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2017-05-03
「FUNKY MARKETにて」
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今年はFM802のFUNKY MARKETにお手伝いに参りました。
東北さくらライブプロジェクトの皆様が、
ブースを出すということで、お手伝い。
スタッフのお友達も参加して、子供達にフェイスペインティングサービスがあったりして、
沢山の笑顔に出会った一日でした。 |
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2017-05-03
「FUNKY MARKETにて」
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ブースでは「大槌復興刺し子プロジェクト」も併設。
岩手県のお母さん達が一針一針縫ったグッズも是非、改めてご覧いただきたい
素敵なものがずらり!
ブースに起こしくださった皆様、ありがとうございました! |
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2017-04-23
「谷村新司さんをお迎えして」
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たくさんのことを学び、たくさん笑わせていただいた収録となりました。
長い長い収録となったのにもかかわらず、休憩も入れずに、
楽しそうに喋って下さって、光栄です。
「目に見えるものに囚われすぎないでほしい。
ぼくらがみているものは、わずか3%しか見えていない。
聴こえているものはわすか4%
目で見て感じ取ることの方が、遥かに沢山のことを感じられるはず。」
『自分から求めないと、それは絶対開かないし、身に付かない。
求めてこそ扉が初めて見える。』
先生として教える時に、受け身だけの生徒に対しての言葉。
何か言って来ないと、俺は何も言わないよ。
そんな谷村さん自身が、勉強を初めてからの5年間がめちゃくちゃ楽しかったそうです。
こんなにも知らなかったのか、と。。
胸に痛い言葉もいただきました。
ありがとうございました。
40周年のステージも楽しみにしております。 |
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2017-04-20
「ONE OK ROCK 」
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ONE OK ROCK@横浜アリーナ
渾身で奏で、しなやかに疾走するステージ。
包容力のある楽曲に身を任せ、心を放ち歌う気持ち良さ。
まっすぐな瞳で歌いかけるTAKAさんのボーカル!
その美しさに魅了されました。 |
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日本武道館で平井堅さんの大阪・東京Special Live3日目。
一曲ごとに華やかな演出、
それをまるでツアーをまわってきたような余裕で魅せてくれた。
当たり前だけど、歌が真ん中にあるライブ。
「武道館は客席が近い」と言っていたけれど、
一人一人の顔を見ながら歌ってくれたから、温かかった! |
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2017-04-14
「ロックンロールに拿捕されて」
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芸能生活29周年記念、特別感謝活動年「Final Kegimenntal Live」
ロックンロールに拿捕されて
とうとうこの日がやってきました。
KANさんのバンドライブのメンバーに、ストリングスカルテットライブのメンバーも揃って、さらに、
アルバム「6×9=53」に参加されたアーティストがオールトゥギャザーして、
特別感謝活動年を締めくくり。
出演は、
スターダストレビュー 根本要、シングライクトーキング佐藤竹善、
塩谷哲、馬場俊英、TRICERATOPS(和田唱、林幸治 吉田佳史)
中野サンプラザの二階席から拝見したワタクシ。
オープニングは、ストリングスカルテットが「愛を勝つ」のフレーズを奏で始め、
タキシードを着て、いつものように背中に羽をつけたKANさんがピアノに座って、
演奏を始め、見事なピアノソロを聴かせてくれます。
すると、一階の客席から、きゃ~~~~~~と、ものすごい歓声が聴こえ。。
何?とビックリして下をみたら、
マイクを持って客席の間を歩くKANさん!!
え?じゃ、あれはだれ?
