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記念すべき、ワタクシの陶芸一作目、スミレのご飯皿。
タケルが割りました。。。
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小さな生き物のはずの、タケルさんが、
とうとう、天井下に作られたキャットウォークに上がれるようになりました。
意気揚々と、毎日駆け上っています。
時々、速度が速すぎて、足をぶつけていますが。
これは、その2m先で優雅に眠るスミレを、ねらっているところ。
足が、お腹の辺りが、まだ、こども。
スミレさん、気をつけて。
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あぁぁあ。
30周年です。SPITZ.
初めてSPITZに出会ったのは、「裸のままで」でしょうか。
もう、次の「君が想い出になる前に」が出る頃だったかもしれません。
ひと耳惚れ。
なんというメロディ!
なんという歌声!切なくて、淋しそうで、でもやさしくて、透明で…
そしてなんて歌詞!
「はがれ」たり「ズレ」たり、「あみだしたり」、唇噛んだり。。
どこか心にささくれ作りながら、傷つきながらも光のほうに向かってる。
それでいて、守ってやるぜ!というワイルドさとは正反対の
愛の言葉。
情けないようでいて、そこに男らしさも感じさせるラブソング。
メロディと声の美しさでベールがかかるけれど、
性を描いた歌詞にどきっとさせられて。。
そしてそのすべてをイントロから包み、表現する演奏。
このイントロは、このメンバーでしか作れない。
この世界を表現できるのはこのメンバーでしかない。
そう思わせるSPITZ.
大好きです。
本日のセットリストも、これまた最高!!
私のために演奏してくれたのではないかと思ってしまうほどに、
特別好きな曲が次から次へと。。。
(と思って振り返ると、あ、あれやらなかった。。あれもだー!
となるのですが)
そうして、「1987」を聴いた時のあの気持ち。。
30周年、おめでとうございます。
30年間、ありがとう |
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まだまだ、ずっと、これからも、
SPITZ熱は醒めません。
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そして今年は新たな試み。
夏限定の番組STAMP。でご紹介した「大人の夏フェス」
を実行するべく、
本日は早朝に札幌駅からバスに乗って豊平峡温泉へ!
温泉ソムリエグッチさんのお薦め、大きな露天風呂のある
温泉です。
802DJのかとまきちゃんが買って来てくれた、
まきちゃんの顔くらい大きなおにぎりを食べながら、
バスに揺られて一時間弱。
みるみる間に山の間を走り、
紫陽花とコスモスが同時に咲いている山道を愛でて、
終点へ。
中にはいると、温泉の香り。。。ではなくて、
カレーの香り!?
そうなのです。
ここはインドカレーも有名です。
いやその前に、お風呂がまぁ、気持ちよいこと!!!
山肌につくられた、とても美しい露天風呂で、
岩間に花も咲いています。
向かいの山を眺めながら、気がつけば40分も遣っていました。
昨日散々歩いた足も、疲れがほぐれました。
お風呂から出たら、生ビール。
私は牛乳をいただき、ほてる身体が落ち着いたところで、
お食事へ。
とても混んでいて、先に注文して、番号を呼ばれるのを待って、
席に着きます。
かとまきちゃんはひとりジンギスカン。
(ジンギスカンが一人分、しかも格安でいただける!)
これがまた美味しかった!!
インドカレーも美味しかったですよ。
次回はもっと辛いカレーにいたします。
なにより、ナンが美味でした~
そして、のんびり空港に戻り、お土産屋さんの中にある
立ち食い寿司へ。
帰り際に名残惜しい気持ちを開放するかのように、食べる。
これもここ数年のお決まりです。
今年も参加できて幸せです。 |
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今年も参加しましたRISING SUN ROCK FESTIVAL!
ここ数年はFM802のスタッフやDJの参加が増えて、
テントサイトまでできて、賑やか。
やはり、一番好きな夏フェス。
北海道にくる、というのが、また格別です。
前乗りして、札幌の友達にあい、
大好きなお寿司屋さんに行き、
そしてRSRへ。
一年365日のなかのたった2日間だけ生まれる音楽の街。 |
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すみれの兄弟、りゅうの命日。
二匹は本当に仲良しで、
びびりなスミレが、なかなかジャンプできずに戸惑っていると、
見かねたように、うしろから突き飛ばして落とす龍之介。
その光景を目撃した時は大笑いしたなぁ。
お水、ちゃんと飲んでいますか?
食べたくても食べられなかったご飯、
沢山食べて、はやく生まれ変わるんだよ。
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2017-08-03
「涼しくてご機嫌なすみれさん」
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夏になると暑い。毛皮を着ているので暑い。
しかし冷房の風邪は嫌い。
そこで椅子をくっつけて、背と背に布をかけて、
天蓋ベッドを作ってあげます。
ほどよく涼しくて、ごきげん。
我が家の姫ですから。 |
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