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2011-09-19
京都にて5〜哲学の道〜猫の写真
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哲学の道ではヒトに慣れた子猫達に会い、 |
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永観堂では、感動の出会い。。
「みかえり阿弥陀さま」
左に首を傾げてて振り返っているお姿の、阿弥陀さまなのです。
横に回ると、阿弥陀さまと目が合います。
その時の胸のときめき!!
どきっと、してしまいました。
いまの私達がみかえり阿弥陀さまに教えられることは、
遅れるものを待つ姿勢、
思いやり深く、周りを見つめる姿勢、
そして自分自身をかえりみ、
人々とともに、正しく前へ進む姿勢。
それが、阿弥陀さまの私達への想い、なのだそうです。
(パンフレットより)
また、法然上人が祀られたお堂の立派なこと。。
しばしお経に身をつつみ、
お庭をのんびり眺める。。
あぁ、このお庭でお月見できたら。。
「もみじの永観堂」にも参ります。。
京都にて〜水道橋
とても古いれんが造りの水道橋。
なんだか京都ではない欧風な空気感。
それだけでわくわくしてしまう。 |
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上に上がってみたら、水の流れを見つめる、鳥。。
ここをあるき続けたら、琵琶湖に通じるの(ですよね?)
かと思うと、不思議。。。
ということで、のんびり女子だけでの京都散策でした。
しかし、のんびりはしたけど、まだ暑かった!!
台風に追いつかれるまえに帰ります。
京都は、帰り道にまた、同じ場所を訪れよう、
と思わせるのです。
永観堂は絶対にまた、近いうちに、伺います。 |
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そして京都タワーにお別れ。。
また金曜日に参ります〜。 |
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2011-09-18
日曜日1 ゆるゆるいきました
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「フジファブリックとゆるゆる過ごさせていただきました〜」
三人がスタジオに揃って、話すのは、久しぶり。
でも、いつものようにのんびりと、ゆったりと、
お喋りしちゃいました。
インタビューが終わった後、
みんなが笑顔で「楽しかった〜」と言ってくれたのが
とても嬉しかった。
なんだかね、のんびり話しましたね。
フジフジフジQのことから、アルバム制作に入るまで。
そしてアルバムのこと。
リハーサルのとき、志村君の歌詞を聴きながら
「改めて、こいつ凄いこと唄ってんなぁ〜」と思った
と言う加藤君の言葉にじんときたり、
「echo」ができたときに
「唄おうと思った。この曲は自分しか唄えないと思ったから」
という山内くんの言葉には、
涙が滲んでしまった。かっこよくって。
そして、金澤君のキーボードのこと「変態」呼ばわりしましたが、
最高の褒め言葉ですよ。
和義さんが志村君の唄を「面倒くさい」と言ったのと同じ意味です。
こんなに楽しくって癖があって、そして一回聴くと忘れられない、
やみつきになるキーボードはなかなかいないですから。ふふふ。
また、彼の落ち着いたものの見方もね。
もう一つ言えば、三人がお互いを誉め合うのも、好き。
彼ららしいなぁと思ってしまう。
アルバムは、入り口と出口が違う場所で、
意外な展開と、意外な景色をみせてくれます。
あぁ、
楽しんで、思い切りアルバムに力を出して
アルバムを作ったんだなぁ。と思わせてくれる、
これからもずっと応援したくなる、動きだしの一枚です。
真っ白い衣裳に白いバナナ。
フジファブリック、動き出しました。 |
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もうひとつ。。。
この時期になると、うわぁ。。。もうそんな時期か。。
と吃驚する。
9月に入ると、MUSIC FREAKSのDJの残りの回数が
それぞれにあとわずか…と知るから。
今週はとうとう大好きなandymoriの小山田壮平くんの最終回。
バンドのメンバーの岡山君と藤原くんも揃っての最終回は、彼らしい、
彼ららしい終わり方で、涙が出てしまった。
残り一時間は全10曲のスタジオライブ!
まずは「バンドを組んでいるんだ〜♪みんなに聴いて欲しいんだ♪」
な「ユートピア」からスタート。
三人でこの曲を演奏しているのをみると、
それだけでニコニコしてしまう。
すごくいいバンドなんだ!
