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2017-06-15
「明治神宮 清正井(きよまさのいど)
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携帯の待ち受けにするひともおおいという、清正の井戸。
水が澄んでいて、綺麗でした~。 |
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朝起きて冷蔵庫を開けたら、シャンパングラスが2つ、おいしそうに冷えていた。
その中に、白いフワフワとしたものが入っている。
あれ?デザート?
旦那様が買って来てくれたのか??
きゃ~おいしそう何これ?
と手にとってよく見たら…塩コウジ??
確かに昨夜お酒を飲んでいたけれど、
真夜中にグラス二つ並べて、塩麹を入れて、冷蔵庫にしまったということ?
なぜ?
え?なに?これ。。。 |
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手をかけなかったこの一年。。
なのに、咲いてくれるのですね。
ありがとう |
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さいたまスーパーアリーナにてスガフェス!
スガシカオさんらしい、スガシカオだからこその20周年フェスでした。
それぞれのステージの盛り上がり、素晴らしい共演の数々。
「スガコスプレ」
デビュー20周年!のスガシカオさん、
「20年に一度のミラクルフェス〜スガフェス」を開催
さいたまスーパーアリーナにて、
8時間に渡って、楽しませていただきました。
フェス、ということで、さいたまスーパーアリーナの周りも会場になっていて、飲食ブースもいっぱい。
駅降りてすぐに、スガバルーンがありまして。。
恐らくスガサンの大きなバルーンが入り口ゲート。
13時開演のトップバッターは、ROOTS66の仲間でもある 怒髪天!
一気に会場を熱く盛り上げ、MCでも爆笑させてくれて、
スガサンのお祝いライブだけど、
6月9日に日本武道館でライブをするThe ピーズの宣伝もしっかり。
ピーズの「グライダー」をうたって。。。
「嘘付いていると思うひともいるでしょうが、一回だけ武道館やてますから。
と言って。。。
Newシングル「赤ら月」も聞かせてくれた怒髪天。
自分たちのステージが終わると、
怒髪天のはっぴきて、ステージの前にメンバー並んで、歌詞を見ながら、
「夜空の向こう」を熱唱。
途中で、本人登場!、スガシカオさん登場して一緒にうたう。
「ただ今、さいたまスーパーアリーナにて、スガシカオとカラオケしています!」と間奏で叫んでいましたが、
大笑いしちゃいました。
主役のスガシカオさんは、
すべてのアーティストのステージに登場しました。
前半のバンドアクトでは、それぞれのステージを披露し、そこにスガサンが入って来て、ゲストの曲を演奏。
THE BACK HORNでは「With You」
UNISON SQUARE GARDENでは
「シュガーソングとビターステップ」で共演。
そしてオリエンタルラジオ率いる「RADIO FISH」は
終わってからおしゃべりで絡んでました。
今回のゲストは皆、スガサンの「がちとも」が出演されていますが、
「ふなっしー」だけは「会いたかった」といってました
そしてがちとも、の
稲川淳二さんは、アリーナのど真ん中に登場して、怪談を披露。。
しーーーーーーんとなった会場で、突如の大声に、びっくらしました。
そしてMr.Childrenが登場。
桜井さんは、サングラスをして登場!
