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しめはうどん
高松のおうどん。
あぁ、しあわせです。
次回は我が家でご飯会!
と約束しながらも、また来る気持ち満載でお別れしたのでした。 |
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ということで今日は雨。
傘を持って歩くのが好きじゃないワタクシなので、
雨の日のおでかけはやはり苦痛です。
でも、帰ってきた時に花があでやかに咲いていてくれると、
やはりにこやかになるものです。
雨でもがんばれ。
そしてありがと。
なんて呟いた帰宅時でした。 |
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蕾がどんどんふくらんで、いよいよかな?と毎日期待させてくれた黄色い薔薇。
でしたが、
それとは違う薄い黄色の薔薇が先に開花してしまいました〜。
あっさり通り越して一番乗りです。
雨が多い4月の終わり。貴重な晴れの午前を利用して、
一気に花の手入れ。
そうしてまた、夕方から雨なのでした。。 |
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月曜日802で久しぶりに会ったあの方のTシャツです。
こわ〜いidleです。。
いや、水もしたたる、ということか。(というかペンキですね これは)
というかアイドリングのアイドルですね。
頑張って働いていましたけどね、802では。
さぁどなたのTシャツでしょうか?
答えは次の日曜日の番組にお送りください。
お待ちしています。 |
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クッキーをいただいたのです。
バレンタインデーのお返しです。
かわいい〜〜
アイシングがなんともポップでキュートです。
可愛すぎて食べられないのでした。。
大切に愛でてからいただきます! |
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一階の花壇から伸び上がったバラが、
二階のベランダの鉢植えの花の間から顔を出した。
すごいなぁ。
植物って。
こんなに高く長く伸びてもしっかり水分を吸い上げて、
蕾をつけるのですから。
こうなると晴れて欲しい気持ちもさらに高まる訳ですが、
東京はなんだかすっきりしないお天気が続いています。 |
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802スタッフと居酒屋さんへ。
プロデューサーのひらPが、ココペリ人形を気に入ってくれたので、
座らせてみる。
最近中目黒のお店Helianthusで購入したHeliperi(ヘリペリ)。
イロトリドリの花柄で、色によって意味があるそうです。
ワタクシ、柄で選びました。
ココペリがとってもお好きな方に「じゃどうだー」
と笑顔で叱られたことがありますが。。
どうしても可愛くて。
でっかいココペリ人形も欲しいのですが、我慢しています。 |
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昨年秋からスタートした「HIGH COMMUNICATIONS TOUR ツアー」
48本まわって、追加公演、の、さらにアンコール公演で日本武道館です。
しかも三日もあって、ステージをぐるりと囲む客席は満員!
武道館のステージは、とてもシンプルなセッティング。
と言ってもアイディアと新しい設備が存分にかけられていました。
360度お客さんを入れて、壁や柱はなし。
見晴らし最高、ステージが近い!
彼らのライブはどんなに大きな会場でも人の温もりを感じさせますが、
それが更に近く感じるセッティングでした。
ステージの裾と、
一階座席の縁にほどこされた細長いスクリーン。
(座席とステージを縁取るように細いスクリーンが作られているのです。
説明が難しいです。。。)
そのスクリーンに流れるようにうつされる映像は、必要以上な施しはなく、
それがまた演奏を盛り上げたのでした。
しかしTERUさんの声は強い。
MCでもどんだけ(キー)高いの?という声を張り上げて盛り上げて、
それでも歌の強さは変わらない。
そしてMCの天然さも相変わらずで、会場を笑顔にしてくれるのでした。
今日は思い切り客席に向かって「さんがーいせきー!!!(三階席)」と叫んでくれたものの、そこは二階。。
盛り上がらない会場に??なTERU
気がついていない彼にピースサイン(二階席!)サインを見せるHISASHIさん。
(その教え方が可笑しい)
武道館はアリーナの上が一階、その上が二階で、三階はないのでした。。
そして今日のJIROさんはサービス満点で。
いわゆるツンデレキャラ?満開でございました。
360度の客席。
普段GLAYがステージから見ている光景を、ステージ後ろのお客さんは見ている。
そして普段と同じステージ前のお客さんは、GLAYと共にそのお客さんの表情も楽しめる。
(つまりそれは自分たちの表情でもある)
繋がっていることを感じながらこの空間を楽しんで欲しい。
そんなTERUさんの言葉に、さらに笑顔になったのでした。
武道館にいけなかった。。と嘆くあなたには、
この夏の長居スタジアム2daysがありますから!
全51本の楽しいライブツアーもあと少しです。 |
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大好きなイタリアンへ。
ご夫婦で営業しているカウンターだけのお店。
これが美味しいのです。
真っ白いお皿に彩られた鮮やかな春野菜とバーニャカウダー。
春を味で感じます。
身体の中に彩りを。。 |
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初めてBUCK-TICKの今井さんと櫻井さんを番組にお迎え致しました。
大分前にお目にかかることが数回あり、
「いつか番組にいらしてくださいね」とお話するものの、
なかなかご縁も遠く。。
BUCK-TICK25周年の今年にして初めてです。
寡黙な方々なので、
浅井君も、あのちわきさんも、ふふふと笑顔で「喋らないね〜」と仰る程に、
寡黙な方々です。
でも、感じが悪いとかそう言うことではないのですよ。
とっても穏やかに、大人です。そして笑顔がやさしい!
存じ上げているので、大丈夫。
と自分に言い聞かせても、緊張するものです。
久しぶりにいい緊張感です。
で、終わりました。
え〜と。
ココから先はオンエア(5/20)にファンの皆様からのご指導をいただきたく。。
また、お越し頂ける様 精進するまでです。
というのが正直なところですが、
収録中は何度も笑顔を見せてくださって、
あぁ、ラジオってお見せできないのが残念っ。。
と思うと同時にお二人の空気感が、耳で聴くからこその感覚で伝わればいいなぁと。。
あぁ、楽しかった!
と思うとき程、思い返すと反省点が多いのがインタビューです。
ううむ。。あれもこれも聞き損ねたと帰り道に気がつくのです…
「エリーゼのために」
新曲がとても好きです。
あれ?このタイトル。。と思われる方もいらっしゃるでしょう。
はい、ベートーベンとRCサクセションをおもいださせますね。
BUCK-TICKのこの曲も、優しすぎる曲が多い今の日本の音楽シーンの中で
ガンガンかかって欲しい一曲です。
だからこそ、頑張ります。 |
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