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あまりの工事の騒音に、家を抜け出しました。
ネコ達が、怖がって、ストレスがたまるので。。。
写真:怖がって珍しく一緒に毛布に逃げ込むネコ達。
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暖炉の前で、このリラックスさ。
しっかり眠るんだよ~~ |
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2017-09-11
「田中達也サンのミニチュアライフ展」
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大阪に先駆けて、新宿にて開催の田中達也サンのミニチュアライフ展へ。
新宿高島屋開店と同時に入ったのに、長蛇の列!!
さすが「ひよっこ」のタイトルバックを手掛けただけあり、
大人気!!
並んだ甲斐がありました。
ひとつひとつの作品の楽しさ、夢の有る世界、
想像力の素晴らしさ!
そして、タイトルの面白さに、ワクワクしながら魅入ってしまいました。
ノートで泳ぐ人達。。 |
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2017-09-11
「田中達也サンのミニチュアライフ展」
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カリフラワーの森のあたたかさ |
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2017-09-11
「田中達也サンのミニチュアライフ展」
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帰り道のやさしさ。。
この作品がこの日は一番心に残りました。
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星野源さんの「Continue tour」@さいたまスーパーアリーナ
音楽への敬意と愛が込められ、コンセプトもしっかりとした構成で、
オープニングから大きな拍手を送ってしまう魅せ方!!
大きな会場での源さんのステージに驚きながらも、
去年に続き、今年も話題をさらったアーティストのひとりであることを
改めて感じた帰り道でした。
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REBECCAの日本武道館でようやく拝見。
結成からものすごいスピードで駆け抜け、
心残りを抱えたままで解散。
再集結の機会を得ながらも、いま、28年振りのツアーを共に。。
自分たちの歩んで来た道程を改めて振り返り、
その歩みの意味を感じられた、と仰っていたインタビューを経て、
このツアーを拝見できたことを嬉しく思います。
とても美しかった。
そしてかっこよかった!!
あの時の悔しさを解いて、今に繋げられる。
続けているからこそ、歩み続けているからこそできること。
ステージの上の、メビウスの輪のような照明が、
そして何より素晴らしい演奏が、そんなことを思わせてくれました。
沢山のことを教わったようなステージでした。 |
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記念すべき、ワタクシの陶芸一作目、スミレのご飯皿。
タケルが割りました。。。
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小さな生き物のはずの、タケルさんが、
とうとう、天井下に作られたキャットウォークに上がれるようになりました。
意気揚々と、毎日駆け上っています。
時々、速度が速すぎて、足をぶつけていますが。
これは、その2m先で優雅に眠るスミレを、ねらっているところ。
足が、お腹の辺りが、まだ、こども。
スミレさん、気をつけて。
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あぁぁあ。
30周年です。SPITZ.
初めてSPITZに出会ったのは、「裸のままで」でしょうか。
もう、次の「君が想い出になる前に」が出る頃だったかもしれません。
ひと耳惚れ。
なんというメロディ!
なんという歌声!切なくて、淋しそうで、でもやさしくて、透明で…
そしてなんて歌詞!
「はがれ」たり「ズレ」たり、「あみだしたり」、唇噛んだり。。
どこか心にささくれ作りながら、傷つきながらも光のほうに向かってる。
それでいて、守ってやるぜ!というワイルドさとは正反対の
愛の言葉。
情けないようでいて、そこに男らしさも感じさせるラブソング。
メロディと声の美しさでベールがかかるけれど、
性を描いた歌詞にどきっとさせられて。。
そしてそのすべてをイントロから包み、表現する演奏。
このイントロは、このメンバーでしか作れない。
この世界を表現できるのはこのメンバーでしかない。
そう思わせるSPITZ.
大好きです。
本日のセットリストも、これまた最高!!
私のために演奏してくれたのではないかと思ってしまうほどに、
特別好きな曲が次から次へと。。。
(と思って振り返ると、あ、あれやらなかった。。あれもだー!
となるのですが)
そうして、「1987」を聴いた時のあの気持ち。。
30周年、おめでとうございます。
30年間、ありがとう |
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