「スガシカオになりきるためにサングラスしてきた!」
と微笑ませながらも、走り回りながら圧倒的な」ステージング。
で、「それはそれは影響受けています。もっともあの人の匂いがブンブンする曲を一緒に
」といってスガサンを呼ぶのですが、
「何度もでてくると、新鮮みがなくなるもの。
一番フレッシュな気持ちでおむかえください」と主役に気遣いをみせての呼び込みも素敵でした。
そしてMr.Childrenの「ファスナー」を一緒にうたい、
演奏後はスガサンが
「Mr.Childrenの演奏で、おれ、うたったー!!」と喜びの声も微笑ませてくれました。
そして後半は、
kokuaのメンバー
武部聡志、根岸たかむね、屋敷豪太、小倉博和、そしてスガシカオ。そのメンバーに、
スガさんのステージを彩って来たコーラスの大滝裕子さんも加わって、
そんなバンドを母体に、SKY-HI
水樹奈々さん そしてポルノグラフィティが登場。
SKY-HIの礼儀正しく可愛らしく、migotonaRAPとうた。盛り上げ上手。
水樹奈々さんのステージではMummyDも出て来て、一緒に「はじまりの日」を見せてくれたり、
ポルノグラフィティーは、昭仁さんが、「自称スがマニア」で
他のだれもしないことをやりたい、とメドレーで。。さすがマニア、黄金の月、SWEET BABY!! コノユビトマレ
これは嬉しいメドレーで、ほんんと楽しそうに、歌ってくれました。
自分たちの「アゲハ蝶」も「ハネウマライダー」も大いに会場をもりあげましたけどね。
それにしても、スガマニアの素敵なこと。
どんなアーティストでも、気持ちよく、もりあがる会場は、ほんとうにすばらしかった。
アーティストのみなさんが、「みんなやさしい」と言ってましたが。ほんと、あたたかい会場でした。
らすとスガシカオさんのステージはこれまた素晴らしく、
なんといっても「アストライド」の感動!!!
いいきょくだーーーーーーと言い続けて来たけれど、本当に良い曲。
そしてそれを歌うスガサンの表情と歌に、心ふるわせました。
さいごにはスガフェスWest 開催決定!!のお知らせも!
大阪はどんな出演者になるのか!?たのしみです
5月12日「斎藤誠さん」
渋谷Duo MusicExchangeで斎藤誠さんのライブ。
お馴染みのフルバンドのステージ、楽しかったー
そのグルーブにも自然に身体が動いて、みんなおどるおどる!
早くも次のアルバムに入るであろう新曲も聴かせて(歌わせて)くれました。
来年1月3日ライブには「赤いの」着るようです!
還暦? |
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雲一つない青空から夕暮れへ…やっぱり大きな空が似合う歌!
夜がひろがるとプロジェクションマッピングで彩られるスタジアム。
リリーフカーに乗ったり、横浜の想い出写真をみせてくれたり…
いつものように近いステージ。
とっても寒い夜、その歌声とサウンドに心暖められた
秦基博@横浜スタジアムライブでした! |
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2017-05-03
「FUNKY MARKETにて」
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今年はFM802のFUNKY MARKETにお手伝いに参りました。
東北さくらライブプロジェクトの皆様が、
ブースを出すということで、お手伝い。
スタッフのお友達も参加して、子供達にフェイスペインティングサービスがあったりして、
沢山の笑顔に出会った一日でした。 |
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2017-05-03
「FUNKY MARKETにて」
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ブースでは「大槌復興刺し子プロジェクト」も併設。
岩手県のお母さん達が一針一針縫ったグッズも是非、改めてご覧いただきたい
素敵なものがずらり!
ブースに起こしくださった皆様、ありがとうございました! |
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2017-04-23
「谷村新司さんをお迎えして」
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たくさんのことを学び、たくさん笑わせていただいた収録となりました。
長い長い収録となったのにもかかわらず、休憩も入れずに、
楽しそうに喋って下さって、光栄です。
「目に見えるものに囚われすぎないでほしい。
ぼくらがみているものは、わずか3%しか見えていない。
聴こえているものはわすか4%
目で見て感じ取ることの方が、遥かに沢山のことを感じられるはず。」
『自分から求めないと、それは絶対開かないし、身に付かない。
求めてこそ扉が初めて見える。』
先生として教える時に、受け身だけの生徒に対しての言葉。
何か言って来ないと、俺は何も言わないよ。
そんな谷村さん自身が、勉強を初めてからの5年間がめちゃくちゃ楽しかったそうです。
こんなにも知らなかったのか、と。。
胸に痛い言葉もいただきました。
ありがとうございました。
40周年のステージも楽しみにしております。 |
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2017-04-20
「ONE OK ROCK 」
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ONE OK ROCK@横浜アリーナ
渾身で奏で、しなやかに疾走するステージ。
包容力のある楽曲に身を任せ、心を放ち歌う気持ち良さ。
まっすぐな瞳で歌いかけるTAKAさんのボーカル!
その美しさに魅了されました。 |
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