。。
まつやさんでもみんなお昼間っからお酒を飲んでゆったり。
このお店は、お店の方がとても感じがいいのです。
優しくて楽しい。
老舗のお高い感じがなく、庶民的。
帰り際「また次も、燗と一緒にお召し上がりくださいね〜。
ここではみんなそうなのよ〜」
とニコニコして見送ってくださった。
はい、また次も是非〜。
普段はここに来ると、みんなでお酒を少々いただきながら、
わいわいとお蕎麦やうどんをいただくのですが、
さすがにね、しばらくおでかけをしていなかったから、
「いいのかなぁ〜今、お昼にお酒って。。」
なんて一瞬躊躇しましたが、ほんのちょっとね。
と言って二人で心解したのでした。 |
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