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六本木ヒルズでお買い物したら、こんなカードをいただいた。
今年、カードにメッセージを書いて、
表に送り先の住所を書いて、
ヒルズ内の専用ポストに入れると、
来年のクリスマスに届くのだという。
あら素敵
気が利いてるなぁ〜
誰に贈ろうか。。面白いから自分に贈ろう。
きっと忘れた頃に届くのだ。
と思って、持って帰ることにした。
大抵は丁寧に考えて投函したいから、持って帰るでしょう。
となるとまたヒルズに行かなきゃ。
ふむふむ。
集客にはよき手段です。
とっても洒落ていて。
ワクワクしながらその場所に向かう、
というだけでまず素敵じゃないですか!
何書こうかなぁ。。 |
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ふふふ、ふふふ、と笑いながらの番組収録をして、
すっごく楽しみにしていたナレーションの仕事
(実は 大好き)を澄ませて、帰路につく。
一気に仕事した感じ。
年末はちょっと忙しい。
それも幸せなこと。
幸せな上にちょこっとHAPPYが欲しいと思ったのか、
こんなブレスレットを購入。
イタリアで今年の夏に大ヒットしたという、
ニットコレクションCrucianiが作った
四葉のクローバーを繋いだ形のブレスレット。
可愛らしいミサンガみたいで、ひとめぼれ。
右端の、白い四葉のクローバーに赤いのデザインは、
東日本大震災のチャリティとして作られたもので、
1050円で販売し、
その売り上げを被災地支援として全額寄付されるそうだ。
世界の想いに「ありがとうございます」という言葉が
自然に出てしまう。
誰かにプレゼントするのもいいかも。。。
と、いくつか購入。
本当は色の種類が豊富なのですが、自分の欲しい色は
のきなみ売り切れで残念!
なかなか重ね漬けするには難しい色合いが揃いました。ううむ。。
他のブレスレットと重ねてつけますかね。
と並べてみただけで可愛らしい。
女子って単純で良いですよね。
小さいものだけど
気持ちも明るくなります。
例えば携帯を持った時や、エレベーターのボタンを押した時、
ツメ(ネイル)が綺麗に塗られているだけで「にこっ」
お気に入りのマグカップを見つけて、
それを両手で包み込むだけで、「ふふ」
単純なのだぁ〜。
それで良いのだ。
小さな幸せを積み重ねて、ニコニコワクワクしていれば、
どか〜んと大きなHAPPYが近寄ってくる。のかもしれない。
「機嫌が良いのが良い女」
YUMINGの名言を心に、がんばりましょい。 |
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話すだけで、ほっとする人がいます。
誰にでも思い当たる方がいらっしゃるのでは?
お姿拝見するだけで、笑顔になる人もいる。
そんな方と久しぶりにゆっくり話した。
あたふたしていた自分を改めて感じた。
いくつになっても、あたふたするんですよ。
それが私の性分というのか。。
じたばたする。
なさけね〜なぁ〜
と思いながらも、どうしようもできない。
そうそう人間は変われるものではないのだ!
なんて心の中で叫びながらも、せめて、表面だけは動じない人間になりたい。
おだやかに、ユニークに物事を捉えて、
やわらかく返す。
がんばってみよ。
まだ人生は長い(と思う)から。
ほっとするひと。
と話をして、席を立つ時、
心が軽くなっているのが確実に感じられた。
ありがとございます。
学べる人。
周りに沢山いるのです。
それはとても幸せなことですね。 |
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ご近所の池田なみ子ちゃんとご飯を食べて、
帰り道、空を見上げて写真を撮っているカップルをみて気がつく。
そうだ!!
見上げた空には、欠けて行く月。
ここから数時間。
首が痛い、寒い。。と呟きながらも
神秘的なお月様を見上げたのでした。
紅くなって、どんどんその輝きを消して行く月。
それに反して、
☆がどんどん輝きを増して行くのです。
それはそれは美しかった。
電気を消して、部屋の中でもマフラー巻いて、
暫くの間楽しんだ時間。
なんだかステキな時間でした。 |
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代々木第一体育館でのYUKIちゃんのライブ。
オープニングから涙が滲むような心を膨らませる登場で、
思い切り楽しませてくれたライブ。
ちっちゃくて、可愛くて
(えろてぃしずむ、もしっかりあって)、
それでいてでっかいポップスター!
