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とても久しぶりに長澤君のライブを拝見。
すばらしかった!
今回はギター弾き語りの一人ぽっちツアー。
言葉遊びをしながらも本音が描かれる歌詞。
エッジの効いた声には柔らかさが含まれ、
独特なで奏法(アイディア)のギターは唄っている様。
一体となって届けられる長澤君の世界に、釘付け。
心離せず、夢中になってみてしまった。
唯一無二。
当たり前かもしれないけれど、
そんな言葉がうかんでしまった。
いあ〜かっこいい。
しばらくライブを拝見しなかったこと、後悔します。
終演後「また番組にいらしてね」と言ったら
「はい!そしてまた(ライブに)来てください!」と返された。
その言葉にも、
当たり前のことなのに、新鮮さを感じてしまったワタクシです。
そうそう。
会場にはさかいゆうくんと、杏子さんがいらっしゃいました。
杏子さんにご挨拶いたしましたが、
「福耳スペシャル」の同録を聴いてくださったようで。。
(杏子さんがいらっしゃるまでの二組を聴いていらっしゃらないので)
「面白かった〜〜〜!!すばらしい!」
とお褒めの言葉をいただきました。
うれしい。。
ありがとうございます!! |
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ハワイ島のインテリアショップでみつけたグラス。
花柄が描かれていて、一目惚れ。
とてもお安く、これはお土産に。。。。。。。。。。
と買って帰ってきてしまった。
お店の方に「これから飛行機に乗るの」
といったら「OK!!」とにこやかにお返事。
そうして、とても大雑把に紙一枚でぐるぐると巻いてくれました。
これで飛行機に乗るの??
というくらいラフに。。
笑ってしまった。
いいよね、そういうところ。
(英語が通じなかった、ということもある)
なので手持ちでこわごわと持って帰ってきたのでした。
あぁ。。私の分も買えばよかった。
ピアスとか、キャンディとかいれたら可愛い。 |
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三谷幸喜版「桜の園」を拝見。
そう、あのチェーホフの桜の園です。
なにを隠そう、チェーホフをきちんと読んだことがない。。
読み始めると、◯◯スカヤやら◯◯コフが一杯出てきて
(実際にはいっぱいはでてこない。みんな違う名前)
登場人物と名前が一致しなくなって何度も引き返しちゃうので、
最後まで行き着かなかったのです。お恥ずかしい。。。
とはいえ、あらすじは知っているし、
三谷さんが「桜の園四幕は喜劇」として魅せてくれるとのこと。
(実際桜の園 四幕には「喜劇」と記してある)
だからこその「藤井隆」「青木さやか」という
「チェーホフから遠い」イメージのキャストを揃えたそうです。
なので、見る前からの緊張はなく、
構えずにワクワクしながら拝見。
ワクワクの中心をしめているのが。。主役ラネーフスカヤを演じる浅丘ルリ子さん。
舞台に登場された時の輝きに、一瞬声が小さくもれてしまった程、
圧巻の存在感。
それでいて、一番コメディを楽しんでいらっしゃる。
笑わせていただきました。
お金持ちで世間知らず。それでいて情に厚く、でもしっかりしているところも。
高貴だからこその可笑しさが 会場にクスクスと笑いを呼んでいました。
そしてその衣裳の贅沢なこと!!
動く度にその生地とデザインの素晴らしさが感じられる。
浅丘さんの立ち居振る舞いも、より美しくみせているのでしょう。
衣裳と舞台セットの豪華さも演出の見所のひとつ。
細かいところに20世紀初頭のロシアの贅を感じさせてくれます。
そしてもうお一人。。
今回ワタクシが改めて「素敵だなぁ」と感じたのは神野三鈴さん。
姉のワーリャを好演。
ワーリャと商人ロパーヒンとの恋は、ほろりと切なさをもたらせ、
唯一涙がじわりとするところ。
お話の柱でもあります。
振り返ってみればお話自体はストレートに描かれていて、
ワタクシ的には意外、でしたが、
だからこその「喜劇」を楽しめました。
といっても、もっと笑うことを想像していたのですが、
それはこちらの勝手というものか。。
なによりチェーホフを楽しめました。
長い公演、
これから大阪に向う頃にはまたさらに深みも増しているのでは?
今回初めて戯曲を手掛けた三谷幸喜さんの「桜の園」
大阪は
森ノ宮ピロティホール 7/12〜22日 |
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「鳥」ですよね?
どうみても、鳥ですよね。
ま、恐竜と言われれば的なところもありますが。
写真下の、赤と白の模様は、箸袋です。
実は、食べながら、喋りながら、とても気になっていたのです。
この鳥、お皿から落ちて張り付いた菜っ葉です。
偶然、こんな形になって、お盆に張り付いたのです。
なんの小細工もせずに、自然に。
そりゃぁ、「撮り」ですよね。
写真に収めさせていただきました。
羽の色の濃さとかね、よく見ると、お見事ですよね?
作ろうと思ってもこうは作れないんだろうなぁ。。 |
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朝から大冒険!な気持ちで、池田なみ子ちゃんとまるまる一日遊んだ日。
お昼に待ち合わせして、
ランチを食べて、計画練って。
まずは今日のメイン、山田南へ!!
はい。先日ご紹介しましたMUFFINというお洋服屋さん。
実は、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
3月までこの番組のディレクターをしていた、
はまぢ〜〜〜のお店なのですヾ(o´∀`o)ノ
開店して一ヶ月、小さなお花を贈ったものの、
伺うことができず、本日ようやくお邪魔しました!
山田南。。千里丘のイズミヤのすぐ近く。
山田市場交差点すぐ近くです。
JR大阪駅から京都線で10分程、岸辺駅から
バスで山田南停留所降りてすぐ!
(千里丘中央行き)
とお知らせいただきながらも、私達、わざわざ
西中島南方(口に出して言いたくなる駅名)で降りて、
南方で乗り換えたりして、
阪急電車の
「みなさま。参りました電車は。。。」
の「皆様」の響きにほれぼれしたりして、
喋り続けながら向かったのでした。
山田市場交差点について、電話したら、遠くで手を振るはまぢ!!
うひゃぁ〜は〜まぢ〜〜!
とはしゃぐ私達。
なんてお洒落なお店でしょう!!
扉の上にある緑がオサレ。 |
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スピーカーはこの番組でもお馴染みのウッディーが持ってきたらしい
蘭の花とのマッチさせ方がうまい! |
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むきだしの天井をかっこよく演出。
ポールの使い方が素敵で、額縁のように見せたり、
棚が付いていたり。。
家にも欲しい。。と思ったりして。 |
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ものを置きすぎずにすっきりと見せるのも上手!!
姉妹で作ったお店。
それぞれのセンスが生かされ、
お店のコンセプトもしっかりしているから、
開店したばかりなのに、
なんだかとっても落ち着いています。
それでいて、店内は見ているだけでワクワクしてきちゃう。 |
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ディスプレイに使っている棚やテーブルがまた、ココロくすぐるのです。 |
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