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海苔ですよ〜〜海苔!
みなさま、映画「キツツキと雨」はご覧になりましたか?
海苔が食べたくなったでしょ?
それを呟き続けたら、贈り物をいただきました!
あわじの大江のり
一枚食べたら止まらなくなり、
一度食べたら絶対に進めたくなるというあの味付け海苔。
ミキサーの大石さんが届けてくれました。
ありがとです。
でも、まだ我慢します。
内田絢子ちゃんとのお弁当会で、のり弁を食べよう!と約束しているので、
その時まで。。一週間以内に実行できるかと。。
また勝手なこと言ってるワタクシですが。。
たべるわよ〜海苔! |
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番組スタッフにチョコレートを購入。
結構ね、好きなのです。
スタッフにあげるのが。
それぞれに少しずつ違うのですよ。
でも、それに気がつかないだろうなぁ。。
皆に一斉に配る訳でもないのでね。
で、ワタクシもいただいちゃいました。
こんなに嬉しいものなのですね。思いもかけない贈り物は。
しかも、超かわいい女の子です。
ふふふ。今日は食べずに持って帰ろう。
ねごとのVo&Keyの蒼山幸子さんからの贈り物でした!
上の写真のチョコレート
ありがとです。
東京まで大切にもって帰って、家族に自慢していただきました。
ブラウニー美味しかったです〜。 |
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斉藤和義さんの日本武道館ライブ。
いつものように「どうも〜」と手を可愛く振ってご挨拶する和義さん。
その力の抜けた姿に思わずくすくすを歓びの声をあげる客席。
何度観てもこの手の振り方が好き。
まったく変わらない彼のステージとは裏腹に、
周りの熱さがさらに増していることが伝わる会場。
じわりと、しっかりと、それでいてご本人は今まで通り、
歌いたいことを唄いつづけているだけの
昨年の活動が、こうした流れに繋がっているのでしょうね。
「たのしませてもらいまっす〜」という最初のMCでの言葉が
なんだか彼らしくて心に残り、「楽しんでね」じゃないんだな。
なんて心をくすぐった。
そうしてライブを観続けて、その言葉に忠実に楽しんでいる彼の姿に、
こちらが笑顔になってしまったのです。
ほんっと楽しそう!
バンドの一体感も気持ちよく、その関係が素敵。
今回初めてツアーに参加した藤井謙二さんの存在が効いています。
まだこれからツアーは続くの、此処に残せないのが悔しいほど
喜ばせてくれたパフォーマンス!!(うう書きたい。。)
楽器ひとつと歌だけで惹き付けるその素晴らしさ!!
そして、撮影しているからか(映像)いつもよりもおとなしめのエロトーク。
最後の最後に「やっぱりね」と笑わせてくれました。
しかし、ギターを持つ姿が決まるなぁ。
あの背の高さはギターのバランスがぴったり決まる感じで。。
そしてその音がとてもかっこいい。
そのギターをオークションに出すそうです。
いっぱいあるギターをできるだけ高額で買っていただいて、
そのお金で、また沢山ギターを買う。
それを被災地の学校に送るそうです。
オークション開始は2月末を目指しているそうです。
数々のレコーディングやライブ、きっと作曲にも使っただろうギター達。
そこから沢山の笑顔が生まれますように
斉藤和義ギターオークションサイト(2月13日にオープンしました)
http://www.jvcmusic.co.jp/saito/guitar/
うわっ懐かしいギターも。。あのPocky ギターも出しちゃうんだ。。 |
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おとのわがひろがって、あいのわになって。
心が広がって、そこに歌が、言葉が浸透して。。。
とっても幸せな時間。
ハナレグミのライブでした。
自分がこんなにハナレグミの歌を必要としていたなんて。
って、いつ聴いても大好きで、
とっても大切な曲ばかりですが、
でも、今、こんなに必要としていたなんて、
思っていませんでした。
色々考えることがあって、その枯れた心にみるみる間に潤いが戻りました。
すっかり笑顔になってスキップで帰る帰り道、
電話をしながら「楽しかった?」ときかれて
「うん、すっごく!!」とライブの様子を報告しながら、
思いもかけず、涙が出てしまった。
潤いすぎちゃった。
ふふふ、ふふふ、と笑いながら、
その音に身体が自然にうごいちゃって。
気がつくと両手広げて唄っちゃって。
話しかけられるような歌声に、元気をいただきました。 |
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代官山に広い敷地を使って生まれた「蔦屋書店」さん。
以前から気になっていたので遊びに行ってみた。
これが、ちょいと買い物に。。というには勿体ない。
隅から隅まで楽しんだら丸一日でも足りないのでは?