って自慢できるのって、かっこいいよね。
「1984」から「革命」へそして「グロリアス軽トラ」
そして
「16」…この曲、大好き。何度聴いても胸がきゅっとしてしまう。
あぁ、そういえば一回目の放送の時、丁度一年前、
RISING SUN ROCK FESのライブの話をしたなぁ。。
この曲を演奏してくれたときの
青空と白い雲が、とっても美しくて、とっても切なくなったこと。
あの空はきっとずっと忘れないなぁって。
そんなことを思い出しながら続く
ハッピーエンドを聴いて、時計をみたら、
もう終わっちゃうという時間。
この曲でライブも終わりかな?
と想像した直後、Beatlesの IN MY LIFEのカバー。
そう、結局そのままライブは続き、
「あ、このまま、何も言わずにライブで終わるんだ!?」
と感じたときの感動!
恐らく、MFの歴代DJの中では番組内に
一番スタジオライブを聴かせてくれた
小山田君、そしてandymoriらしい終わり方。
ラストは「シンガー」
以前スタジオライブでも聴かせてくれたなぁ。。
♪君のよろこびを僕が、君の悲しみを僕が唄うから
僕が唄うから♪
♪君が唄ってよ、君はシンガーだ〜♪ のあとの
ららら〜を一緒に歌いながら、きっとラジオの前でも
みんなが口ずさみながら、
一年間のMusicFreaks終了。
でも、andymoriは続くのです。
楽しい時間はあっという間。
でも、残るのです。
そして、続くのです。
一年間ありがと〜〜♪ |
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大好きなお店で、友達と、お店のお母さんと焼肉。
みんなで良いお肉をちょっと買って、
お母さんのお料理も加わっての、
特別焼肉。
わいわいわいわい。
居心地の良さと少々のお酒も加わって、
うとうとするほどのんびり。
台風の接近情報が心配ですが、
とりあえず今日は、みんなが笑顔で美味しいご飯をいただけました。
ちなみに、男子は一人だけ。
結婚前のカップルが一組み
女子4人に男子一人は居心地悪くなかった?
私達はたのしかった!
幸せです。 |
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仲井戸CHABO麗市さんの「CHABOの恩返し」
今夜は和田唱 from TRICERATOPSでした。
今夜、このライブを見られたことを、本当に嬉しく思います。
CHABOさんのファンであり、
TRICERATOPSのデビューの頃からのファンである私としては、
CHABOさんは勿論のこと、
唱さんのかっこよさに、誇らしげに喜んじゃったりして。
ふっふふ〜♪
アンコールの後の客席からのスタンディングオベーション!
いつまでもなりやまぬ拍手が、
今日のライブがどれだけ楽しかったのかの証でしょう。
まず、唱さん一人の弾き語りでは
唱さんの、ロックンロールに対しての敬意と愛が溢れた選曲に魅了され
(Crossroadのカバーから始まり、
勿論TRICERATOPSの曲も弾き語り。かと思うと)、
OK!!! C'monCHABO!
でもカバーしたポスターカラーはCHABOさんファンからも大きな拍手!
かっこよかった!
「和田が軽やかにもりあげてくれたので、おれは重いのやるぞ〜」
というCHABOさん。
今の気持のままに、
想いのままに聞かせてくださった
(「スケッチ'89〜夏」そしてその後のインストナンバー…)が
胸にしみました。
CHABOさんのライブは、見る度に曲を深く心に響かせてくれます。
だから何度でも見たくなる。
演奏する曲の前後に語られる想い出や、その曲を作った時のこと、
そして今の想い。。
そんな丁寧に語られる言葉が、
その1曲を近づけてくれて、
大切な1曲にしてくれるのです。
「それと(RCの「九月になったのに」は清志郎さんが
「ウチにきて布団の上で歌ってくれた」という想い出つきできかせてくれました。)
そして、アンコールはCHABOさんと唱さんの共演!
アドリブで演奏する「適当Blues!」は
ギターで会話するようにギターバトル。
子どものように楽しそうに、無邪気にひきまくるその姿は、
見ているこちらの心を高揚させるのです。
ロックンロールナンバーをアコギで聞かせてくれるそのかっこいいこと!
