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初めてBUCK-TICKの今井さんと櫻井さんを番組にお迎え致しました。
大分前にお目にかかることが数回あり、
「いつか番組にいらしてくださいね」とお話するものの、
なかなかご縁も遠く。。
BUCK-TICK25周年の今年にして初めてです。
寡黙な方々なので、
浅井君も、あのちわきさんも、ふふふと笑顔で「喋らないね〜」と仰る程に、
寡黙な方々です。
でも、感じが悪いとかそう言うことではないのですよ。
とっても穏やかに、大人です。そして笑顔がやさしい!
存じ上げているので、大丈夫。
と自分に言い聞かせても、緊張するものです。
久しぶりにいい緊張感です。
で、終わりました。
え〜と。
ココから先はオンエア(5/20)にファンの皆様からのご指導をいただきたく。。
また、お越し頂ける様 精進するまでです。
というのが正直なところですが、
収録中は何度も笑顔を見せてくださって、
あぁ、ラジオってお見せできないのが残念っ。。
と思うと同時にお二人の空気感が、耳で聴くからこその感覚で伝わればいいなぁと。。
あぁ、楽しかった!
と思うとき程、思い返すと反省点が多いのがインタビューです。
ううむ。。あれもこれも聞き損ねたと帰り道に気がつくのです…
「エリーゼのために」
新曲がとても好きです。
あれ?このタイトル。。と思われる方もいらっしゃるでしょう。
はい、ベートーベンとRCサクセションをおもいださせますね。
BUCK-TICKのこの曲も、優しすぎる曲が多い今の日本の音楽シーンの中で
ガンガンかかって欲しい一曲です。
だからこそ、頑張ります。 |
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ベランダと、駐車場脇に小さな花壇の花が盛りなので、
古道具屋さんで見つけた木のトレーに盛ってみた。
イチゴのプラスティックトレーや、コップなど高さの違うものに
無造作に入れただけだけど。
玄関に置いてみた。
誰か来ないかなぁ。。
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なにかが出てきた。
これはもしかして、かつてこの大きな鉢に植えた、
白い花が復活してきたのではないか???
あの花は名前も忘れてしまったけど、高かった。。
我が家ではあまり高い花は買わない。
100円とか200円とか。高くても1000円以内の苗や球根ばかり。
その中で五千円を越える鉢を買ったのだった。
一目惚れで、わんさかつける蕾と花に感動して。
これまた大事に、素焼きの鉢に植えたのでした。
そうして
ワンシーズンで終わった。。
なので、くやしくて、諦められなくて、この鉢にはまだ何も植えていないのです。
毎日諦めない気持ちで お水もあげていたら、
出てきたのです。
何かが。
お。
これは雑草ではない。
確実に何か意識を持っている。
なんというのか、誇らしげなのだ。
よし、がんばれ。
そう思ってコレまで以上に気持ちをこめて水をあげてみた。
わくわくしながら。
芽が出てきた。
たぶん、これは紫色のラベンダー。。。
隣に置いていたラベンダーの鉢からこぼれたものでしょう。
白い花ではないけれど、我が家ではただいまとても愛されています。
(他の花も愛されているけど、密かにとてもVIP扱い)
大きくなるんだよ〜。 |
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土曜日にライブにいった帰り道、バスの中から撮った写真。
この日は雨。
バスの側面に風で運ばれた桜の花びら沢山はりついて、綺麗でした。
ドアのガラスにも、座席の横の窓にも。
密かにパシャリ。
こんな何でもないことがとっても美しく見える春先です。 |
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札幌土産でいただきました。
美味しいですよ。
さっそく802ラーメン倶楽部の部長さんにメールしときました。 |
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今夜のおやつはディレクターやすDお奥様の手作り、マフィン。
チョコレートが入って、このやさしい甘味が、
番組終わりに緩ませてくれます。
手作りって素敵ですね〜。
しばらくケーキを作っていないので。。
久しぶりに
チーズケーキ作ろうかなぁ。。
紅玉のケーキも美味しかったなぁ。。
バナナケーキとか。。
ミントのゼリーも美味しいのよね。。
などと、お菓子づくりをあまりしないワタクシが、
これまでに母と作った(母に教わった)レシピを巡らせてみる。
香りを思い出して、口の中で広がる柔らかさを思い出して。
