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川沿いを歩いて、コインパーキングを解放して作られた
屋台村?のようなところで
オーガニックのシチューをいただいて。
桜色のスパークリングを飲みながら、のんびり。
そして再び、桜とお店を覗きながら、
いろいろ話して、お散歩。
お洒落な海外生まれの毛抜きを見つけ、「かわい〜」
とはしゃぐ女子三人。
お値段は2200円程。
それについては誰も何も言わず、買う人もいなかった。
中目黒から代官山にぬけて、オープンカフェでお茶。
その横の雑貨屋さんで、あれ?これさっき見た。。
という毛抜きを発見。
爆笑してしまった。
このお店では350円!!
ウヒャヒャウヒャヒャ笑った三人でした。
理恵ちゃん、気をつけていってらっしゃい
いっぱいいろんなものを吸収してきてね♪ |
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どこから舞って来たのか、桜の花一つ。
近くに桜の木?と探したけれど、目に映らず。
遠くまで旅してきたのでしょうか?
やはり心穏やかになる花です。
桜前線、北上せよ |
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新幹線で、京都駅についたとき、青空が綺麗だった。
あぁ、今日も富士山は綺麗かなぁ。。と思った。
けどまったく目を覚まさずに眠ってしまった〜。
品川の駅に着いたら、相変わらず節電で暗かった。
東京と大阪でもこんなにギャップがある。
被災地と東京ではもっと差がある。
そのギャップに戸惑うのです。
でも、実はとってもささいなこと。
帰り道に歩みを進めることができる、
それはとても幸せなことです。 |
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ロッカーに贈り物
かわいいガーゼ地のタオルでつつまれた
(これまた肌触り最高〜 )プレゼント。
リボンをほどいて出て来たのは。。。 |
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はぁ〜い
とか、
よばれて飛び出て じゃじゃじゃじゃ〜ん!!
と言っているような口の形が可愛い、
熊の貯金箱!
お金貯まりそうです〜〜 。
しばらく目の前に置いたままで仕事をしていた。
ふと目が合うと、
「ふぁ〜〜〜〜ぁぁ…」と
あくびをしているように見えた。
明るい気持ちになるちょきんばこ |
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窓を全開にしてみた。
この季節は花粉がおそろしくて、
朝起きても窓を全開にできない。。
しかしそれでは不健康。
だがしかし、私には無理。。
と、風通しの悪い日々を送る例年でした。
だがしかし、なんだか今年は、そんなに調子が悪くない。
なので、思い切って全開にして、掃除をした。
きもちいい〜〜。
布団カバーもかえて、シーツと枕カバーも合わせて春色にし、
ベッドに掃除機もかけて…。
だいじょうぶじゃ〜ん。
と、ご機嫌になった。
今、めちゃくちゃ目が痒い。
さっきは何ともなかったのに。。。。
どっちが身体に悪いのか。
そういえば、花粉症だと言うお隣さんはこの季節でも構わず
洗濯物を外に干していた。布団もシーツも気にせず。
それなのに、今年は地震以降まったく干さなくなった。
窓も開かない。
と思ってみたら、やはり窓ガラスの向こうに干しているのが見えた。
放射能を気にしているのかなぁ。。
子供がいるお宅は大変だな。
やっぱり気の使い方が違いますよね。
太陽の光と風を、思い切り堪能したいこの頃です。 |
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東京電力に嫌がらせの電話がかかっているらしい。
そして社員の方々にも、そのご家族にも。
殺到する電話に対応が遅れると、
「なぜ出ない!」と文句を言いにくるとか。。
極わずかな人だろうと思いますが…
すごいエネルギー。
もったいない。
原発は確かに人災です。
その「人」の中には、少なからず私達も入っていると
思うのです。
渋谷の電力館の壁に、赤いスプレーで「原発反対」
と大きく書いた人がいるそうです。
まだ誰が書いたのかはわかっていないけど、
これまで「反対」を訴えてきた人が取る行動とも思えない。。
今、「こんなものを作って!」「どうしてくれるんだ!」
と声を上げるのならば、
最初から反対してきた方々と一緒に考え、
行動に移すべきだったと思うのです。
私を含め、今までそうしてこなかった人達は、
東電の方々を責めることはできないのではないでしょうか?
勿論、頭のどこかで「危険なもの」と思っていたけれど、
思いながらもそのままにして、
存分に電気を使って便利な生活して来たのですから。
これまで安全を第一に考えて勤めていらした東電の方々、
そして関係会社の方々に、
感謝する気持ちを忘れてはいけないと思うのです。
原発に『想定外』はあってはならないでしょう。
だけど、人知を越えてしまうのが自然の力。
万全をつくしていたとしても、
あの大きさの地震、そして想像を超える津波。。
私達の生活はいろんな意味で
自然の力をあなどっていたのかもしれません。
震災後の対応や、情報の発表の仕方には色んな意見が有ると思います。
他にも東電に対する意見や反論はあると思います。
でも、それを、個人にぶつけても
社員にぶつけても解決にはならないと思うのです。
イライラを人にぶつけるのは、間違っていると思う。
東電の人、というだけで、その家族にも嫌がらせをしたら、
そうして心病んでしまう人があれば、
それこそまた、人間の過失による災害=人災です。
いま、嫌がらせや中傷は、日本を良い方向には導かない。
もっとこうするべき、こうしなければ!!
という意見はこれからどんどん出して、一緒に考えて行くべきでしょう。
どんなに頑張って安全を考えてきても、
自然はそれを大きく超えてしまったのです。
こうなったら、
原発にかわるエネルギーを真剣に考えなければいけないと思う。
いきなりは無理でも、
徐々にでも自然エネルギーに変えて行く、
その上で伴う不便は覚悟の上で。
春だというのに寒い日々。
被災された方々は長い長い避難所生活が続き、
先も見えない不自由な状況に
相当なストレスがたまっていることでしょう。
それでも周りの人を想い、
笑いながら頑張っている。
その方々に見られても、恥ずかしくない行動を取り、
一緒に未来に向かいたいものです。
(都心の買いだめとかね、
そのニュースを見られたら胸がいたかったですよね。。)
そんな情け無いことに力を注いでいたら、
きっと日本は終わってしまいます。 |
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元番組すたっふのみきんこ と久しぶりに会う。
お休みだというので、
「どこか でかける?桜見る?」というような気持ちを持って
お茶の水で待ち合わせ。
以前お花見ででかけた…しかし桜が咲いていなかった
お花見…コースを
改めて廻ろうというもの。
またもや、ちらりとも咲いていませんでした。
しかし、青空。
神田明神、という文字がなければ、
沖縄のような雰囲気ですよね。
シーサーっぽい。けど、狛犬。
とっても勇ましくて、好き。 |
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以前とは違うのが、駐車場の上が屋上庭園?になっていて、
ユキヤナギやボケの花が満開!
ゆずの木に 実がふたつだけなっていたので、
「あ、ゆずだ」と思って撮影。
ゆず、どこに実があるかわかりますか?わかりますよね? |
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そこから淡路町までお散歩。
途中 湯島聖堂を覗くと、虎がいた。
彫刻がいっぱい飾られていた。
かっぱもいた。
でも、あまりにもリアルで、写真を撮れなかった。
怖かった。。 |
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