ラストナンバーはCHABOさんの選曲だそうで。。。
この時代、いまの気持ちにぴったりだろ、最後にふさわしい、
ということで最後にしたそうです。
CHABOさんのギターが生み出すグルーブが、心に美しい
世界を広げてくれたこの曲。。。
「最後に、いまの時代にぴったり」という言葉が、
この曲の歌詞につながって、心にやさしく広がりました。
大阪でもきっとやってくれるでしょう。。
楽屋であった唱さんも嬉しそうでした!
大阪のライブは18日日曜日、@梅田AKASO 18:30からです。
是非、おでかけくださいませ。
(なんと、ラストの曲は、
TRICERATOPSの「SPACE GROOVE(MADE IN LOVE収録)」
だったのです!
トライセラのライブでもひさしぶりというこの1曲。
『だいじょうぶ、この感じ。 ほら僕は笑ってる』
胸にじわーっと染みた言葉です。
そういえば、
唱さんが初めてCHABOさんにあったときの話をしてくれたのですが、
数年前、九州のFM局の玄関ですれ違ったのが初対面だそうで、
一方的に知っている唱くんがためらいながらも会釈すると、
CHABOさんが
「俺、君の書く曲、好きだよ」と言ってくれたそうです。
その後別れ際に「どんどんイイ曲作ってね」とも。
この「SPACE GROOVE」は「その後に作った曲なんだ!」とも話していました。
唱さんは初めての出会いの時の言葉を
「どんなセールスやチャートの順位にも勝るものをもらった」
と嬉しそうに言ってたなぁ。。)
「全国ツアーまわろうぜ〜」と言ったり、
唱くんの真似してターンするCHABOさんの姿も、
思い出すと笑顔にしてくれます。) |
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2011-09-15
東京セレソンDX わらいのまち
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初めてセレソンデラックスのお芝居を拝見しました。昨日のことです。
いや〜〜〜笑った!!
池田なみ子ちゃんと二人、ふふふふふふ、と笑ってがははは。
クククククっと笑ってあひゃひゃひゃひゃ。
「セレソンは面白いよ〜」と言われていたのですが、実はこれが初体験。
宅間孝行さんは、「え?これも宅間さんなの?」と思わせる脚本が多く
(名前も変えていたからね)
今回もやはり、この人は面白い!と思わせてくれました。
今回の「わらいのまち」はリメイク版とききましたが、
全員のキャラクターが生き生きとしていて、その関係の繋がり方がお見事!
中国人じゃないのに、中国人になっていっちゃう、
あのあたりは思い出しても笑える。
そして宅間さんのアドリブ!
あのアドリブが、次の日にはどうなっているのか。。それが知りたい!!
小さな温泉街が、町おこしをしようと、お笑いのイベントを開催。
「笑う角には福来たり」
この街にくれば、笑える、幸せになれる、
という街にするべく企画したイベント。
その温泉宿でのお話。
ステージは一切の転換なし、暗転なしのノンストップで進むストーリー。
転換なしで、一気に、見事に見せてくれるのです。
あぁ楽しかった。
東京は日比谷のシアタークリエで24日まで。
そのあと全国を回る様です。
大阪も10月19日〜23日まで シアターBRAVAデス。
http://ts-dx.com/wp/play-warainomachi/ |
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薬師丸ひろ子さんが、笑っていいともで
「最近の飛行機に乗る楽しみは、
離陸直前に、地上整備士さん達に手を振ること」
と言っていた。
「あんなに小さな窓から手を振っても、(整備士さんからは)見えないでしょ?」
とタモリさん。
見えるそうですよ。
そして、手を振られると、とても嬉しいのだとか。。
以前、CA さんが教えてくれたのです。
というのも、私も手を振っているのです。
手を振っている所をCAさんに見られ、恥ずかしそうにひっこめたら、
そんなことを教えてくれたのでした。
その言葉を聞いた時から、窓側に座れた時は、振っていたのです。
これが、かなりの率で、気がついて、手を振り返してくれます。
それも笑顔で。
結構たのしいです。 |
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