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大街道商店街から斜めに銀天街へ入ると、
赤乃れん、という小さなお店。
802の受付の愛ちゃんが、ここでよく食べていた、ときいて、
暑さを緩和しに。。
冷房は使わず、天井につけた扇風機が心地よい風を運んでくれる。。
次々と入ってくるお客さんでお店はいっぱい。
私が入った時にはとても上品なおばあちゃんと相席させていただきました。
「暑い日はね、これに限るわね」
と柔らかな笑顔で話しかけてくださったおばあちゃんと、
和やかにお話ししながら、待つ事三分。 |
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あずきの程よい甘さと練乳の甘さ、たっぷりの宇治。
綺麗に頂いたころには汗がひいていました。
やっぱり、かき氷を食べる場所に、冷房はいらないですね
天井にも貼られたすだれが、
なんとも心地よい懐かしさを運んでくれました。 |
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なんだか懐かしい文字が溢れる路地。
小さな劇場もあった。 |
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2011-07-10
マドンナたちのロイヤルミルクティー
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すごいっすね。
うっちーからの贈り物です。うふ。
実は先日ランチした時に
「<アラフォー女性は、ロイヤルミルクティーがお好き>」
とドラマで言ってたことを話した。
カフェに入って何を頼むかと言えば、ロイヤルミルクティー。
とりあえず、これを選んでおけば、なんだか上品で優雅で、
雰囲気を保てる的なことを言ってた。
それが内田絢子ちゃんに、ウケた。らしい。
で、一週間たって、ロッカーに贈り物。
「マドンナたちのロイヤルミルクティー」である。
あの話を受けて、これを見つけた時のスーパーでのウッチーを見たい。
笑い転げて、うひゃひゃうひゃひゃ言ってただろう。
よく見つけるなぁ。。
次のランチまでに何かアラフォー定義になるものを見つけておいてあげよう。
あらさーのウッチーに。 |
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久しぶりにBOOMのライブ!
東京フォーラムでのライブは、
本来ならば新譜「よっちゃばれ」をリリースして、
アルバムを携えてのライブでしたが、
震災を受けて、時期を考えての延期となったので、
ツアーは考えていた形よりもシンプルに、
4人+キーボードという形でのライブに。
照明も演出もシンプルに、
だからこそ、曲の素晴らしさが伝わるステージで、
お馴染みの曲達も、愛に溢れたアレンジ。
シンプルにとても強い信念を感じるライブでした。
「よっちゃばれ」から聴かせてくれたシングルと、
とても優しいラブソング。
本来ならば既に皆の元に届けられたはずの新曲達を歌う宮沢さんは、
とても大切に想いをこめて歌われている様に見えました。
完成したら、その「今」の想いをすぐに届けたい。
と思うのがアーティスト。
苦渋の決断を下した後にも、考える事は多かったでしょう。
日本を思って作ったアルバムが、一年を振り返る時に
どんな風に広がって行くのか。
とても楽しみです。
秋には発売。
そしてそのアルバムのライブがクリスマスに決定したようです。
よかったね |
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ゲッコー。
仮面。と言いたくなりますが、ヤモリのことですね。
基本的に♪へ〜ビガーダメ〜ミミズもダメ〜♪なワタクシですが、
この写真のヤモリはなんてカワイイのでしょうか!!
ハワイの弟が送ってくれた写真。
ハワイのヤモリはなんだかとてもカラフルですね。
ということでトロピカルゲッコーでした。 |
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七夕さまです。
すぐ近くの交番にも、笹の葉と短冊が飾られていました。
近所の小学校からの贈り物で、毎年飾られるのです。
なぜ交番なのか。。わかりませんが、
街の安全/発展を願うからでしょうか?
