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なんとも立派なかき氷機。
色の鮮やかさ、そしてその存在感。
来年も宜しく御願いします〜〜 |
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久しぶりに家の近所を散歩。
ハンバーガー屋さんでブランチをいただき、
のんびりと思うままに歩く。
知っているつもりのお店が、雰囲気を変えていたり、
知らぬ間に新しいお店ができた。
と思っていたら「6年前からです」とわかったり。
歩くと色んなものが見えてくる。
そして、暑いとはいえ、この風の気持ち良さが歩みを軽やかに進めてくれる。
たのしいなぁ。
たのしいついでに、「こんな所にあった。。」という
美容室でヘッドスパを受ける。
30分コース。
きもちいい〜。
ほんの数時間。
何を買うわけでもなく、のんびりと、
自分の町を楽しんだのでした。 |
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よく行くお花屋さんが電話をかけてきて、
「今日いますか?前に言っていたバラが入ったから、
持って行こうかなとおもって」
『パーマネント・ウェイブ』
という名前のバラ。
以前お店に行った時一目惚れして、
でもそのバラはもう「すぐに枯れちゃうから、新しいものが入ったら教えるよ」
ということでした。
濃いピンクから淡いピンクへ、花が開くと同時に変化していく。
その濃淡がいろっぽく、花自体は可愛らしい。
しかも、、 |
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こんなに柄が長いのです。
茎がなが〜いバラ、しっかりしたバラ。 |
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「パーマネント。。」
散々眺めて、思い出した。
DVDを借りていたのです。
『パーマネント 野ばら』
主人公(菅野美穂)のお母さんが経営している
美容室の名前が『パーマネント 野ばら』
なんだか、お花屋さんが齎してくれた偶然に、
ワクワクしてしまった。
そうして映画を観る。
意外な結末に、胸が膨らんだ。
淡々とすすむストーリーの最期に運ばれた切ない真実。
だから菅野美穂さんの表情が
少女のように可愛らしかったんだな。。
と思うと、さらに、彼女の魅力を感じる。
表情がいいのです。。
切ないけれど、心が落ち着く。。
夜中に見終わって、またバラを眺めてしまった。 |
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週末に、どうしてもあの映画が見たい。
と思ってDVDを借りに言った。
80年代のジョディフォスターの出演作品『君がいた夏』
主人公ビリー(マーク・ハーモン)は、
幼い頃に夏を共に過ごした従兄弟ケイト(ジョディ・フォスター)
と夏を過ごす。
ビリー6才。ジョディは16歳。
その頃からほのかな恋心を抱いていた。
大人になって、野球に挫折したビリーの元に届いた訃報。。
ケイトの自殺。。
そのケイトの遺言が
「自分の亡がらは、ビリーにお願い。彼が処分の方法を知っているから」
そこで、故郷に戻り、想い出を辿るビリー。。
というストーリー。
私が初めて見たのは20年前くらいかなぁ。。
この映画が大好きな人に勧められて、私にとっても大切な一本になった。
で、それから何度か見ていたのですが、
今観ると、あれ?こんなシーンあったっけ?
と勘違いも多く、吃驚。
ストーリーの展開にもあれあれ?と、
想い出の中のきらめきとちょっと違っていたりして。。
実は、DVDデッキの関係で、途中まで吹き替えで観ていたからかも。。
(微妙な言い回しが、やっぱりちょっと変わってしまうのですよね。。)
それでもディヴィッド・フォスターの音楽が、とても美しく、
やはり見ていた頃の想い出も鮮やかに甦る。
ジョディフォスターの横顔も美しく、
この時代の映画って、なんだかキラキラしている。
憧れのアメリカがあるから。
この映画(1988年)が今もレンタルショップで観られるのが嬉しかった。
ビデオからDVD,そしてブルーレイと、その形態が変わってしまったこの数年。
残り続けて欲しいなぁ。。と思う作品、いっぱいあります。 |
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中川政七商店で、おふきんを購入。
右の2つは、今のところ、キッチンでのお手拭きに。
ブルーのりぼんがついていて、ひっかけられるので。
「鳩と豆」「りぼん」柄。
真ん中は、下に見本があるようにイロトリドリのふきんがあって、
その中から黄色を購入。
薄くて目も細かいので、
お料理で茶巾を作ったり、大根おろしを絞ったり、
そんな時に使ってみようかと。。
実は桃色も買ってあります。がプレゼントにしようかな?と。
他の色も全部揃えたいなぁ。。徐々に集めましょう。
左は台布巾にしようかな?と思ってます。
9月は台所を楽しくしよう!
と買ってみましたが、続くのでしょうか〜〜。 |
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2011-09-04
山下達郎さんとお茶を飲む。。
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南森町の某喫茶店で、お茶をいただきました。
お喋りが始まる前、もぐもぐと美味しい表情をして
召し上がってくださったお大福。
竹墨のおもちのお大福を選ばれました。
このお大福は残ったものです。美味しそうでしょ?
てなわけで、山下達郎さんのインタビュー。
いかがでしたか?
珈琲は飲まない。喫茶店ではコーラ。
「どこでも同じ味でしょ?」
落語の魅力と、影響の受け方。MCやアルバムにも。。
「俺の空」が影響を受けているとおっしゃていましたね。
喜怒哀楽でいえば「怒」
そしてアルバム全体も「人情話」という点では通じる所もあると。
歌詞の書き方やこれまでの作品がどんな状況で歌詞が浮かんだか、
など、細かいお話も。。。
「プロポーズ」の歌詞が気持ち良くはまらず(歌うと違和感がでる)、
実は「まりやさんも歌詞を書いている」ことも。。
(その歌詞での曲も聞いてみたいなぁ。。)
でも今回は、事務所の女性にお祝いの気持ちで、
達郎さんご自身が仕上げたとか。。
そう言えばファンクラブのインタビューで伺ったとき
「歌詞はホテルなどに籠ると非日常を楽しんでしまって、仕事にならない」
「体育館みたいなところで書いたら面白いものがかけるかもなぁ〜」
なんてことも仰っていました。
楽しい方です。
達郎さんとお話していると、
ほんと何時間でもお喋りできちゃうのです。
たっくさんのお話が飛び出して、笑わせてくださる。
そして感心してしまう。。
楽しい楽しい時間でした。
ありがとうございました!
ライブが楽しみです!
またいらしてくださいね☆ |
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愛媛は松山出身の姫が、故郷に帰ったということで、
お土産をいただきました!
ロッカーの中に贈り物、嬉しいです〜〜。
はるみジュースは「酸味が少なく、甘いのが特徴♡」
というお手紙つきで。。
可愛いラベルです! |
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