バンドの奏でる音を一つ一つ集めるような仕草を見せたり、
奏でられた音=音符の上を軽やかに渡り歩くようにステップしたり…
彼女には、音が見えるみたい。
そう、まるで音と遊んでいるみたい。
そして今回は、より彼女の心の温度がつたわるライブでした。
なんでこんなに可愛く、かっこいいのか。
ポップスターで、ロック。
可愛くってセクシー。
子供のようでいて、しっかりオトナな女。
三十代最後のツアーは、これまで以上にどでかいライブでした。
来年のドームライブ。。
JUDY&MARYラストライブ以来11年ぶりとなるライブは、
最長で最高のセットリストになるそうです。
あのラストライブ、雪が降る帰り道を思い出します。 |
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2011-12-08
ジョン・レノン スーパーライブ
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初めて参加させていただきました。
12月8日、ジョンレノンの命日に毎年行われるこのライブ。
ジョンレノンを愛するアーティストやファンが集まって、
世界の子供達に「学校」をプレゼントするチャリティライブ。
今年11回目のライブで、全28カ国、117校設立になるそうです。
すごいですね。。
各国の学校に通う子供達からの御礼のお手紙、
東日本大震災を受けてのお見舞いのお手紙は、
女優でベラの杏さんが朗読して聞かせてくれました。
(美しかった〜可愛かった)
まずはこのライブのレギュラーとも言える
奥田民生、吉井和哉、斉藤和義が前一列にならんで
「Gimme some truth=真実が欲しい」を歌ったのですが、
その際に、三人の間にジョンレノンが登場!
映像での登場では有りますが、
そのメンバーの中にジョンが入る!というのは、
心が震える瞬間でした。
スペシャルゲストとして桑田圭祐さんも登場され、
斎藤誠さんのマッシュルームカットをはじめとして、
メンバー皆でビートルズの姿で登場。
日本武道館でビートルズの曲を演奏するのは40年来の夢、と話しながら、
7曲のビートルズナンバーを、
楽しそうに、元気な声で聴かせてくれました。
お姉様がジョンの大ファンだったそうで、
Let it beを聴きながら真夜中に泣く。それが気持ちわるかった。。
など、桑田さんならではの喋り方で笑わせてくれました。
和義さんは日本語詞を書きおろしての「Rock and Roll Music」
原発のことも織り交ぜての歌詞は、彼らしく、心に響き、
ジョージハリスンが亡くなってから10年、という年でもある今年は、
奥田民生さんが唯一ジョージの曲「サボイ トラッフル」を歌い
半分はかつてのツアーメンバーであるバックバンドとともに、
安心する演奏を披露。
吉井和哉さんは三曲ともに日本語詞でうたい、
「ジェラスガイ」は和義さんの訳詞、「ヤーブルース」はご本人が訳・作詞、
ラストは清志郎さんの歌詞での「マザー」を。
「今年清志郎さんが生きていたら、話したいことがいっぱいあっただろう。
清志郎さんとジョンの共演を」と言いながらも、
その曲を代弁するのが自分であることを恐縮しながら
(吉井さんらしい)聴かせてくれました。
吉井さんの前に登場されたのは、オノヨーコさん。
吉井さんは去年に続き。。と嘆いていらしたのですが、それはそうでしょう。
前日に福島を訪れたオノヨーコさんの放つエネルギーは
凄まじい程のエネルギー。
「RISING(たちあがれ)」という2010年に披露した曲を
日本語できかせてくれたのですが、
全身から放たれるメッセージに身震いしました。
やはり、すごい方です。。
初めて間近でお姿を拝見して、色々な意味で感動しました。
そのオノヨーコさんも、とても楽しそうに唄われたアンコール
Happy X'mas(War is over)
Power to the people
そしてオノヨーコさんの
「一人で見る夢はただのゆめ、皆で見る夢は現実になります
Imagine! Imagine ! Imagine!!!」という言葉でイントロがながれた
「Imagine」はかっこよかったなぁ。。
かっこよかったといえば、
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDの演奏。
お馴染みのメンバーの中で初登場。
MARTINさんの「米米クラブです」というジョークから始まりながら
TOSHI-LOWさんのMC〜被災地を回ってライブを行ってきた
彼らだからこその
言葉〜からの「STARTING OVER」の唄いだしには
感動して涙が滲みました。
うむ、かっこよかった。
彼ららしくて。
ということで、ジョンの曲(ジョージの曲も)
思い切り堪能した一日。
手作りのような、スタッフの姿も見える温かいライブでした。 |
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年賀状を作るためのソフトが入った本を買った。
イラストがいっぱいで、お気に入りがありそうだったから。
あれもこれもかわいくて、
来年のラッキーカラーを使って作ろうかなぁ。。
二種類にして、まんべんなくインクが使えるようにならないかなぁ。。
などと考えながらページをめくるのが楽しい。
毎回そうして本を閉じている。
早く作らないと。
年末の大掃除にむけて、キッチンのいらないもの探しを始める。
調味料などは期限切れがほとんどないので、
瓶やタッパーなどを綺麗にして、整理した。
ゴミ出しの日もすぐ最終日がきちゃうからね。
と思ってみたら、今年は31日までゴミの収集してくださるのね。
お疲れさまです。
そうして、ずっと持ち歩いている本がある。
片付けの本。
他にも読みたい本があって、どうしても進まない。
というか、最近乗り物酔いするので
本が読めない。
ので、片付けの本がすすまない。
今ようやく「片付けをする順番」を呼んだところ。
想い出の品は最後にするべきだそう。
時間がかかるから。
そして、同じ種類のものは一カ所に集めて、一気に片付ける!
