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さすが!唯一無二の存在である吉川晃司、今年二年目となる骨太な音を聴かせてくれるバンドメンバー
(key: ホッピー神山, G:生形真一、Bas: ウエノコウジ、Dr:湊雅史、
そしてTHE YELLOW MONKEY復活前は10年もツアーを共にしたgui: EMMAこと菊地英昭さんが、今回は復活!
吉川さんも嬉しそうでした)
とともに「LIVE IS LIFE TOUR@日本武道館」
ノンストップで一気に歌い上げたあとに、アンコールでポリープの手術のご報告。
笑わせながらの明るいご報告で、心配かけまいとするファンへの心遣いを感じました。
そして、
ライブは言われてもわからないほどの歌いっぷりで、
聴いていても全くノンストレスだったので、
ライブが終わって、帰り道に「そっか、やっぱり心配だなぁ。。」
と思い出す、という方もおおかったのではないでしょうか?
それくらい、パワフルに色気あふれる姿で魅了してくれました。
喉の違和感を感じて、それを気遣いながら、べつの歌い方を覚えたとのこと。
それでまたパワフルな声が出ているのだとしたら、それもすごい。。でも大事にして下さい。
きっと手術した後、半年の間、いままで作れなかった時間も作れるでしょうし、
その時間さえもパワーに変えてしまう方だと思います。
大人しくしているとも思えないので、それもまた心配ですが
まずは、なにより、ツアーを無事走り切っていただきたい。、ココロから応援します。
大阪は8月15日(火曜日)フェスティバルホール エールを送りに…行きながら、
パワーをもらえると思います。 |
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2017-07-20
「アイロン台でなにしてるの?」
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ごろん~~ |
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これが入場無料なんて!!!
と言わずに居られない、なんと楽しい展覧会でしょう。
時代ごとにレコードの歴史をたどり名盤の名ジャケットを思う存分に楽しめます。
想い出も次々と溢れて、
音を聴きたくなる!!!!
グランフロンと大阪 北館ナレッジキャピタルイベントラボにて。
何度でも訪れたいほど、見所満載です。 |
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2017-07-14
「Cocco @日本武道館」
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歌と照明とバンドが一体に鳴って魅せてくれるステージ。
全身全霊で奏でるCoccoの歌を浴び、包まれて、その歌が胸の奥深くに居てくれることを
感じながらの帰り道。
武道館全体が、Coccoの歌の魂になっているように感じた夜でした。
「放っておいたらあと3時間くらいありがとうを言ってる」
とCocco.
私もです。有り難う!そして おめでとう20周年! |
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2017-07-08
「山下達郎さん中野サンプラザ」
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今年は春から夏にかけてのツアー!二度目の拝見です。
毎回カバー曲の選曲も楽しみですが、今回はえええ!という曲を聴かせてくれて、
それがまたかっこいい。
洋邦ともに、達郎サンご自身がとっても楽しんでいらっしゃるのが感じられました。
ステージセットのこだわりも素敵で、
どこを意識したのかと想像するのもライブの初めの楽しみの一つ。
ことしはシカゴ風?
そして毎回歌とともに心に響くのが、MC.
いろいろある毎日に、寄り添ってくださる言葉は、
心の芯に届いて温めてくれるのです。
今年も拝見できたこと、光栄に思います。 |
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2017-07-02
「HAPPY BIRTHDAY 絢子」
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山添まりさんと、(心は出席の仁井聡子さん)とともに、
内田絢子ちゃんのBIRTHDAYをお祝い
中之島のsumile OSAKAで、お花のように鮮やかなお料理を堪能。
ここはとっても幸せな気持ちにしてくれるから、大好き。
ウチコさん、おめでとう
https://love-central.jp/sumile/
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今月はこれまた贅沢なお客様の収録が多かったひと月でした。
28年振りにツアーを行うレベッカ!!
の収録からはじまり、
20周年となる F-BLOOD
続いて「LASTBEST」をリリースする 米米クラブ
そして石川さゆりさん
何と華やかやゲストでしょうか。お話を伺えたこと、光栄に存じます。
NOKKOさん、高橋教之さん、土橋安騎夫さん(小田原豊さんは欠席)のお話は、
当時のことをゆっくり確認するように振り返り、
そんなことあったね〜。。という感慨と、笑い声と、
大変だった時期を乗り越えて、今ここに一緒にいる幸福感に満ちたスタジオとなりました。
収録が終わる時にNOKKOさんが「たのしかった~~」という笑顔を忘れません。
FーBLOODはいつお目にかかっても、リラックスモード。
いい感じで力が抜けていて、でもきちんとしていて、
どんなお話でも面白くしてくれます。
NEW ALBUM POP'N ROLLについてたっぷりと伺いました。
米米CLUBの皆様!!
本当に笑いっぱなしの楽しい時間を有り難うございました!
その音楽活動の歴史を振り返るSONGS OF LIFE企画、
みなさまの関係と歴史を改めて振り返り、
ますます次のツアーが楽しみになりました。
さらに、お初にお目にかかります、石川さゆりさん。
なんと可憐な方でしょう!
可愛らしく、凛とした。。
お話もとても楽しくて、スタジオの空気はのんびりやわらか
マフィンが山盛りのスタジオは、笑顔に満ちていました。
アルバム『X-CrossⅢ-』で共演したレキシ、小渕健太郎さん、細野さんや森友嵐さんのお話、
そして実は「小鉄」の話も楽しかったです。 |
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2017-06-21
「斉藤和義@中野サンプラザ」
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ステージいっぱいに造られたリビングルーム。
大きな窓の向こうに見える木々が、奥行きを感じさせる庭を見せてくれて、
照明を使っての壁の色の変化に、部屋のイメージもがらっと変わる演出。
和義さんの別荘に招かれて、リビングで演奏を聴かせてくれるようなステージは、
終止、彼の人柄と、曲のかっこよさをじっくり堪能できる時間となりました。
ギター一本で歌われると、曲の骨格の強さと、演奏の確かさもはっきりとします。
と同時に、和義さんのラブソングには無駄な飾りがなく、強さと深い優しさが見えるのです。
ギターの説明、塗料の説明…ニコニコして聞いてしまうMC。
あんな風にかっこよくギターを弾けたら、ギターも幸せだろうなぁ。。 |
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