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親葉からの蔓をカットして
(たぶん、合っていると思う…不安)
いくつも出てきた新しい葉と蔓。
しかし、ひとつだけでは緑のカーテンにはなりませんかね?
やっぱりすだれを買いに行こうかなぁ。。
と昨日の道後温泉に想いを馳せるのでした。
がんばれゴーヤ |
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ロープウェイかリフトであがった松山城。
昔の人はよくこんな高い所に、お城をつくったもんだ。
と比叡山でも思ったけれど、
お城づくりは大変だっただろうな。。すごいな。
で、青空が美しく広がった、朝から暑い火曜日。
がんばって午前中に松山城へ。 |
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お城の中にはいって、天守閣まで、急な階段を上って、
たどりついた天守閣からの眺め〜〜。
絶景かな。です。
そして南北に風が抜ける抜ける!!
気持ちいい〜〜と思わず手を広げてしまった。
あぁ、ここで、この畳でお昼寝できたら。。
どんなに幸せでしょうね。
ごろごろしたい〜〜と思う気持ちを抑えて、
また降りる。。
降りる頃には更に太陽が熱く。。 |
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こんな木陰が、それだけで力を抜いてくれる。
樹々がくれる穏やかな呼吸。
しあわせです。 |
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ランチ。。というよりブランチに近いかな?
早い時間に行かないと売り切れ次第閉店の、
鍋焼きうどんのお店へ。
小さなアルミのお鍋に、
牛すじ、揚げ、ネギ、卵焼きとナルトが乗って、
やってきたうどん。
上品なお出汁のスープが飲み干してしまう程、美味しい〜
うちのはまじも、おばあちゃんの家に遊びに行ったとき、
「おやつがわりに食べてました!」
というさらっといただける、鍋焼きうどん。
でもお腹いっぱいよ。
大きな大きないなり寿司も頼んだので。
「ことり」と「アサヒ」の二店があり、二手に分かれるとか。
今回は「ことり」にお邪魔しました。 |
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新しい電車もありますが、これは古い形の電車。
これがまた味があってよかった!
ワクワクします。
泊まっていなくても、お風呂だけいただけます。
道後温泉までも10分くらいで到着。
ちかっ |
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「千と千尋」の湯屋のモデルになったと言われる道後温泉。
明治27年に建築された建物は、それだけで迫力。
昭和32年に建てられた皇室専用の湯殿もあり、風格があります。
(今は使用していないので、見学できます)
お風呂の入り方はいろいろですが、
三階の霊の湯三階個室へ。 |
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お部屋から見える景色は内庭。
すだれがかかり、向こうからはほぼ見えず、こちらからはすずしい〜。
窓も開けっ放し。
湯上がりに浴衣から足を伸ばして、うちわであおぎ、
のんびりしちゃいました。
お風呂は二回の大部屋さんと一緒、二種類あるお風呂のどちらにも入れます。
個室がある方が、浴衣に着替えてお風呂にいけるので、
より、この空間を満喫できます。 |
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裏から見た図。
すだれが美しくかかっている姿は壮観!!
あぁ、また行きたい。。 |
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