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長靴を買わないとなぁ。。前に愛用していたものは、
去年のRISING SUN ROCK FESでとうとう穴が空き、
捨ててしまった。
なので、また買わないと。
と、思っていたのですが、気に入るものがなく、
かわりにこんなパンプスを購入!!
雨の時に履いても大丈夫!なパンプス。
やわらかいプラスティックと言うのでしょうか?
イタリアのプラスティック家具ブランド「Kartell」の
作った靴です。
バレエシューズのようなぺったんこのものもあるそうですが、
こちらはウェッジソールの美しさに一目惚れ。
汗をかいても水に濡れても拭いてしまえばいいわけです。
海に行く時も使えます!
(殆ど行かないけど。。)
ちょっとの夕立にも大丈夫!
(突然降るものだから、その時履いているかどうかはわからないけど)
蒸れないか。。が心配ですが、
使用した人によると、「大丈夫!」
(お店の人に聴いたんだけど)
その言葉を信じて、購入〜。
私の雨靴です。
「あまぐつ」ではなく「あめぐつ」
「あまぐつ」だと雨の日に履いてでる、雨専用の靴。
「あめぐつ」だと雨が降りそうな日に
「ううん。。長靴は履きたくない。。」という時に履いて出る靴。
雨に濡れてもいいや。的な。
(ていうか、オープントウですが。。)
ニュアンスの問題です。イメージです。
雨降らないかなぁ。。
いや、雨上がりにはいていこ |
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母と映画に行く。
殆どの映画をみている母なので、
悩んだ結果「ブラック・スワン」にした。
この時点で、ご覧になった方は
「え?お母さんとみたの??」と
思われるでしょう。はい。。
知っていました。
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞/主演女優賞を
受賞した作品。
そして、
「心理スリラー」だということは。
しかし、ここまで痛いとは。。
いや、そこまでセクシャルとは、どこにも書いていなかった。。
映画が終わった直後は母と「難しかったね…」なんて
いう言葉だけで
映画の話は終わり。。
日比谷公園をのんびりお散歩して、
ベンチに座ってばらの花を見ながら
お喋り。
お茶をいただいて、楽しく解散。
家に帰ってから電話で
「おかあさんと観る作品じゃなかったね〜」
「はずかしかったね〜」
と笑ってしまった。
それに怖いし。。
ワタクシはバイオレンスな画面というのは見る事ができず、
(あとで夢に出てくるから)
つい、目を覆ってしまうのです。
だから見ていないシーンがいくつか。。
しかし、バレエというのは美しい。
しなやかに動く筋肉、ムダのない肉体、その身体が描く曲線。。
本当に白鳥に見えてくるナタリー・ポートマンのバレエは、
素晴らしかった。
こんなに踊れるって、やはりハリウッド女優はすごい。。
バレエの世界にいらした方がどう思われるかが気になる所ではありますが、
ナタリー・ポートマンは美しかった!
オードリーにも通じるような可憐な表情から、
ブラックスワンを踊る時の取り憑かれた演技まで、お見事。
そして
リリー(ミラ・クニス)も魅力的。
が、しかし、ご家族や、初めてのデートや、
反対にあまり親しくない方との
観賞はお奨め致しませんわ。。 |
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二階の窓辺まで伸びた白とピンクのしましまの(まだらの)薔薇。
キャンディーみたいな柄が可愛い。
咲きました。
窓からみてもほっこり笑顔になる。 |
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日曜日の薔薇が開花!
小さな蜂が、薔薇を味わいにきていました。
美しいピンク。
派手なピンク。 |
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「てっせん=クレマチス」この色もご近所の人気。
青い色はよくみるけど、こんなに濃い紫。。と今年も三回言われた。 |
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2011-05-17
「クレマチス」と「クリスマスローズ」。
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こうして花の写真ばかりをあげているが、
見ている人はおもしろいのだろうか。
でも、私にしてみれば、
一緒に暮らしている犬や猫の
写真をアップするのと同じ、
なんですけどね。。
大切に育てた花の表情は、親にすると、
とてつもなく愛しい
でも、犬や猫の方が、とても甘えた顔したり、
突然変な顔したり、変な行動したり。。
面白いな。
もっと他に面白い写真をアップしないとなぁ。。 |
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朝からハマジと待ち合わせ。
清志郎さんのこと、震災の時の事とその後、これからのこと。
そして、高野さんの音楽について、たっぷりとはなした。
一度喋りだしたら止まらなくなって、
いつまででも話していられる感じ。
震災前に作られたアルバム「Kameleon pop」
様々な人と音楽してきた高野さんの今の色が詰まっている。
その鮮やかな色は、きく人の心を色付け、笑顔を作ってくれる。
アルバムについては今度の日曜日、お届けします。
そして、もう一つお仕事。ムフ
さらにその間に、カレーひとつ。
これを見て「ルー大盛り 」と当てた方はいますが
(@Twitter)
ピクルスも大盛り と言う人はいなかった。
ほんっと好きです、インディアンカレー。
次回はスパにします。 |
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先週の移動で、新幹線が恋しくなる。
晴れていると乗りたくなる、新幹線。
なぜなら、富士山が見えるから。
美しい山です。 |
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家を出る時に撮っておいた一枚。
明日の夜帰って来た時には、咲いているかな? |
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2011-05-14
HAPPY BIRTHDAY
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日比谷野外音楽堂で、PUFFYのツアー最終日。
前日がデビュー記念日、という二人は今年15周年。
その月日をシングルやアルバムジャケットの写真、
そしてPVを時々後ろのスクリーンに映し出し、
その可愛らしさに魅了されると同時に
少々懐かしい気持ちになりながらも、
今のPUFFYの魅力を思い切り感じるライブでした。
二人はよく出会ったなぁ。。
とライブを見る度に思わせるamiちゃんとyumiちゃん。
二人の声がぴたっと重なったときの気持ちよさと、
絶妙なトーク、
とっても似ているようで全く違う魅力を持つ美しい顔。
かわいい。。
三十代四十代の男子がPUFFYのTシャツをきて
声をあげているかと思えば、
私の後ろでは二十代の女子たちが
「かっこいい〜 」とさわぐ。
そして小さな女の子がお母さんと一緒に歌う。
「(15周年なんて)こんなに持つと思わなかったでしょ〜」と
yumiちゃんが言うと、会場から「ふふふ」と笑い声。
「その笑い声は、ほんとにそう思ってたな?」とつっこむ。
「私達も思ってた。4発屋くらいだって。」とamiちゃん。
変わらず力の抜けた、でも機転のきくMCが面白い。
しかし4発屋どころか。。
次から次へと演奏される曲の、すばらしいこと!
いい曲ばっかり。
民生さんを始めとして、
今をときめくアーティストがソングライターとして
ずらり名を連ねるのです。
PUFFYだったら書く、と思わせる二人なのでしょう。
といいながら、最後の二人で歌詞を書いた「HAPPY BIRTHADAY」に
じわっときたりして。。
二人は15年と言う月日に感慨を見せることもなく、
視線は先に向かっていることを感じるライブでもありました。
と、べた褒めしてみましたが…
年上だけど、ファンです。
写真とかじ〜っと観てしまうワタクシです。
15周年おめでとう 。 |
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