ステージでピアノを魅いていたのは、
カツラをかぶってKANさんになりきった、塩谷哲さんだったのです。。
いつもより、動きが派手だなぁ~とココロなしか思ったけれど、疑いもしませんでした。。
そんな期待を裏切らないオープニング。
All Revoir Parisを歌いながらステージに上がり、
続く「なんの変哲もないラブソング」をピアノに座ってひろう。
ついさっきまでの騒然とした空気はどこえやら、す~~っと
曲の中に引き入れて、聴かせてくれる。
曲終わりふとステージ左側をみたら、
馬場俊英さんがまだ演奏の音の余韻が残る中、ずんずんとステージの真ん中へ。
そして「Hey Boys do it!」と間髪入れずに歌いだしたのです。
これはきっと馬場さんの性格上、登場しづらかったでしょう。
あの主役のステージのいい空気をこれまた一気に吹き飛ばす威力のある曲ですから。
コーラスギターに、要さんも入って、KANさんのライブということwを忘れさせて、
ピースピースピース!会場大盛り上がり。
続く「今夜だけきっと」では主役のKANさんもコーラスにまわっちゃう。
塩谷さんも馬場さんも「人の周年ライブでいきなり自分が出るなんて」と辛かった〜と言ってました。
ライブの選曲としては
①アルバム「6×9=53」の曲を参加アーティストと一緒に演奏、
②ゲストの皆さんの曲を〜
③ライブであまりやらなかった曲を。。
ポカポカの日曜日、で竹善さんが歌うのを聴けるのも嬉しく、
桜ナイトフィーバーではTRICERATOPSの和田唱さんのギターソロが入って
アルバムバージョンとシングルバージョンと、
更に、今日のライブバージョンの3パターンを演奏。
ピアノの上に乗って、下からDr:佳史さんが風を当て、
Bass:林さんがライトを照らす。という汗だくの演出もあり、
KANさんがトライセラの「ラズベリー」でギターソロバトルしたり。
(ちなみに今回は本当にギターを弾いていたそうです。いつもエアーギターだけど。)
SPIRIT of loveでみんながコーラスにはいったり。。。
極めつけは各所で大活躍のスターダストレビュー、の「夢伝説」
あのイントロのリズムが何度も流れ、歌に入る!!というところで
違う展開になっちゃう。
何度も歌おうとするけど歌わせてくれない要さん。
会場からも、「しつこい!!」と声が聞こえてきそうなほど繰り返し。。。
そのしつこさが、KANしゃんですから。最高でした。
ゲストアーティストの皆様の、小芝居、というのか、
演出に乗っての一生懸命な姿が、これまた素敵でした。
ライブが終わった後、楽屋で皆様、すっかりお疲れのご様子、
やりきった感満載の充実した表情でいらっしゃいました。
よくこんなに思いつくものだと、改めてKANさんの発想と、才能と、センス、
そして勿論、その笑いを取る演出の中での、
楽曲とアレンジの素晴らしさも改めて感じさせてくれる3時間半、、
以上のライブでした。
KANさんを好きで良かった!!
29周年おめでとうございます。 |
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浅田真央さんの引退会見。
かわいらしく、美しかった。
「生まれ変わったら、スケートはしない」
それくらい悔いのないスケート人生だったのでしょう。
そう言いきれるって、なんて素晴らしいことだろう。
涙があふれた時、すっと後ろを向いて隠して、
またすーっと反転して戻る。
そういうところに可憐さが現れるな。。
そのあと、ゆずの「栄光の架け橋」を聞いたら、
涙があふれてしまった。
この曲は、一際努力した人、がんばった人に寄り添い、
その見えぬ時や想いを伝えてくれる曲だな。 |
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お洒落な箱に入って、チョコレートのようなパッケージ、
開けてみれば、マカロンのような鮮やかさ。
ネコ大好きな佐藤帆乃佳ちゃんからの贈りもの。
わがやのタケルは、帆乃佳ちゃんの美貌にやられたのか、
ご飯お間もずっと、足下にくっついていました。
やるな、タケル。見る目あるぞ。 |
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大阪に向かう荷物を詰めていたときのこと。
ちょっと部屋を出て戻って来たら、
かわりに大事なブランケットを一生懸命入れようとしている子が。。
一生懸命なので、しばらく黙って写真を撮りながら見ていた。
写真は「コの字型」に追ってください。
左上)なんとか大好きな毛布を近づけるタケル。
右上)スーツケースの中から爪でひっかけてひっぱるひっぱる。
真ん中)くわえてひっぱる。
右下)反対側からひっぱる
左下)なんとか、綺麗に入れた!!! |
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コの字型にみてください。
左上)やっと入ったブランケット。を、さらにくわえてひっぱる。
右真ん中~右上)反対側にまわって、くわえてジャンプ!
右下)ちょっとコケた。
右真ん中)さらにくわえて
左下)脱出成功!!!!
もしかして、一緒に行きたいのね~~~
と思って見守ったけれど…ちがうみたい。
何をしたかったのだろう。。
なんにしても、かわいい |
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