など。
なるほどね〜。
さて、
読み終わるのが早いか、
結局いつものように片付けするのか。
しかし、忙しくて本を読む時間が。。 |
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健康診断の結果が届き、その診断を改めて聞きに大学病院へ。
検査の結果は良好で、なにも問題なさそうだし、
別にいいかなぁ〜なんて思ったけれど、
健康診断をうけたときにしつこく
「検査結果はお送りしますが、数字だけで納得しないように。
か、な、ら、ず、先生に直接お話をきいてくださいね」
と言われたことが離れず、病院へ。
二時間かかりましたわ〜。
なんだかちょっと手違いがあったようで、
「あ、忘れて。。」と小さく看護士さんが言ったのを聞き逃さなかったz!
だがしかし、ここまできて諦めるのもなんだし、と
「あと、二人。。三人目の診察になりますので」
という言葉を信じたものの、
呼ばれたのは6人目。
そこから30分待ちましたわ。
いやはや、風邪ひきさん、具合の悪い方がホントに沢山いらっしゃるのですね。
手違いがあってムッとしたけど、
看護士さんもてんてこまいな忙しさだと思います。
そんなこんなで
皮膚科にも行ったので、朝に出て帰宅したのは4時半。
病院って、だから苦手なのよね。。
なので一日に詰め込もうとして
歯医者にも行こうかと思っていたけれど、諦めました〜。
手洗いとうがい、わすれずに
でないと、病院はす〜っごく、混んでるよ〜〜〜〜Ψ(`▽´)Ψ |
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母とお買い物
お誕生日のお祝いに「良い枕」を買いに新宿高島屋へ。
お誕生日のお祝いを贈るためにいったのに、
なぜだか自分も欲しくなってしまって購入。。
ここのところずっと、朝、起きた時に頭痛がするので、
家にある枕をいろいろ変えて試していたのですが、
どうにも合わず。。
半年経っても納得いかないので、やはり購入した方が。。と
母が枕を選んでいるのをみて 思ってしまったのです。
どうやら、首の形からいくと、今までの枕は高かったみたい。
選ばれた枕の低いこと!
ううむ。。と考える値段だったけど
(実際、母の枕が出来上がるまでの一時間、悩みました)
買ってみた。
どんなに素晴らしい眠りが待っているのかぁ!!!と
ワクワクしながら寝たら、
緊張しすぎて上手に眠れませんでした。
あは。
でも、どうやら頭痛は大丈夫のようです。
写真は新宿の高島屋の屋上から。
母が教えてくれた夕景は、とても美しかった! |
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早起きして郡山へ。
でも野村雅夫さんはもっと早起きして、
セキスイハイム工場へついていました。
ありがとです。
(なぜかは、11日の番組でわかります〜)
そして、奈良に着いたのが11時。
13時からのイベントに向けて打ち合わせをチラリ。
そしてミライオンくんとぱちりと写真を撮って、
サム〜イ中、心がほんのり暖まりました。
そしてちらり、セキスイハイムのお家づくり(構造)がわかる
映像を拝見して。。(本当は予定になかったのですが、
打ち合わせに向かう途中で、どうしても入ってみたくなる空間があり、
見せていただいたのでした。入り口にいらした会社の女性(美人さん)は
802を聞いてくださっているようで、
会話もはずみ、楽しかったです。
ありがとございます。
そうして、雅夫さんと二人でステージに。
BOOMのインタビューも10分(予定としては7〜8分でしたが。)
という短い時間でしたが、
山川さんの初恋(?)のお話も出て、
いつもはドラムセットで隠れてしまう栃木さんのスーツ姿も
ばっちり見ることができて、
お日様の暖かな陽射しに守られて楽しい時間となりました。
ありがとうございました。
BOOMのライブも、5曲とはいえ、嬉しいセットリストで、
しかもミヤさんがいっぱい喋ってくれて。
なんだかステキな日曜日。
帰りの電車は大きな窓から、紅葉を探し。
黄色い銀杏と夕陽の黄色が重なって、
黄金色に輝くのを見つけたとき、思わず小さく「わぁ。。」と声を出してしまった。
電車がスローモーションで走ってくれたような、
そんな錯覚に落ちるほどしっかりと目に焼き付けたのでした。
慌ただしい一日の、ほっとする瞬間のひとつ。
と思うと、すぎさまが持ってきてくれた珈琲や、
お昼を食べる時間がなかった私達に、
はまぢが買ってくれたおいしいパン
ほっとする瞬間もいっぱいにあったのです。
しあわせですな〜。
番組にも沢山のリクエストを有り難うございました |
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