それだけで幸せになるのでした。
時間ができたらつくりたいなぁ。 |
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雨で、とても寒い東京です。
でも、ベランダは花盛り〜。 |
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今日から東京公演が始まる舞台「陽だまりの樹」の公開稽古を拝見。
前日にもプレビュー公演で急遽チケットをだしたそうですが、
それもこれも、前評判が大きく、
東京公演のチケットはほぼ完売だそうで、
この日も急遽公開稽古としたようです。
たしかに、チケットを購入しようとスケジュールに合わせてぴあなどに問い合わせたら売り切れでした。。(でも当日券も少々出る日があるようですのでチェックしてみてくださ)
手塚治虫さんの長編漫画「陽だまりの樹」が原作の舞台。
これまでにも何度か様々な俳優さんで演じられてきたようです。
今回主演を演じるのは。。
助平だけど情に厚く、裏のない医者:手塚良庵を上川隆也さん
無骨で、幕府に忠実な武士・伊武谷万二郎を吉川晃司さん
という同い年のお二人。
舞台は幕末。
格も対照的な二人が、徐々に絆を深め、
それぞれの立場で、それぞれの信念を貫きながらこの時代を生き抜く。。
友情のお話。
上川隆也さんの舞台は初めて拝見しましたが、さすがですね。
台詞の聞きやすさ(声が通る!)と表情の豊かさ、そして動き。
女性好きな男の役でありながら、嫌みのない愛される良庵を好演していました。
そして、
サムライの格好が抜群に似合う吉川さんですが、
立ち居振る舞いはやはり、お見事でした!
最初に刀を抜いた時の迫力のあること。
身長もあり、手足が長いからこその格好良さ。
無骨な武士を見事に演じていました。
無口な男なので、ほぼ笑顔はみられませんが…
瀬下尚人さんが演じる勝海舟が、アドリブで見せた動きに、
思わず笑いを我慢しきれなかった姿も、舞台ならでは。
確かにあの勝海舟は、楽しかったです。
芸子さんのお着物のあでやかさや、
圧巻のクライマックスシーンでの演出は
心に鮮やかな色を残してくれます。
幕末の話なのですが、
政府は何を考えているのか、
幕府の中では今どんなことが起こっているのか。
そんな台詞が今と繋がりをもたせるストーリーでもありました。
また、このシーンを始めとして、
漫画のコマ割り?を連想させるような。。。
演出がとても新鮮な場面がいくつかあり、楽しませていただきました。
是非、大阪公演でご覧頂きたいです。
これから大阪、名古屋と続く公演。
おわりに近づく頃、どんな風に熟成されているのか、
そして公開稽古とは違う 客席の空気も交わった芝居を、
改めて拝見したいと思っております。
楽しみです。
他にも良庵の父を 石倉三郎さんが演じたり、
岡本健一さん、高野志穂さん、花影アリスさん。。と脇を固めます。
大阪公演は5月4日〜5月20日 新歌舞伎座です。
http://hidamari-no-ki.com/
ということで、久しぶりにちわきまゆみさんと舞台を一緒に拝見。
そのあと時間ギリギリまでお茶時間、いただきました。
これがまた楽しいこと!!
すっごく良い顔して笑っていたと自分でも思える時間でした。
そして、また、焼き鳥屋さんであう約束をして別れたのでした。
ちわきさんは、姿勢というか、立ち位置がカッコいい。
ぶれないのですよね。。私の目指す所でございます。 |
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そうしてスキマスイッチのライブへ。
これがまた、良いライブでした〜。
バンドとしての演奏の豊さ、楽しさ。
そして二人の距離の近さ。
さらには、やっぱり、曲が良いのです。
アルバム「Musium」では「時間の止め方」が兎に角お気に入りだったワタクシですが、
やっぱり深い曲なのです。
と、まだツアーはちょこっとあるからあまり話せませんが、
ここでも大きな笑顔にしていただきました。
「3ホール分の雄叫び」とシンタくんが言っていましたが、
それはそれは大きな歓声が何度も上がったNHKホールでした。
すばらしい!
写真は。。桜、ちっちゃっった。 |
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早歩きをすると汗ばむ程のよいお天気。
早起きをして、今日は代官山へ。
こちらも初めて伺うお店ですが。。行ってみたかった。
GREENという新鮮な有機野菜を使ったお店。
白を基調にした店内は天井が高く、居心地がgood!
全面に書かれた横文字、そして外の代官山の街並が映る鏡がお洒落。 |
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