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そして今年は新たな試み。
夏限定の番組STAMP。でご紹介した「大人の夏フェス」
を実行するべく、
本日は早朝に札幌駅からバスに乗って豊平峡温泉へ!
温泉ソムリエグッチさんのお薦め、大きな露天風呂のある
温泉です。
802DJのかとまきちゃんが買って来てくれた、
まきちゃんの顔くらい大きなおにぎりを食べながら、
バスに揺られて一時間弱。
みるみる間に山の間を走り、
紫陽花とコスモスが同時に咲いている山道を愛でて、
終点へ。
中にはいると、温泉の香り。。。ではなくて、
カレーの香り!?
そうなのです。
ここはインドカレーも有名です。
いやその前に、お風呂がまぁ、気持ちよいこと!!!
山肌につくられた、とても美しい露天風呂で、
岩間に花も咲いています。
向かいの山を眺めながら、気がつけば40分も遣っていました。
昨日散々歩いた足も、疲れがほぐれました。
お風呂から出たら、生ビール。
私は牛乳をいただき、ほてる身体が落ち着いたところで、
お食事へ。
とても混んでいて、先に注文して、番号を呼ばれるのを待って、
席に着きます。
かとまきちゃんはひとりジンギスカン。
(ジンギスカンが一人分、しかも格安でいただける!)
これがまた美味しかった!!
インドカレーも美味しかったですよ。
次回はもっと辛いカレーにいたします。
なにより、ナンが美味でした~
そして、のんびり空港に戻り、お土産屋さんの中にある
立ち食い寿司へ。
帰り際に名残惜しい気持ちを開放するかのように、食べる。
これもここ数年のお決まりです。
今年も参加できて幸せです。 |
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今年も参加しましたRISING SUN ROCK FESTIVAL!
ここ数年はFM802のスタッフやDJの参加が増えて、
テントサイトまでできて、賑やか。
やはり、一番好きな夏フェス。
北海道にくる、というのが、また格別です。
前乗りして、札幌の友達にあい、
大好きなお寿司屋さんに行き、
そしてRSRへ。
一年365日のなかのたった2日間だけ生まれる音楽の街。 |
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すみれの兄弟、りゅうの命日。
二匹は本当に仲良しで、
びびりなスミレが、なかなかジャンプできずに戸惑っていると、
見かねたように、うしろから突き飛ばして落とす龍之介。
その光景を目撃した時は大笑いしたなぁ。
お水、ちゃんと飲んでいますか?
食べたくても食べられなかったご飯、
沢山食べて、はやく生まれ変わるんだよ。
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2017-08-03
「涼しくてご機嫌なすみれさん」
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夏になると暑い。毛皮を着ているので暑い。
しかし冷房の風邪は嫌い。
そこで椅子をくっつけて、背と背に布をかけて、
天蓋ベッドを作ってあげます。
ほどよく涼しくて、ごきげん。
我が家の姫ですから。 |
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曇天の東北へ。
場所をうつして初参加。
ライブが終わる時には大雨でしたが、
やっぱりap bank fesの空気感が好きです。
来年は泊まりで参加できますように。。。
夏、三ヶ月限定番組STAMP.にてたっぷり特集させていただきました。
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何が入っていたのか、すでに忘れてしまいましたが、
(きっと貸した大金が帰って来たのかと思います)
このフクロだけ捨てられなくて、困っています。
いちいち、味が有るもの使うよね~
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2017-07-22
「藤原さくら@中野サンプラザ」
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アルバム「play」を携えたツアー最終日は、中野サンプラザ2days
ここでやる、と決まった時、「絶対埋まらない」と思ったそうですが、
勿論 満員な2日間!
このアルバムを一緒に作ったメンバー
g&バンマス:関口シンゴ bass :鈴木シンゴ Shingo Suzuki Dr:はmabanua
このお三方、Soul JAZZ , hiphopなバンド Ovallのメンバーに、
keyは kan sano
そんな今注目の若手ミュージシャンが揃ったステージ。
1stアルバムも一緒につくっているので、粋もピッタリ、
気心しれた空気が心地良い!
MCで、「カラオケに行って、友達を寝かしたことがある」そうで。
テルーの唄を歌ったら、カラオケボックスで、友達が寝たのだとか。。
「だから、ゆっくり寝て下さい」なんて笑わせてくれましたが、
ほんっと心地よい声!
ライブで聴くと、α波がより感じられます。
だけど、MCが面白くって。
飾らない、ちらり毒めいたものも入れながら笑わせてくれる。そして可愛い♡
デビューから、ドラマにでたり、ポンキッキーズに出演したり、
いろんなことを経験して、今の藤原さくらとして
自分の唄を楽しんでいるのが伝わるステージでした。
「今やっていることはどうなんだ?かっこいいのか?」
と自問することもあって、だけど、
「今は何でもやってみるときなのだと」思えた。そうで、
その言葉が、なんだか、羨ましくなるほど、胸をつつかれたワタクシです。
いいなぁ初々しい。と同時に、幾つになっても、そうよね。
うん。面白いと思うことはなんでもやってみよう、
と思わせてくれるような。。
ツアー最終日ということで、
グッズ紹介を一人でしているとき、バッグから出て来たメモ帳をぱらぱらとめくって、
紹介せずに、言葉に詰まっているシーンがあって。
「うわ。これ泣く奴だ。」
なにかとおもったら、さくらさんに内緒で、メンバーがメッセージを書いていたようです。
その後の動揺の仕方が可愛かった。
良いツアーだったですね~。
そして、明日からは「他の女の元にいく」
というデビューからずっと一緒だったマネージャーの「でんでん」に
弾き語りで歌う場面もあり、
とってもあたたかい、ライブでした。 |
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さすが!唯一無二の存在である吉川晃司、今年二年目となる骨太な音を聴かせてくれるバンドメンバー
(key: ホッピー神山, G:生形真一、Bas: ウエノコウジ、Dr:湊雅史、
そしてTHE YELLOW MONKEY復活前は10年もツアーを共にしたgui: EMMAこと菊地英昭さんが、今回は復活!
吉川さんも嬉しそうでした)
とともに「LIVE IS LIFE TOUR@日本武道館」
ノンストップで一気に歌い上げたあとに、アンコールでポリープの手術のご報告。
笑わせながらの明るいご報告で、心配かけまいとするファンへの心遣いを感じました。
そして、
ライブは言われてもわからないほどの歌いっぷりで、
聴いていても全くノンストレスだったので、
ライブが終わって、帰り道に「そっか、やっぱり心配だなぁ。。」
と思い出す、という方もおおかったのではないでしょうか?
それくらい、パワフルに色気あふれる姿で魅了してくれました。
喉の違和感を感じて、それを気遣いながら、べつの歌い方を覚えたとのこと。
それでまたパワフルな声が出ているのだとしたら、それもすごい。。でも大事にして下さい。
きっと手術した後、半年の間、いままで作れなかった時間も作れるでしょうし、
その時間さえもパワーに変えてしまう方だと思います。
大人しくしているとも思えないので、それもまた心配ですが
まずは、なにより、ツアーを無事走り切っていただきたい。、ココロから応援します。
大阪は8月15日(火曜日)フェスティバルホール エールを送りに…行きながら、
パワーをもらえると思います。 |
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