と思う程に広く、洒落ているのです。
いくつかの棟に別れていて(渡り廊下で繋がっていたりします)、
真ん中当たりの二階にはゆったりと座れるソファがいくつも設置され、
その各テーブルにiPADが置かれていたりして。
恐らくワンフロアがカフェバーの形になっていて、
その周りの棚には
平凡パンチやanan、そしてVOGUEなどのファッション誌がずらり!
古い雑誌が年代順に揃っているのです。
(勝手に読んでも良いみたいですが。。
汚したりしたらどうしましょ。。って感じですが)
で、各ジャンルごとに沢山の本が揃えてある訳ですが、
これだけ広かったら「ない本はないのでは?』と思いましたが、
残念なことに、探しに行った「花」の本は少なかった。。
ガーデニングや海外のお庭の写真集とか、
花の専門の本やら写真集やら。。。
取り扱い場所を聞いたとたんに「すみません…」という顔をされたので、
結構質問を受けるのかもしれません。
となるとこれから増えるかと思いますが。
残念。
そこで音楽家の伝記ものをさがしにいったら、
やはり思った以上に品薄で。。
残念。。
それでも充分に楽しめました。
なんてったって旅の本を見に行ったら、
そのコーナーの一角に旅行会社までありましたから。
勿論DVDやCDも置いています。
もっとゆっくりと来たいなぁ。。
蔦屋書店の奥にも面白そうな専門店がありました。
春のぽかぽかする日に、のんびり代官山まで本を探しに行きたいなぁ。。
早く暖かくなぁれ |
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お宿からゆっくりと、でも結構な距離をお散歩。
大きな木が。。と近寄ってみたら五所神社の大いちょうの木。
調べたら昨年の台風で倒れてしまった様です。。
周囲は8.8m!!そして樹齢800年!!だとか。
だいぶ斜めになっているのは、折れてしまう前からだとか。
それはそれは迫力があったことでしょう。
とはいえ、強い気を感じる…とても荘厳な空気を携えていらっしゃいました
きっと、また美しい葉をつけてくれることと、
心からお祈り致します。 |
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木の下を通って眺めてみたら、折れた枝の一部なのか、
下に向かって生えているのか、
なんだか龍の顔に見えるのです。
光の加減でとても見にくい写真ですが、
なんとなく出っ張った部分が鼻先と…みえますかね?
(反対側から撮ると、これがまたわかりにくいのです。。)
龍が下に向かって降りてくるような、そんな勢いの在る枝でした。
そう思って手水舍に向かうと。。 |
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龍がいらっしゃいました。。
口元に柄杓を持っていくと、口からお水をだしてくださいます。
耳についた説明書きがちょっと痛そう。。
道路をはさんで神社の反対側には大きな楠も!
こちらも樹齢800年だそうです。
このあたりをお守りくださっているのですね。
人間国宝美術館で人間国宝さんの作品を楽しみ、
その方々の作られたお茶碗でお抹茶をいただき。。
一袋100円の大きく美味しいみかんを買ったりして、
のんびり過ごした一日。 |
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人間国宝美術館へ。
らくだがおりました。
比べ物にならないほど立派ならくださん。。
唐の時代(8世紀)のものだそうです。
(三彩 『駱駝』)
それはそれとして。
こちらでは、人間国宝さんがつくられたお茶碗で、
お抹茶をいただくことができます。 |
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ずらりと並ぶ器の中には
400まんえん!のお値段がついているものも。。
その中からお好みで選ぶことができます。
ううむううむと悩んだ後にワタクシが選んだのは、
元首相である、細川護煕さんの作ったお茶碗。
細川さんは政治家のお仕事を辞された後、湯河原に工房を構え、
作品を作られているそうです。
なぜかね、選ばせていただきました。
が、やはり人間国宝さんの器にすれば良かったのか。。
今度来た時は勇気をもって200万円以上の器で。。
大変美味しゅうございました。 |
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