そして、空港にも、駅にも、スーパーにも…
たくさんの願い事。
天に願い事が集まりすぎて、沢山の想いで重くなって、
雨が降るのではないか。。
なんて思ってしまった。
いいよね。
雲の上はきっと晴れているし。。
しかし、大川の「天の川」見たかったなぁ。。
七夕が大好きなワタクシです。
みんなの願い、叶いますように。。ついでによかったら私のも。。 |
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夏の暑い時期はなかなか花壇に花をキープするのが難しい。
お出かけも多いしね。
しかし、この薄紫の花は、この暑さにも負けず、どんどん蕾をつけています。
優秀〜。
以前にも日記に載せたかもしれません。「名前がわからない」と記したかと…
蔓花茄子(ツルハナナス)と言うそうです。
今時ネットで調べればすぐわかるのにね。無精してました。
茄子科の植物で、ソラナムという名前もあるとか。
ラテン語から由来した名前で「安静」
という意味だそうっです。
薄紫の花が開き、時間が経つにつれて白くなっていきます。
なんとも雅でおしとやかなイメージでしたが、原産地はブラジルだとか。
エクアドル、パラグアイにもいるそうで、かなりラテン系。
見かけによらないものですねぇ。
とはいえ花言葉は「真実」だそうです。
「山保呂志(ヤマホロシ)」と呼ぶ人も多いそうですが、
実は似て非なる花だとか。。
ツルハナナス、です。
夏場は薄紫や、薄いブルーの花が涼しげでいいですね。 |
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心配なブルーベリー。
この大きさのまま、膨らむ事も色が濃くなることもなく、
日々が過ぎています。
正直に言うと、
二週間程前、ものすごく暑い日、
しわしわになってしまった。。
お風呂に浸かりすぎた時の手のようにシワシワ。。
おばあちゃん…
と思わず呟いてしまった。
ブルーベリーは水分がとても大切。とのこと。
その後一生懸命話しかけながらお水をあげまくって、
今、こんな感じ。
味が変わっちゃったかなぁ。。
このまま紫にならなかったら。。
と毎日やきもきしています。
去年は何もしないでもでっかいのが次々とできたのに。。
心配なブルーベリー…。 |
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浜崎貴司さんのガチ(対バン)シリーズ<シーズン2>最終日が、
3月の地震の影響で延期になり、
本日、渋谷にて行われました。
これまでにも真心の桜井さんやスガシカオさん、
高野 寛さん、泉谷しげるさんらと
ギター弾き語りで行ってきたガチライブ。
まず、桜井さんが作った「ガチのテーマ」からはじまり、
そこからそれぞれの持ち歌や、相手のカバーを歌う。
そうして、最後にまた一緒に歌う。
というとてもシンプルな構成ながらも贅沢に楽しめる三時間。
これが、面白い。
で、
シーズン2最終回のお相手は仲井戸CHABO麗市さん。
その昔RCサクセションのライブをみて、
人生が変わったという浜崎さん。
CHABOさんへの敬意がきちんと見えながらも、
音楽での繋がりがしっかり感じられる関係。
ガチでの共演だけでも三回目なのにも関わらず、
「本物のギターで歌える〜〜♪」と
嬉しそうな表情で共演した「君が僕を知ってる」は
たまりませんでした。
また、浜崎さんの歌う
CHABOさんの名曲「ガルシアの風」も素晴らしい。
OK!!! C'MON CHABO!!!の中でもナイスカバーしてますが、
素晴らしいソウル!
で、その後の「さよならレインボー」の流れが
たまりませんでした。。
また浜崎さんの曲「かえりみち」を
CHABOさんのギターで聴けたのも、うれしかった!
そしてCHABOさんの歌とギター。。
先週の月曜日の寺岡呼人さんとの「恩返し」ライブに続いて、
二週連続でその歌声を聴けるのは幸せです。
身体の芯に響くようなその音のかっこよさは勿論のこと、
それと同時に、心が豊かになるというか、
とても満ち足りた気持ちになるのです。
そしてCHABOさんのブルースに癒されるのでした。
同じステージに立てる、ってどんな感覚なのでしょう。
音楽を真ん中に繋がることができるって、羨ましいなぁ。。 |
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