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2011-07-16
カホン作り〜その6 絵を描く
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紙ヤスリはその人次第で終了〜でいいらしいです。
なので、一旦終了させて、絵を描きます。
時間もないし、考えている余裕はない。。
ということで、こんな感じに〜。
時間のある時またどんどん描きたしていきます。
会場では、この大きさしか持ち込めないようで、
このサイズのカホン作りになったわけですが、
夏のお供にはいい大きさかも。
そして椅子にもなるしね
お兄様方、ありがとうございました!
しかし、作っている最中にも、
次々とお客さんがカホンとギターの共演していたけど、
アニソンは出てこなかった。。
ミスチルの曲やら洋楽が殆ど。。
なぜ私達だけサザエさんだったのか。。。年齢かな? |
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2011-07-15
びっくりするほど、暑かった。。
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この家の利点は昼間の温かさを閉じ込めて、夜も暖か
という優れたところがある。と思っている。
が、それは冬のこと。
夏はつまりは、最悪。。
ということで、簾をかけることにした。
一応レンガの洋風な壁なのだけど、そこに簾ってどうよ?
と思うが、
外見なんて関係ないのだ〜〜この際エコ優先!
てなわけで、無理矢理かけてみた。
ら、なんて涼しい。。
カーテンだと風が入りそうで入ってこない。
がしかし、簾は目隠しになりながらも、
風はしっかり通してくれるし、
見た目にも涼しげ〜。
ベランダの緑が簾越しに涼やかで、気持ちも穏やかに。
近所のコンビ二と、大型のスーパーで買ってきたものはとても安物で、
100円から300円。
一夏限りだろうなぁ。。
でも、ゴミに出しても天然素材なので、自然にも問題ない。
なんてよくできているんだ〜〜。
昔の人の知恵は素晴らしい!
ということで、今年は簾が大人気、
扇風機に続いて売り切れらしい。
ね?
いつだったか、金八先生が言ってましたね。
大昔に戻るのはむずかしいけど、
ちょっと前に戻って、昔からの人の知恵を使うことは
できるって。
ちょっと前の日本に戻る。
みんなでそれが出来たらいいのにね。
勿論、
3/11の震災が起きて、
何もなかったように元の生活に戻る、
ということはできないし、
絶対にしちゃいけない。
何もなかったように、なんてできるわけない状況の日本です。
だけど、良いことは大切に残し、伝え続けながら、
新しい生活を作り上げる時。
みんなで、日本中で考えなければいけない時
そんな中開催される明日からの
ap bank fes’11 Fund for JAPAN
楽しみです。 |
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ちわきまゆみさんにいただいた、ゴーヤの苗。
順調に育っています。 |
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親葉からの蔓をカットして
(たぶん、合っていると思う…不安)
いくつも出てきた新しい葉と蔓。
しかし、ひとつだけでは緑のカーテンにはなりませんかね?
やっぱりすだれを買いに行こうかなぁ。。
と昨日の道後温泉に想いを馳せるのでした。
がんばれゴーヤ |
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ロープウェイかリフトであがった松山城。
昔の人はよくこんな高い所に、お城をつくったもんだ。
と比叡山でも思ったけれど、
お城づくりは大変だっただろうな。。すごいな。
で、青空が美しく広がった、朝から暑い火曜日。
がんばって午前中に松山城へ。 |
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お城の中にはいって、天守閣まで、急な階段を上って、
たどりついた天守閣からの眺め〜〜。
絶景かな。です。
そして南北に風が抜ける抜ける!!
気持ちいい〜〜と思わず手を広げてしまった。
あぁ、ここで、この畳でお昼寝できたら。。
どんなに幸せでしょうね。
ごろごろしたい〜〜と思う気持ちを抑えて、
また降りる。。
降りる頃には更に太陽が熱く。。 |
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こんな木陰が、それだけで力を抜いてくれる。
樹々がくれる穏やかな呼吸。
しあわせです。 |
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ランチ。。というよりブランチに近いかな?
早い時間に行かないと売り切れ次第閉店の、
鍋焼きうどんのお店へ。
小さなアルミのお鍋に、
牛すじ、揚げ、ネギ、卵焼きとナルトが乗って、
やってきたうどん。
上品なお出汁のスープが飲み干してしまう程、美味しい〜
うちのはまじも、おばあちゃんの家に遊びに行ったとき、
「おやつがわりに食べてました!」
というさらっといただける、鍋焼きうどん。
でもお腹いっぱいよ。
大きな大きないなり寿司も頼んだので。
「ことり」と「アサヒ」の二店があり、二手に分かれるとか。
今回は「ことり」にお邪魔しました。 |
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新しい電車もありますが、これは古い形の電車。
これがまた味があってよかった!
ワクワクします。
泊まっていなくても、お風呂だけいただけます。
道後温泉までも10分くらいで到着。
ちかっ |
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「千と千尋」の湯屋のモデルになったと言われる道後温泉。
明治27年に建築された建物は、それだけで迫力。
昭和32年に建てられた皇室専用の湯殿もあり、風格があります。
(今は使用していないので、見学できます)
お風呂の入り方はいろいろですが、
三階の霊の湯三階個室へ。 |
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