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入り口の所で貴乃花親方がお出迎えしてくださって、
写真を撮らせていただきました。
予定より1時間もオーバーしての大サービス、
ひとりひとりに丁寧に声をかけて、
笑わせてくれて。
大変ですね。
素敵な方でした。 |
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西田新くんからのホワイトデーの贈り物です。
なんとプーさんキュート
ノートの切れ端にメモ書きのようにメッセージ。
男らしい。。
ありがとです。
おいしくいただきました。
ちなみにうっでィーはお洒落ジャム。これがまたおいしい
そしてこの日を境にインフル君になってしまった
スギサマは、パウンドケーキの詰め合わせ
毎日スギサマのことを思いながら一枚ずついただきました。
美味しかったよ。
きっとスギサマは、このインフルエンザで生まれ変わります。
大人になって「眠るしかない」という状態はある意味、幸せです。
何も考えずに眠る。それしか仕事がないわけです。
元気になってきて、いろいろ考え始めても、外に出てはいけません。
仕方ないのです。
でも、それも数日で良くなりますから。
これはある意味、神様がくれたチャンスです。
ね。
そう考えてゆっくりしてね。
(でもうつさないでね) |
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阪急梅田本店の地下に、斉吉商店さんがいらしています。
行ってきました。
東京でも伊勢丹にいらしたのですが、
タイミング悪くいくことができなったので、
大阪で購入するのです!
これが美味しいのです
秘伝のタレでゆっくっり丁寧に煮込まれた秋刀魚は、
その姿も美しく、そして骨まで柔か。
番組前のお弁当の時間に、みんなでいただきました。
20日まで売っています。
他にも東北のお店がいらしているので、覗いてみて下さい。 |
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朝、突然の贈り物が届いた。
なんてお洒落なお包みでしょう。
なんと、これがお米です。
素敵
京都は八代目儀兵衛さんの厳選のお米8種。
結婚のお祝いのお返しです。粋ですね〜。 |
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おしながきにはどのお米がどんな特徴を持ち、
どんなお料理に合うのかが記されています。
おいしいったまりません。
注文を受けてから精米するそうなので、
新鮮。
もったいないけど、早くいただかないといけません。
私のお米好きを知っての贈り物。さすがの奥様です。
有り難うございました! |
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はまぢが収録で東京へ来た日。
春らしさが漂う金曜日。
収録場所が車移動の方がよい場所だったので、
珍しく私の車で行動。
楽しい収録をものすごい早さで終えて、ちょっくらドライブ。
「気になる…」という蔦屋書店へ。
ここが、おもしろいのです。
ということは以前も日記に記しましたが、
3棟を渡り歩き、のんびり本探し(というより本屋歩き)。
レンタルCDやDVDをその場で楽しめるシートがあって、
二人で並んで「片方ずつのイヤホン」をして楽しむカップル。
「デートできたらたのしいでしょうね〜」
「一日いられますね〜〜」
と笑顔のはまぢ。うふ。
また来ようね〜〜。 |
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そして、帰るはまぢを引き止めて、
大好きなお寿司屋さんへ。
旬のものをさりげなく、そしてとてもシンプルに味付けして
(シンプルに見えて、手をかけている)
食べさせてくれるのです。
季節を味で感じる。
ということで、今日は「葉わさび」のお浸し。
このお出汁が美味しい!
爽やかなわさびの薫りが口の中で広がります。
あぁ、おいしい。。
しあわせな一日でした |
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塩麹をつくりますよ〜
こちらは、気仙沼で買ってきた生のこうじです。
なんで気仙沼で?とおもうでしょ?
なんだか今年に入って生の麹が売り切れなのです。
テレビの特集が続いたようで、生は勿論、乾燥麹までもがないのです。
で、気仙沼に行った時、復幸商店で見つけて、ふたつ買って帰りました。
ありがとございます。
で、塩麹をつくります。 |
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かんせいで〜す。
正確に言うと、二週間くらい後にかんせいしま〜す。
塩を揉み込んで、水をひたひたに入れて、少しスキマを開けて、
タッパーで保存。
明日また様子をみて、そのあと一日に一回かき混ぜて、
どろっとしてきたら、完成です。
これをお肉に(6時間ほど。30分でも味は変わります)漬けて調理すると、
めちゃくちゃ美味しいのです!!
約二週間後のお楽しみ〜〜。 |
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ホワイトデーにいただいた、久保田コージさんからの贈り物です。
あられにチョコがかかっています!
ホワイトチョコ、大好き。
ありがとうございました!
てなわけで、ホワイトデー。
渋谷の駅を通ったら、これまたすごい人数のひとだかり。
何かと思えば、バレンタインデーのときと同じように
お菓子の出店が並んで、そこに人だかり。
みんな盛り上がっているのね〜〜と吃驚してしまいました。
まとめ買いするおじさまもいれば、男の子二人で味見していたり、
男子が一歩下がってケースを眺めていたり。
えらいなぁ、ちゃんと恋人に贈っているんだ。
ということで、マークがとびかうお昼過ぎ、
スルーしてアロマの講習に向かうワタクシでした。 |
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