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抱える程の薔薇の花束。
見ているだけで心が弾むのでした。 |
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以前にも紹介したことがあったでしょうか?
たまらない美味しさの上品なクッキー。
夙川ミッシェルバッハの夙川クッキーローゼです。
チョコレート味も、杏のジャムが乗ったクッキーも
たまりません。
贈り物に是非どうぞ |
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新幹線で窓辺において写真を撮った、パンダ。
その時から思っていました。
「水を入れたい」
ということで、これが基本形。
こころ誘うフォルムです。 |
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お昼間は、花の下に。。
バジルの花が見事に開き、香りもさわやか。。
かとまきちゃん、私、楽しんでます。
このパンダさんを。
ありがとう |
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なんともステキな一日でした。
まず、
大阪では尾上さとこちゃんとLunch
早川和余ちゃんと、ディレクター:はまぢと4人で待ち合わせして。
陽射しの心地よい、秋の日のお散歩を楽しみながら、
ゆっくりお気に入りのお店へ。
たった一ヶ月なのに、なんだか会うとそれだけで
ホッとする、おのえまん。
お腹の赤ちゃんはすっかり存在感を増し、
いつでも出るよ〜という力強さ。
どうしてもお腹が大きいうちに会っておきたいね
ということでの集合でした。
あれやこれやとなんてことのない話を広げながら、
気がつけば2時間半!
いつまででも居られるこの心地よさは、
このメンバーならでわでしょう。
(らんちの女王がいないけど。。涙)
それぞれがのんびりとした空気を携えている3人。
そして穏やかでおおらか。
日だまりに包まれているような、のんびりランチタイムでした。
おのえまん〜がんばってね
またすぐ、会いに行くからね |
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そうして夜は、同じく一ヶ月前に802から東京に向った
女子ディレクターとご飯。(食べてばっかりね…)
それも、シャーリーさんと池田なみ子ちゃん
(ちわきさんはご予定があり、残念!!)
とご飯食べよ〜〜と声をかけて、
実のところは元802DJの鮎貝くんや、なちゃ。
そしてやはり大阪にいたディレクターやプロモーターさんをお誘い。
みんな二つ返事でOKしてくれて、
ご協力のもと、集まることができました。
週の始めの忙しい月曜日なのに、ありがとう
彼女のおかげで、久しぶりに会えた方もいて、
楽しく、美味しい夜になったのでした〜。
東京で集まることもできるのです。
今回連絡先が分からなかった方、仕事が入っていた方々もいるので、
またいつか集まりたいなぁと思いつつ、
幹事的なことは、やっぱりへたくそだぁ。。。と
反省するのでしたぁ。。。
写真は、新幹線での入浴シーン。
窓の外の田園風景を楽しみながら入浴するのは、
かとまき(加藤真樹子)ちゃんからのプレゼント
ロッカーに入っていて、ぎゃーーーと黄色い声をあげてしまった。
真樹ちゃん〜突然のおくりものありがと〜 |
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ステキな朝焼け。
冬に向かう乾いた空気が、空をより美しく、映してくれます。
はやおきは とくなのです。 |
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すばらしい、エンターテインメント!
と、二日間同じ始まりですが。ほんとなんですもの。
早くに番組で紹介しちゃおう!ということで、
初日の一回目、朝早くに観てきました。
出演者が皆、楽しそうなのです。
三谷幸喜さんの脚本を、三谷幸喜作品に出演できることを、
心から楽しんでワクワクしている感じが、
画面から伝わってくるのです。
深津絵里さんのかわいいこと!
そして、西田敏行さんの、かわいいこと!!
表情だけで心を弾ませてくれる。
その動きがとても楽しい。
最高のコンビネーションで、きゅんとさせる関係。
そして中井貴一さんの存在感。
そんな役者さんが笑わせてくれるわけです。。
air dog...
KANさんも、なさけな〜〜い男の役を見事に演じられていましたが、
三谷さんがいち早く(丁度一年前ですね、インタビューしたとき)
教えてくださったKANさんの出演。
その時は「ほんのちょっとの出演なんだけど、お手伝いいただくんです」
とおっしゃっていましが、
思った以上にシーンがあり、なかなか重要な役でした。
てなわけで、朝から大笑い&じーん。。。
心がとてもあたたまるステキな作品でした。 |
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すばらしきエンターテインメント!!
東京フォーラムで松任谷由実さんのライブを拝見。
すばらしかった!!
めくるめく演出でつぎからつぎへと夢の世界へ。
想い出と音楽の旅に連れて行ってくれるのです。
そして現実に返ったところで、広がったのは大歓声と鳴り止まぬ拍手!!
リハーサルをする中、震災が起こり、
これから先どうなるかわからないままに、
懸命にリハーサルを繰り返していたスタッフと出演者。
考えて悩んで、4月からツアーを始めることを決め、
今日が70本目。
そして今でも正解だったのかわからない、と
涙声で語るYumingに「ありがとう!」の声。
一度目のアンコールが終わって、ぞろぞろと席を立つお客さん。
そのままステージの前に吸い寄せられる様に集まって、更に拍手。
鳴り止まぬ拍手と、ステージに向かう期待に満ちた瞳の数。
そうして、三回のアンコールは、「お約束」ではなく、本物のアンコールでした。
これほどまでにステージと客席が近いYumingのライブは、
今までになかったのでは。。と思う程。
(少なくとも私は初めてかも。。
というか、いつもこれまでで最高と思わせてくれるのですが、
それ以上のツアーだったかもしれません。まだこれから東北ツアーなのですが)
前列のお母さん〜恐らくYumingと同じ世代、もしくは上の女性〜が、
大きな笑顔で唄って、踊って。
コーラスの方の振り付けをまねて楽しそうに踊って、
そしていつまでも止めることができない拍手で、気持ちを届ける。
これがYumingの力。
たっくさんのエネルギーをいただいて、
本当にステキな夜になりました。 |
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